FBフレンドの道端やす代さんが本当に為になることを書いていらっしゃって

私もいつも言っていることなんですが、簡潔で分かりやすくて関心しちゃったので

ご本人様の許可を得て、掲載させて頂きます。

 

司会を目指した時に周囲が反対をした話・・・ここにもよく書きますが、

そう！そう言いたかった！！

 

とても美人で聡明な道端さんです。

（以下　道端さんコメント）

おはようございます。

今日は、「批判をバネに変える」にスイッチONです。

最近は、また新しいやりたいことが出てきました!(^^)!

... 皆さんは、やりたいことを始めようとすると・・・
人から批判されたり、止められたりした。。。という経験はありませんか？

最優的に、責任を持たなければならないのは、自分ですね。

では批判を言われた時、どの様に判断すればよいのでしょうか？

私はいつも自分に質問することがあります！

批判を受けたら・・・

■質問１
批判した人は、私がしたいことについての経験が自分より多く持っていて、その分野で成功しているか？そして人間的に尊敬できる人なのか？

■質問２
この批判は、自分のために言われているのか？それとも？
「ねたみ」や「やっかみ」からくるものなのか？

■質問３
この批判から何を学ぶことができるのか？今することに対して変更することはないか？

■質問４
この批判から感謝できることは何だろう？
例）
・これから起きるもっと大きな批判に対して、自分の計画を再考する機会を与えてくれている？
・批判されることによって、自分の意志を試してくれている？


何かをする時には、必ず周りから何らかの形で波が来ます!(^^)!

その波を、乗り越えるには自分としての意見をしっかりと持たなければなりませんね!(^^)!


今日も、自分の仕事に対してのビジョンや使命を考えてみませんか？

 

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理路整然と上手におっしゃるなぁと、、思わず掲載させて頂きましたｗ

ご参考にどうぞ！