政府は移民を増やし、日本を壊す事に躍起になっている。
国民の事はまるで考える意思なし。
いや、移民を歓迎する人も居る。
日本の事は考えていない、自分の事業が上手く行く事を最優先。
安い労働力だけに目が向いている。
政府の日本潰しとは別の意味で我々の敵である。
我々に出来る事は?
無い。
ただ、一つあるとすれば、移民を送り出している国の製品を購入する事。
例えば、今、多くの移民を送り出している国はベトナム。
我々がベトナムの製品を買えば、現地の仕事量が増える。
当然、円安で給料が下がっている日本へ行きたがる人が減る。
つまり現地の仕事を増やす事。
これからは日本の農業は衰退する。
ベトナムで農業を事業化すれば日本の企業とバッティングする事は無い。
ベトナムで農業を起業する日本企業があれば応援する。
日本へ来たいと思うベトナム人を減らせば良い事になる。
農業に限らず、日本ではできない仕事を起業出来ればさらに良い。
例えば、すしざんまいのソマリアの海賊伝説
ソマリアの海賊に仕事を与え、海賊を止めさせたと言う話。
ただ、仕事を与えただけでは長続きしない。
日本側も儲ける事を両立してこそ意義がある。
我々の購買行動をフルに使えば移民を阻止する事が出来るかもしれない。
さらに日本国内には技能実習生を雇用している企業がある。
この企業の生産物を買わない事も重要だ。
と言うより、信頼できる企業や農家の製品やサービス買う事に集中すればおのずと移民を防ぐ事に繋がる。
多くの人が購買活動を日本を良くするために使えば必ず成果は現れる。
日本へ働きへ来る外国人は一攫千金を目指している。
それは現地で待つ家族の為。
なので、現地で仕事があれば家族と暮らせる。
離れて暮らす必要が無い。
拒否するだけでは反感を生むだけ。
共生は出来なくても相手の事を考えれば解決へと向かう。
外国人にとって、何が幸せを考える事も移民対策にとても重要な事だと思う。
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