え~、、、一日遅れてしまいましたが、オフコース解散から18年の月日が経ちました。
あの頃、俺はまだ普通に幼稚園に通っていました。 もちろん、ヤスさんが在籍していた時代どころか、4人のオフコースのリアルタイムでもありません。
オフコースがファンに解散を告知したのが、1988年の11月である。
当初、「Still a Long Way To Go」の全国ツアーの最終日、1989年2月3日の日本武道館での公演が最後になるはずだったのが、その後同年2月26日に最後のライブを東京ドームでやることになった。
1989年2月26日、ライブのタイトルは、「 The Night with Us」だった。
『言葉にできない』のとき、小田さんは涙で声を詰まらせた。(それだけ、オフコースに思い入れ深いということなんでしょう。)
小田さんからファンのみんなへのメッセージ、「これからは、みんながオフコースだからね」。
そして、最後に『いつもいつも』をみんなで合唱し、約20年間に及ぶ活動に足を止めた。
ファンの間では、この解散ライブの映像化を望む声も多いが、未だに映像化は実現していない。
それから、元オフコースで現A.B.Cの清水仁さんが2001年の11月5日に、オフコース解散時の思い出を感慨深く語っているので、是非A.B.Cのサイトに足を運んでみてください。
A.B.Cのサイトの清水仁さんの「Let It Bar」 へ行けば分かります。
1989年2月26日(日)The Night with Us(東京ドーム)
1.緑の日々
2.君住む街へ
3.Last Night
4.夏の日
5.こころは気紛れ
6.逢いたい
7.時に愛は
8.言葉にできない
9.きかせて
10.たそがれ
11.夏の別れ
12.IT'S ALL RIGHT
13.She's so wonderful
14.君が、嘘を、ついた
15.ぜんまいじかけの嘘
16.Tiny Pretty Girl
17.YES-YES-YES
18.生まれ来る子供たちのために
(Tape)君住む街へ
*ENCORE1
1.YES-NO
*ENCORE2
1.眠れぬ夜
2.愛を止めないで
3.いつもいつも
でわでわ
あの頃、俺はまだ普通に幼稚園に通っていました。 もちろん、ヤスさんが在籍していた時代どころか、4人のオフコースのリアルタイムでもありません。
オフコースがファンに解散を告知したのが、1988年の11月である。
当初、「Still a Long Way To Go」の全国ツアーの最終日、1989年2月3日の日本武道館での公演が最後になるはずだったのが、その後同年2月26日に最後のライブを東京ドームでやることになった。
1989年2月26日、ライブのタイトルは、「 The Night with Us」だった。
『言葉にできない』のとき、小田さんは涙で声を詰まらせた。(それだけ、オフコースに思い入れ深いということなんでしょう。)
小田さんからファンのみんなへのメッセージ、「これからは、みんながオフコースだからね」。
そして、最後に『いつもいつも』をみんなで合唱し、約20年間に及ぶ活動に足を止めた。
ファンの間では、この解散ライブの映像化を望む声も多いが、未だに映像化は実現していない。
それから、元オフコースで現A.B.Cの清水仁さんが2001年の11月5日に、オフコース解散時の思い出を感慨深く語っているので、是非A.B.Cのサイトに足を運んでみてください。
A.B.Cのサイトの清水仁さんの「Let It Bar」 へ行けば分かります。
1989年2月26日(日)The Night with Us(東京ドーム)
1.緑の日々
2.君住む街へ
3.Last Night
4.夏の日
5.こころは気紛れ
6.逢いたい
7.時に愛は
8.言葉にできない
9.きかせて
10.たそがれ
11.夏の別れ
12.IT'S ALL RIGHT
13.She's so wonderful
14.君が、嘘を、ついた
15.ぜんまいじかけの嘘
16.Tiny Pretty Girl
17.YES-YES-YES
18.生まれ来る子供たちのために
(Tape)君住む街へ
*ENCORE1
1.YES-NO
*ENCORE2
1.眠れぬ夜
2.愛を止めないで
3.いつもいつも
でわでわ

そのとき大人だったら良かったね!
私はたっぷり大人でしたが、その当時のことは覚えてません。
子育てばかりしてたんでしょうか?
解散の頃の全国ツアーで、松江に来てくれたのに行ったんだと思います。
すごいアバウト!
要するに、歌好きだったのかもね。
ごめんなさいと言いたいですね。
でも、ずーとファンとして、歌い続けますのでご勘弁ね。
私は出産したばかりで、コンサート事態とっくの昔に諦めていた。その分いまは猛烈に小田さんに、オフコースにはまってます。いまなら、どこまでもどこまでも追っかけちゃいますよ。