しし座流星群観測会を企画した俺とトク副長とミツ副長は23:30に支所に集合した。
観測器材はシュラフ、ライト、ブルーシート、ラジオ、ロールマット…それはキャンプ道具やろ!
観測地点はテレビ塔付近
到着し約5分の登山、無事登頂に成功し頂上にブルーシートを広げた。
空は一面の星空ではなく雲・雲・雲…それもなかなか切れない。待つこと1時間やっと少し雲の切れ間から星が見えた、でもタイミングよくその切れ間を流れ星が飛ぶわけもなく、無念にも2:30観測を打ち切り下山したのであった。
帰りの車で我々は「全日本地べたに寝る会」(通称地べた隊)に流星観測班の設立を高らかに宣言し、次回流星群へのリベンジを誓ったのだった。
夜が明け朝のニュースを聴いていると、天文台学芸員の話では、今夜の夜中1時にまたピークがあり、こちらの方がよく見えるかも………なんでそれを先に言ってくれないかな~
それにしても、真っ暗の山頂で吹きさらしの中シュラフにくるまって曇り空を見つめている3人はちょっとユーモラスでした。