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相模原市津久井町の商工会が情報革新のお手伝い

津久井町商工会の情報化委員会が発信する貴事業所のIT化へのお手伝い。 何でも聞いて、愉しいITライフを満喫しましょう!

津久井町商工会女性部から生まれた「かんこ焼」は観光センターで売ってまーす。

2008-03-05 22:01:52 | Weblog

 “かんこ焼”は「企業組合いろりばた工房」さんが製造・販売しています。  

  ・・・お花見は津久井湖へ・・・  

     春風に吹き出し笑ふ花も哉  (松尾芭蕉)

    はるかぜに ふきだしわらふ はなもがな

 

春の津久井湖  津久井湖観光センター ライブカメラ 

 津久井湖         観光センターさくら祭りは4月5・6日(土・日)です。


3月6日(木)のPC教室は竹内先生が見えます。

2008-03-03 23:35:43 | Weblog
「ブログ講習会」も3月6日が最終日となってしまいました。

2月13日が第1回でしたが
1ヶ月早いですねぇ。
皆さん6日の講習会も参加してね。
お待ちしてます。
竹内先生ご指導よろしくお願いしま~す。

日時 3月6日(木)19:30~

場所 津久井町商工会館

講師 竹内幸次先生


内容は如何にブログで遊ぶかという事ですね。

委員長そうですよねぇ?

あっすいません

今度は真面目にだそうです。・・・竹内先生、お願いします。

津久井の未来が懸かってるんで・・・

『ブログのまち、つくい』か

『つくいの、かんこ焼』か、ってなもんで


「恕」

2008-02-28 23:00:36 | Weblog
『子貢問ひて曰く、一言にて以て終身之を行う可き者有りやと。子曰く、其れ「恕」か。己の欲せざる所は、人に施すこと勿れと』
自分がされたくないことは、人にしてはならない。それが「恕」だ、と孔子は説いていました。つまりは、思いやりということです。
自分のことと同じように人のことを考える。そのことこそ人生で一番大切なことだと孔子は教えたのです。

有名な学者が「人間は堪忍の二字が大切だ」
無学な者が「かんにんは四字です」
学者「いや、堪・忍と書いて二字だけだ」
無学「それはおかしい、たえしのぶは五字ですね」
学者は怒って「お前のようなバカには教えてやらん」
無学の者はにっこりと「私は堪忍の二字は知らないが、たえしのぶの五字は知っています」

偉そうに教えて恥ずかしいと思わない者が「堪忍」を知らず、教えられているものが実は知っていたという。言葉・知識を知っていても、心がなければそれは何も知らない事といっしょだということですね。それで「恕」が大切なわけですね。
しかし、それが常に出来ないのが人間なんですね。悲しいかな。