The Kaigobook ははに読む物語

突然始まった母の介護。元気になった母に読んでもらいたくて。

リアルな夢

2021-11-30 10:05:47 | 日記

7:15 水 顔を拭いたが二度寝するといって、寝た。

8:00 起床 着替え

8:40 ごはん🍚キノコ大根のお味噌汁、納豆

9:40 トイレ🚽

12:00 訪問入浴🧼やはりここの人たち、しっかり洗ってくれる、いい匂い。

12:30 腸活ヨーグルト 多め

14:00 ケアマネの真由美さんかみえる。新しくデイケアの契約、K笠ホームへの申請依頼今後の予定を調整、帰るまでになんとかプログラムしておきたい。

15:00 「お腹が空いたと思ったら3時のおやつね🍪🍘」ブラックサンダー、おせんべい🍘を食べて「昨日食べたパンを食べる」チーズトースト1\2

16:00〜17:20 リハビリ、今日は父に車椅子からリフトへの移乗を教えていただく。立ち上がる時は真上に立たせるのではなく、引きつけてから立たせる。ははの足を両側から挟み足踏み、声かけで息を合わせるのが上手くいくコツ。なんだ、簡単じゃん!もっと早く習っておけばよかった。最後に父を立たせて教えてくれた。

    

18:00 お茶をして栗饅頭一個パクリ。

19:00 弁当1\2 サンフジ林檎🍎1\2

21:00 妹が立たせて椅子を変えようとしたら「どけちび‼️」一瞬妹固まる。キョンが邪魔をしたらしい。片手にコップ片手に盃(漢方薬)

22:00 寝る

2:44 「助けてぇ!穴に落ちたから、消防署にいっておじさん二人くらい呼んできて。こんな穴じゃ、寝られない。」「穴は私が埋めとくから大丈夫、」「魚や野菜屑を埋めてる穴を埋めないと。こんな穴があると人から変に見られる。死体でも埋めたと思われる。」「ここは眞弓さんの部屋でしよ?」「信じない!」「電気着けてみてみて。ほら、眞弓さんの部屋でしょ?」「違う!あんな段ボールない!おしっこだって行けないから早く消防署行ってきて!」「じゃ、おしっこしようか。」おしっこする。ベッドに座ったが、今度は車庫の戸を閉めてこいと言うので、「おしっこしたいからトイレ行ってからしめてくので、ベッドに横になってて。」「だめ。シャッターが先。しばらくこの攻防が続き、妹の負け。トイレ行って戻ると、手摺に捕まってたとうとしてた。「行ってきたから寝よう。」「手を見せなさい、こんな泥も着いてなくて、穴を埋めてきたはずがない」「だって、シャッターしめてくるだけだよね?」
「そうか、まちがえた。」「じゃ、寝ましょ。」「分かった。寝ます。」横になり、「ありがとーおやすみ。」電気消して、寝た。  以上妹からのリポートです。

6:30 ピンポン トイレ🚽水「ありがとうございます」