小田和正公式サイト&Kazumasa Oda Tour 2022「こんど、君と」公式サイトより💻
一昨日の9日(水)の小田和正さんの横浜アリーナ公演に行ってきました♪
COVID-19の影響で延期となっていた沖縄の振替公演が11月30日(水)、12月1日(木)に開催されます♪
とはいえ、一昨日の9日(水)の横浜アリーナ公演がセミファイナル、ということになります♪
ライブレポは後日するとして、小田さんやはりスゴかったです♪
ホントにあの場に入れることの幸せをいま肌で感じています♪
これがホントにファイナルなんだ・・・・・・・
これが締めくくりになるんだ・・・・・・・
という寂しい気持ちになるところへ、小田さんから最後、来年(2023年)の5月に追加公演をする、という嬉しい発表が!!👏
東京・国立代々木競技場第一体育館の振替公演と合わせて開催されますので、もう今からワクワクです♪
で、2023年の小田さんの「Kazumasa Oda Tour 2022-2023「こんど、君と」」の追加公演の日程が発表になっています!♪
追加公演の日程は下記のとおりです↓
明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2022-2023(「こんど、君と」追加公演)
2023年5月3日(水)福井・サンドーム福井
2023年5月4日(木)福井・サンドーム福井
2023年5月10日(水)熊本・グランメッセ熊本
2023年5月11日(木)熊本・グランメッセ熊本
2023年5月23日(火)大阪・大阪城ホール
2023年5月24日(水)大阪・大阪城ホール
2023年6月3日(土)東京・有明アリーナ
2023年6月4日(日)東京・有明アリーナ
2023年6月17日(土)山口・山口きらら博記念公園 やまぐち富士商ドーム
2023年6月18日(日)山口・山口きらら博記念公園 やまぐち富士商ドーム
2023年6月28日(水)東京・国立代々木競技場第一体育館 ※ 2022年8月3日(水) 振替公演
2023年6月29日(木)東京・国立代々木競技場第一体育館 ※ 2022年8月4日(木) 振替公演
2023年7月8日(土)岩手・岩手産業文化センター・ツガワ未来館アピオ
2023年7月9日(日)岩手・岩手産業文化センター・ツガワ未来館アピオ
2023年7月20日(木)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2023年7月21日(金)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2023年8月1日(火)神奈川・横浜アリーナ
2023年8月2日(水)神奈川・横浜アリーナ
全国8か所18公演 ※ 振替公演2公演含む
詳細はツアー特設サイトへ
そして、2022年8月3日(水)・4日(木)の国立代々木競技場第一体育館公演のチケットの払い戻し情報もキョードー東京にて発表になっています。
こちら→をよくお読みください。
そして、2023年6月28日(水)・29日(木)の振替公演に行かれる人は、入手しているチケットがその日に限って有効となるので、振替公演日まで大切に保管してください、との事でした♪(まだかなり先だけど💦)
超嬉しい!!♪
考えてみれば、2022年8月3日(水)・4日(木)の振替公演が2023年6月28日(水)・29日(木)と、かなり先だったのは、2023年の追加公演に組み込む布石だったのかもしれませんね♪
何だろう?
一応ツアーが終わったのですが、この嬉しい情報満載のおかげで寂しい気持ちがどこかに吹き飛んでしまいました♪
そして、一昨日の横浜アリーナでのセミファイナルで、小田さんから来年の2023年の追加公演開催の発表があったとき、「その頃はもうみんな歌えるようになってると。それまでみなさん健康に注意してください」というようなことを語っていました♪
今、第8波が心配される中、来年こそはみんな歌えるようになっているといいのですが・・・・・・
こういう時こそ、「こんど、君と」がより一層ジ~ン、と来るんですよね・・・・・・
それとは裏腹に日本の政治は本当に悲惨な状況で・・・・・・
相次ぐ閣僚の軽はずみな失言&後手後手の辞任劇の茶番の数々・・・・・・
それに加え、ナニナニ?
走行距離税に道路利用税の創設とか報道されている。
それ以前にガソリン税だの酒税だの、間接税であり、且つ同じ物品税であることを鑑みると、完全な二重課税である。
この矛盾に気付いている人も多いだろうが、普段何気なく過ごしているから声をあげない。
ここに中小企業、とりわけ年間売上1,000万を下回る免税事業者まで消費税の課税事業者にさせるインボイス制度を強行しようとしている。
中小企業・個人商店、フリーランスいじめがますます深刻化している。
繰り返し読んでほしい。
インボイス制度のヤバさはこの記事→とこの記事→を読んでほしいのだ。
実質賃金は目減りする一方で、企業の内部留保はたまる一方で、利益に対してかかる法人税の増税の議論にすらならず、低所得者ほど負担の大きい逆進性の高い消費税ばかり増税をする。
そんでもって、財務省とマス・メディアがグルになって日本の膨大な資産に目を向けずに借金ばかりを強調する風潮で、見事に日本の財政は厳しいんだ、じゃあ消費税の増税は仕方がないのか、と騙すことに成功。
このままだと俺らの生活は厳しさを増すばかり。
自民党と官僚によって俺らの生活が苦しめられていることは明らかなのに、自民党をぶっつぶすという最低限のこともできない日本社会。
お先真っ暗だ。
ハイ、明るい話題の後は敢えてこの話をさせていただいた。
よく考えてほしい。
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