投錨備忘録 - 暇つぶしに借りた本のメモを残すブログ

韓国人は単純な計算もできない。

韓国の中央日報の記事。大丈夫か?別にかまわんけどね韓国人だから。



http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=63301&servcode=400§code=400

「日本をさすらった徴用者の魂」77年ぶりに帰還

「数十年を待っていた家族の気持ちが、どんなに辛かったことでしょうか」。日本の市民団体「強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム」の代表、殿平善彦氏は9日、強制に徴用され、犧牲になった朝鮮人の遺骨写真と遺品の写本を遺族に渡す心情を、このように語った。

1928年に亡くなったこれら強制徴用犠牲者の魂は、77年間も九天をさすらい、写真の形で故郷に帰ってきたわけだ。70年代から強制徴用犠牲者の遺骨を探し、返還する運動を繰り広げている殿平代表は最近、北海道室蘭市の光昭寺で、ク・ヨンソック氏(死亡当時17歳)など朝鮮人3人の遺骨と遺品を発見した。

この遺骨と遺品は、日本が敗戦した直後、日本製鉄の社員が釜山(プサン)に奉安しようとしたが、はっきりしない理由で韓国へ送れず、光昭寺で60年間保管されてきた。「犧牲になった時点が、昭和20年、すなわち1928年だが、当時、みな17~18歳の青少年でした。遺骨を発見する瞬間、故郷(韓国)にいる両親の苦痛が伝わり、返還すべきだと決心し、写真を撮って韓国に来ました」。

殿平代表は、朝鮮人名簿で確認した朝鮮人犠牲者3人の遺族がいる慶尚南道(キョンサンナムド)の河東・泗川(ハドン・サチョン、8日)、同道・鎮海(チンヘ、9日)を相次いで訪問、遺族を確認した後、遺骨を見つけた経緯を説明し、遺骨送還について話し合う計画だ。

2005.05.08 17:24:25




>昭和20年、すなわち1928年だが、

↑バーカ。
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