カーテンを・・・

カラーセラピーで学んでみると、多様されてるのに組み合わせ的に良くないものがたくさんあって、日本人の好きな


グレーにピンクとか、老いと別れを招く
カラーセラピー的には良くない組み合わせだったりする。



真っ黒な洋服とか、意味するところは、、、
それ以上疲れたくない！で(笑)
ニューヨークや大都市にモノトーンなのも、何だかうなづける。




そして、、、つい先日までの我が家もそうだったんだけど、、、





ブラウンのウッドにグリーンのカーテンは最悪の組み合わせなんですよー!!!


安定のブラウンを
変化のグリーンが反作用で打ち消しあって、その配色の部屋にいると、何故か喧嘩が耐えない！って言う。




セラピーを学んだ直後、、、





まっさかーそんなーっ
グリーンとブラウンて日本人好きだしおおいじゃーん。



って思ってたんだけど。
年末に素直に黄色に変えてみてブラウンの床にイエローのカーテンにしてみたら、、、




なななな、なんと(^^)
この３ヶ月、娘との喧嘩が前の20%ぐらいに減って、娘と・・・あ、あれーーー？(・・;)って話で、、、





ブラウンのウッドにブルーのカーテンは最高の相性だけど、西だからイエローにしました。




心理学的にもいわゆる“ゲーム”で、お気に入りの嫌な結末感情を味わう嫌な思考ぐせを減らすのに、カラーの力を添えるのも一つの手段かと思いますよ♪



色は波長だから、今、目にしている景色から意識しなくても人は刺激を受けているわけですから。



日本の病院はグレーにブラウンの床の配色が多いですが、、、



あれは、、、




“私をあきらめて”





って言う意味なんですよ～




病院こそ、カラーセラピー入れるとよいのにね♪



銀行はグリーンが多用されていますが、、、




また、次の機会に！


ブラウンにグリーンのカーテンの方、是非チェンジをおすすめします！(^^)