黒猫に前を横切られようと。
車の点検時に駐車場がなかろうと。
取り敢えず。
気にしないという方向で。
食?のネタがあったので。
公開してみよう。
本日の出来事。
まぁ。
夕食の組合せが悪かった訳ではない。
夕食の前。
母上が、パンを作っていた。
で。
発酵が終了し、残すは焼き上げだけという時。
母上「今回、トマト丸ごと1個、パンに詰めた、トマトパンを作ってみた」
藤哉「(゜Д゜≡゜Д゜)?」
母上「といっても詰めたのはプチトマト1個だよ」
藤哉「……(-_-;)」
そして。
焼き上がった。
母上「熱かったから、余り味は感じない」
藤哉「どれどれ……熱い……そして、味がしない」
母上「一応、生地にもトマトピューレを練りこんであるんだよ。だから記事がピンクに染まってる」
藤哉「さいですか」
母上「もしかしたら、トマトの種が邪魔するかもしれない」
……とまぁ。
母上が面白い実験を行なったという事で。
ドライトマトだったら美味しかったかもしれない。
味が…微妙だったのだよ。
色々と食事に対して実験をしてくれる母上である。
車の点検時に駐車場がなかろうと。
取り敢えず。
気にしないという方向で。
食?のネタがあったので。
公開してみよう。
本日の出来事。
まぁ。
夕食の組合せが悪かった訳ではない。
夕食の前。
母上が、パンを作っていた。
で。
発酵が終了し、残すは焼き上げだけという時。
母上「今回、トマト丸ごと1個、パンに詰めた、トマトパンを作ってみた」
藤哉「(゜Д゜≡゜Д゜)?」
母上「といっても詰めたのはプチトマト1個だよ」
藤哉「……(-_-;)」
そして。
焼き上がった。
母上「熱かったから、余り味は感じない」
藤哉「どれどれ……熱い……そして、味がしない」
母上「一応、生地にもトマトピューレを練りこんであるんだよ。だから記事がピンクに染まってる」
藤哉「さいですか」
母上「もしかしたら、トマトの種が邪魔するかもしれない」
……とまぁ。
母上が面白い実験を行なったという事で。
ドライトマトだったら美味しかったかもしれない。
味が…微妙だったのだよ。
色々と食事に対して実験をしてくれる母上である。