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健康美容おたくの日常in札幌

綺麗で健康でいたい!生きてるからには今より良い人生を楽しみたい!工夫次第・心持ち次第で毎日がエステ気分?な日常を綴ります

人を色に例えると・・・?

2007-01-16 11:57:00 | 不思議
皆さんは『●●ちゃんって何色のイメージだよね~』とか
色で自分のイメージを言われた事ありますか?
ちなみに私は言われた事も言った事もあります
不思議と仕事仲間は→青・赤
仲の良い友人→黄色・ゴールド・赤
と良く言われます。共通している色は『赤』
確かに赤は好きな色で気分が上がる色
友人に言われる黄色なども好きな色
しかし仕事仲間に言われる青色は
青い服も着ないし(似合わない)
青色グッツももっていない
なんでだろう??
仕事中は気が張っている事が多いから
雰囲気が変わっていたりするのかな?
毎日の様に青っぽい雰囲気だわ~と
言われると流石に気になって
色々考えてみたら・・・そういえば過去に
本格的に見てもらえる『自分のオーラの色診断』(ゲーセンのではない)
は青だった正確に言うと青と紫が混じった感じの色
目に見えないものだし、私も見た事がないけど
そうゆう事かいな
さらに色々考えていると(考えすぎ!)
水がある海とか湖とか行くと気分がかなり上がって
凄く体調が良くなるのもそのせいかしら
なんて生理前のせいか色々と考えてみた

私の中での色で分ける人のイメージは
白→肌の白い人・無着色無添加なのに綺麗な人
赤→気の強そうな人・派手な人
青→クールで冷静な人
黄→明るくて元気な人
オレンジ→明るくてお洒落な人
茶→落ち着いていて常識のある優しい人
ピンク→チークがピンクの人・パステルカラーが似合う人・唇がポッテリの人
緑→色んな視点から物事を考える事が出来る人・ちょい地味な人
紫→優しくて綺麗で美意識が高い人

人からイメージを言われてハッとする時ってありますよね
たま~に言ってもらえるのは自分が発してる雰囲気を
見つめ直すいい機会なのかもかも
自分がなりたいイメージとかけ離れた色だったら
結構ショックなので人に言う時もサラッと言う様にしないと


縁を感じるエピソード(お婆ちゃん編)

2006-11-09 20:13:49 | 不思議
良く赤い糸とか縁って耳にするけど
私は割りと信じています
何故って身の周りの人達が偶然の出会いで
結婚している人が多いから~
偶然は必然なのか・・・必然は偶然なのか・・・

凄いなと思ったエピソードの中でナンバー1は
私の母方のお婆ちゃんの若かりし日のお話・・・
はじまり~はじまり~

もう80年位前の話になりますが、舞台は東北
若い頃のお婆ちゃんはお付き合いしている大好きな
彼氏が居たそうです(キャ)ですが、
相手は東北のある場所のお寺の息子
将来彼がお寺の後継者となるのは生まれた時から決まっていました。
当時は結婚する相手を自分で選べなかったそうです
(親の決めた相手じゃないと駄目だったみたい)
それでも一緒になりたく親に言った所、
彼の親もお婆ちゃんの親も、許してはくれませんでした。
駆け落ちも考えたそうですが、お寺の息子と地主の娘には
結局実行することは出来ませんでした
その事でとてもグロッキーになった娘時代のお婆ちゃんは
修道女になる為に函館に行ったそうです
んが、修道女にもなれず函館の学校へ行ったそう
そんな時に新たな出会いをし結婚をして
7人の子供を設けました。

しかし、偶然は昔の2人をまた出会わせます
大好きな彼と別れたお婆ちゃんは
彼とお別れをしてから30年後にまた出会ってしまいます
どうやって再会したか・・・!!!

それは、お婆ちゃんの娘(私にとっては叔母)の結婚相手が
昔大好きだった彼の息子だったから

お婆ちゃんは北海道で生活して
昔好きだったお寺の彼は東北で生活してて
お互い結婚して設けた
娘と息子が偶然出会って結婚ですよ

お互いは結ばれずとも
子供達が結ばれるなんて想像できない~
なんか凄いなって単純に感動しながら
子供時代に聞いた記憶を思い出して
書いたんですけど改めて凄いな

そのお婆ちゃんはもう天国へ行きましたが
歌って踊って三味線弾いてハーモニカ吹いてと
明るくて元気でファンキーな女性でした
旦那様を早くに亡くしているので
自分でお店を開き子供達を育てて
とてもパワフルだったみたいです

私も彼女みたいに、結果どうあろうと
素敵な恋をして母親になって
明るいお婆ちゃんになりたい

私にとってはシワシワのお婆ちゃんの記憶しかないけど
昔は純粋に恋していた一人の女性だったんだなって思うと
心の奥を『キュッ』とつままれた感じで
孫の私まで切なくなってきてしまう


信じるも信じないも前世・・・

2006-11-04 23:24:09 | 不思議
ついに診てもらっちゃいました
自分の前世・・・・友人の紹介で行ったんだけど
占い師の女性は40代だけど若々しい普通で感じの良い人でした
信じるも信じないも面白そうっていう興味本位でしたが
これが、スコーンと気持ちが軽くなってしまい
前世ってあるのかもしれないな~って正直思ってしまう始末

私自身、目に見えるものだけが全てじゃないと思っているので
そうゆう事は全然受け入れられます

さてさて、結果は・・・・
お寺に関係していた人で性別は男
人生の途中で大切なものを奪われてしまう経験をしています
そして、人を癒す仕事にも就いていたそうな・・・
今生は何かを自分の中に確立してから、あの世に逝きたいのね~とも

フムフム、確かに昔から親戚がお寺をやっている人も居たし
親の親友がお坊さんだったりと幼い頃から仏教が自然に溶け込んで
いたけれど、お寺や神社に身を置くと凄く落ち着く感は凄くある
それだけの為に一人で京都に足を運んでしまう事もあるし
偶然といえば偶然なんだけどね
なんだかんだで約2時間、面白かったです

結局の所、当たっている当たっていないなんて問題じゃなく
全く自分を知らない第3者の意見やものの見方、目に見えない世界の事を
考えると視野が広がるし、また前向きになれたりします

う~ん前世が男だったっていうのは納得

胎内記憶について

2006-10-30 21:59:04 | 不思議
この前、3つになる子供が居る友人の家に遊びに行った時
胎内記憶が話のネタになりました
昔、姪っ子を2歳か3歳の時にお風呂に入れていたら
いきなり『ママのお腹の中みた~い!』と言うではないですか
良くテレビやそれ関連の本なのでチラッと聞いた事はあったけど
まさか自分の姪っ子が言うと思わなかったからビックリ
これはチャンスと思い

★私『ママのお腹に居た時の事覚えているの?!』
●姪『うん覚えてる』
★私『どんな感じだったの?』
●姪『暖かかったけど早くでたいな~って思っていたの』
★私『へえー!』
●姪『あとオヘソからテレビを見ていたの』
★私『見えるの?』
●姪『うん♪』

今、これと同じ質問を姪にしても
『覚えてる訳ないじーん(小学校6年生)』と流されます
きっと忘れてしまったのかな??
少し興味があったので友達の子供にも
質問してみたら『トマト食べていた』って
そしたら友達が『妊娠中トマトばっかり食べてたよ』と
少しびっくりなご様子・・・・
こればっかりは、本当かどうかわからないけど
なんか良い話なので私は信じています
池川クリニックの院長先生の池川明さんは
『ママのおなかをえらんできたよ。』って言う
胎内記憶の本を出していて、呼んでいたら
不思議な感動が湧いてきてしまい
うかつにも涙が溢れてしまいましたってばさ
本当、人間って不思議~
興味本位で過去に自分の母親に質問したら
私が子供の頃に良くお腹に居た時の話を
していたらしい
全く覚えてないけど
次は自分が子供を生んだら聞いてみよう

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