Aruのよもやまつれづれ日記

電子レンジ、、、どうも体に悪いらしい

んー、こちらのサイトで記載されてますが、どうも電子レンジはよろしくないようですね、

電子レンジ調理された食べ物に発がん性物質

『マイクロ波照射-電子レンジ調理-の健康への影響』と題する著書と、「アースレター」1991年3月号と8月号の中でリタ・リー博士は、いかなる電子レンジであろうとも電磁放射線を発し、食べ物に危害を加え、調理された食べ物の中に器官に有害な危険な発がん性物質を生じる、と明言した。

この記事の中では、さらなる研究結果についてまとめられており、電子レンジが当初予想された以上にはるかに有害であることが明らかになった。

以下は、オレゴン州ポートランドのアトランティス・レイジング教育センターが出版した、ロシアにおける研究のまとめである。そこでは、実験の対象となった食べ物全てに発がん性物質が生じた。

この実験では、特定の目的すなはち調理、解凍、衛生的な摂取のための加熱、これらを達成するために必要とされる以上に電子レンジを使用しなかった。以下は、その結果の一部抜粋である。

  • 衛生的に食べられるのに足るだけ電子レンジ調理をした肉に、Dニトロソディンタノラミンというよく知られた発がん性物質が発生した。
  • 電子レンジ調理された牛乳と穀物シリアルのアミノ酸の一部が、発がん性物質に変化した。
  • 電子レンジで解凍した果物に含まれるグルコンドとガラクトシドが、発がん性物質に変化した。
  • 生野菜、調理済野菜、冷凍野菜に短時間強いマイクロ波を照射したところ、植物性アルカロイドが発がん性物質に変化した。
  • 電子レンジ調理をした植物、特に根菜類に関しては、発がん性のフリーラジカルが形成された。
  • 栄養価が低下した。
  • ロシアの科学者の報告においても、実験された全ての食べ物の食品としての価値が60%から90%低下することにつながる構造上の劣化現象が、顕著に見られた。観察された変化は、実験対象の全ての食品においてビタミンB複合体、ビタミンC、ビタミンE、微量基礎ミネラル分、脂肪動員成分の生体使用率の低下などであった。
  • アルカロイド、グルコンド、ガラクトシド、ニトリロシドといった植物性成分の多くに、多様な損傷があった。
  • 肉の中のヌクレオ蛋白質成分が劣化した。

発がん作用

(範疇1の最初の2項目については、我々のもっている写しの字が判読できない。残りはきれいである。)

  1. 大気中の放射能の『結着作用』が起きることにより、食べ物の中のアルファ粒子とベータ粒子の量が急増する。
  2. 牛乳と穀物に含まれる蛋白質加水分解成分(水を加えると不自然に分解する蛋白質)中に、発がん性物質が形成される。
  3. 電子レンジ調理された食べ物の中の物質が変化し、不安定な代謝が消化器系疾病の原因となる。
  4. 食べ物の中で物質の化学変化が起きるために、リンパ系の機能低下が見られる。そして、特定の組織の異常増殖を防御する免疫能力が低下する。
  5. 電子レンジ調理された食べ物を食べると、血清中にがん細胞が高い率で発生する。
  6. 冷凍果物を電子レンジで解凍したとき、グルコサイドとガラクトサイドの代謝と分解に異常が生じる。
  7. 生野菜、調理済野菜、冷凍野菜をごく短時間電子レンジにかけたとき、植物性アルカロイドの代謝と分解に異常が生じる。
  8. 発がん性のフリーラジカル(非常に反応度の高い不安定な分子)が、植物性の物質、とりわけ生の根菜類の特定のミネラル分形成過程において発生する。
  9. 統計的に、電子レンジ調理された食べ物を食べた人の間に、胃腸がんの発生率が高い。また、消化器系と泌尿器系の機能が徐々に衰え、周辺細胞組織の劣化が一般に見られる。

 

とりあえずご飯は炊飯器の保温に切り替えます

 

ちなみに炊飯器の保温は都度温めの電子レンジの倍の年間電気代(2600円くらい)のようです

1. 朝・昼・晩のご飯を保温と電子レンジで温めなおしを比較してみましょう。3人家族が毎食1.5合ずつご飯を食べるとき、3つのパターンの消費電力を比べてみました。

IH炊飯ジャー標準タイプ5.5合炊を想定し、以下の条件で計算します。

  • 炊飯時平均消費電力:176w
  • 炊飯時間:4.5合炊きは1時間、1.5合炊きは45分
  • 平均保温電力:17w
  • 電子レンジ消費電力:1200w
  • 電気料金:22円/kWh
  • 電子レンジ温め時間:1.5合の温め時間は1分

※平均消費電力、保温電力は「省エネ性能カタログ2011年夏版」資源エネルギー庁から抜粋

A. 朝まとめて炊いて、残りをジャーで保温

炊飯時電気代(4.5合1回) 176w×1h×22円÷1,000=3.9円 保温時電気代 17w×12h×22円÷1,000=4.5円

合計電気代 8.4円

B. 朝まとめて炊いて、残りをラップで保存、電子レンジで温めなおす

※常温で保存した場合とする

炊飯時電気代(4.5合1回) 176w×1h×22円÷1,000=3.9円 電子レンジ電気代(2回) 1200w×1/60(h)×22円×2回÷1,000=0.9円

合計電気代 4.8円

C. その都度、必要なだけ炊いて食べきる

炊飯時電気代(1.5合3回) 176w×45/60(h)×22円×3回÷1,000=8.7円

合計電気代 8.7円

A B C を比べてみると・・・

その都度炊飯するほうが、保温や保存をする必要が無く、炊き立てを食べることができますが、A、Bのようにまとめて炊くよりは電気代が多くかかります。 AとBでは、やはり炊飯ジャーで保存するより、ラップで保存して温めなおすほうが1日あたり3.6円お得に。

電気代は年間1,314円お得になります。CO2削減量は年間27.1kgです!

 

28センチの蒸し器なら大概のものが温められそうですね、電気蒸し器(スチームクッカー)もありますが、

清潔さが微妙です。

やはりこういうので温めるのが良いのでしょうか?



ジオ 蒸し器付鍋 28cm GEO-28MGEO-28M
¥ 17,736
ジオ・プロダクト

 

ジオプロダクトは綺麗だし出来が良いです(値段が高いのが難点ですが、、、、一生物だから仕方ないかな)

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

最近の「商品レビュー関連」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2024年
人気記事