今日はイエスキリストが復活した、とされる祭事日です。
毎年春分後の満月直後の日曜日に行われる祭事です。
イースター前後50日間もの長い期間、春を祝う行事が行われます。
忘れてはならない、ウサギの活躍もあるのです。
ヨーロッパの街並み全体がパァーと明るくなり、可愛いディスプレイのウインドウが心を和ませてくれます。
上記画像は、ハンガリーで購入したビーズ飾りとペインティングエッグです。
イースター時、卵にいろいろと絵を描く風習があり、鮮やかに彩色を施された卵達を多く見かけます。
卵はそこから新しい生命が生まれるものとして、復活したキリストにぴったりの意味合いを持つことから、イースターを祝うのに使われているとのことです。
イースター・エッグにはその他にも色々な説があるようです。
そして、ウサギは、動物の中で最も多産と信じられていたためイースターウサギを繁栄と多産のシンボルとしてきたなどといわれています。
近所の音大生が頑張って演奏しておりました。
ジャズとつながりあるのかなぁ?と思いつつ
私は目の前のパン屋で焼きたてパンをほおばりました。
芸術よりも食欲を選択しました
映画でイースタシーズンの場面を観た事があります。
大きな卵パックを抱えて家に入っていた!
多分ジュリアーノロパーツ?さんだったと思うのですが
春の訪れだったのね。
何でも便乗商品が多い日本ですが、まだ静かですね
今日、お花屋さんに行って来たら、エッグ・レンジャがあったの
殻にレンジャ部隊の漫画を描いていた!
中に何かの苗が入っていたような~
イースタージャズフェスティバルは、多分カーニバル(謝肉祭)の感じで催されたのでは
リオでしているでしょ~
若いっていいわね~
私もパン欲がでるかも~ジャズスイングも好きだよ~
智子さん
殺風景な町並みに、春の訪れを知らせるイースターはみんなが待ち望んでいるみたいです♪
イースターエッグは色とりどりで可愛いでしょ
卵で色んな遊びもあるようです。
日本では欧米化?の商品・食料を扱っているところではディスプレイをしているのでしょうね。
キリスト教信者以外は、まだまだ日常化していないわね。
多分ウサギの絵を描いたような気がします
幼稚園はカソリックだったの?
子供はチュ-リップとウサギは必ず描くよね。
それにマッカッカの太陽と
「てんのかぁさま~マリアさま~♪」って歌ったぁ~?