ヨンハをお迎えに行ってきました

ヨンハは今、ここに居ます（爆）
（意味深発言？笑。）
目の前で歌ってくれてます～
声だけがぁ～（激爆）



今日届いてるかな～っと楽しみにしながら
残業を終えて帰ってきたら、不在票が♪
よしよし、電話～っと思い見ると、
『当日配達は19時まで…』



そりゃないよ・・・19：15まで残業して帰ってきたのに、
今日聴けないなんてぇ～
むごい～！！！
よし、迎えにいこう！
っと、営業所に電話を掛け、お迎えに～
帰り道はヨンハのアルバムを大音量にして
霧の凄い中、帰ってまいりましたぁ～

全体としては、新鮮なヨンハを感じました。

第一印象は

No.1 『どれだけ僕はそばにいますか』

過去の曲には無い曲調だなぁ～っと思いました。
新鮮！っと一番先に思った曲です。
明るい感じで、歌うヨンハを想像します～


No.2　『under cover』
なんとまぁ～！武道館オープニング曲が歌になっちゃった！
幻想的かな？っと思ったら、意外なメロディーで（笑）
音楽って幅広い～


No.3　『signal』
さわやか～！
CONCERTでどんな感じで歌ってくれるか、
とても楽しみになりました。
衣装は白かな～っとか


No.4　『震える愛』
出だし、『許されない愛』の曲に似てませんか？
歌い始めと、サビも。
イ・ギョンソプ氏のメロディーだなぁ～って実感しました。
切ない世界を感じ、ヨンハだ～って思いました。


No.5　『Iron Weed』
さわやかヨンハ2ですね！
J-pop系の曲に似てて、誰が作曲？って思ったら・・・
ギョンソプ氏！
こんな曲調も書くんだ～って関心してしまいました
CONCERTで聴くのが楽しみ♪


No.6　『とぎれないFilm』
切ないっすね！
でも、曲が重たくなくていいかもぉ～
さすが詩はザ・松井五郎って感じ。
松井さんらしい詩だなぁ～って。
ギョンソプさん、いい感じです！（笑）


No.7　『So far away』
今回のアルバム、本当いいね！
曲が重たくないってのが！
びつくり～！
詩は切ないのに、曲と一緒にす～って抜けてく感じが。
思い出がす～って抜けてく感じが、聴いてて心地いい♪


No.8　『Birds in Your Cage』
新しいスタイルのヨンハだね！
歌い方も変わったし、大人なヨンハを感じさせる曲です。
CONCERTでどんな振り付けかな？
『認めよう取り巻く鳥かごを』
の発音が微妙～ですが、
韓国の人が、発音しずらい日本語を
早口風で歌うのには以外でした～


No.9　『残像』
居てあげる～っと誰もが思いますが、
切ないけど、さわやか系。
今回のアルバムはさわやか路線なの？
いいですね！新しいヨンハ。


No.10　『心の殻』
え？ロンリーチャップリン？ってな出だしじゃありません？（笑）
そんなとこばっかり探してる？（笑）
心の殻、まさにそんな曲ですね！
心をテーマにきちんと書かれてる詩。
さすが、ザ・松井五郎。
重い詩を重過ぎない曲でカバーしてて、
耳に優しいです～


No.11　『Last song』
やさしい曲調じゃございませんこと？（爆）
なんということでしょ～（ビフォー&アフター風）
広い世界感を感じました。


No.12　『Only Love』
オンリーですよ！オンリーワンっ！！
あたしだけを見つめて歌ってぇ～（爆）
やっぱ、さわやかな曲調ですなぁ～。
ヨンハ、脱バラード？
さわやか系バラードに転換？？？


No.13　『Truth』
ピアノの旋律が、また違った顔のtruthを引き出してますね！
CONCERTでは、直立不動でヨンハを見つめるファン続出ですね！
あたしはこのTruthの方が好きです～
究極のバラードって感じがいいです。



っとまぁ、勝手な想いで第一印象を書き込んでみました。
うまく表現出来なくて…ミアネヨ