![]() | 『村上春樹×90年代』再生の根拠第三書館このアイテムの詳細を見る |
1994年5月1日初版
著者は1950年東京生まれ。文芸評論家。ドストエフスキーの会会員。比較思想学会会員。
村上春樹は好きでよく読んだ。とても自由だ・・・などという感想しかないのだが。
あとがきに「1990年代に入ってから村上春樹の小説には何かが変わったような強い印象があった」とあり、これがこの本を書こうとおもった動機だそうだ。
以下メモより
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P25
国境の南 太陽の西
「島本さんは幽霊だった」
・・・大丈夫か?
国境の南 太陽の西
ぬじまき鳥のクロニクル
TVピープル
遠い太鼓
やがて哀しき外国語
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