ヤマダケイタイdeポイントの現状

ヤマダ電機は、顧客満足度が最低で恫喝訴訟を連発するブラック企業なので、なるべく使わないようにしているのだが、カジュアルポイント古事記だけは継続している。家から最寄駅までの経路上にLABIがあるので、4回分の来店ポイントを無理なくゲット出来るというのもその理由。
　既にFelicaに登録しているのだが、問題は来店ポイントの「残り回数」が復活する条件。2chの情報を総合するに、「公式には税込み3000円以上で復活としているが、運用上税込み1000円以上で復活」のようだ。また当日の買い物は他店でも合算される模様。
　でも、ここはポイント制度をどんどんいじってるからいつまでこの運用になるかは不明。年末の大掃除のときに多分ヤマダに蛍光灯を買いに行くんだけど、来店ポイント最大化のために2回に分けて買いに行くか、そこまでせこいことはしないか。。。どうするかな。

ハイアットからターゲット・プロモが来た！

FFN以外では休眠状態だったHyatt系列のホテルを今年になって急に「それなりに」使い出したためなのかも知れないが，

「2月18日までに1滞在すると，5月31日まで有効の1泊無料宿泊を進呈」

という超太っ腹なターゲットプロモーションのメールが来た．
自分のGold Passportでのプロファイルは
・数年前のFFN以降1泊もせず
・2010年は　The Big Welcome Backに反応して，安いHyatt Placeとハイアットリージェンシー大阪にそれぞれ1泊
・The Big Welcome Backのアワードを利用してSan DiegoのAndazで1泊
・通常アワードでSFOのHyatt Regencyで1泊
・なお，Andazのアワードの分はGold Passport上は通常のStayとして勘定されている．（ポイントもなぜかついていた（笑））

と，如何にもしょっぱい実績．ターゲットプロモで釣りあげて頂いてもほとんど意味がないと思うんだが．．．．

　 とは言え，これほど破格のプロモだとどうしても取りに行きたくなる．ということで，12月30日にホテル京阪京都のツインを9000円で泊まる（これに1000円分の食事券が着く）というかなりのお得な予約をあきらめて，この日の滞在をハイアットリージェンシー京都に変更．
　いろいろな評判から判断するとここは，「ハイアット」というブランド力だけで食ってるようで，常連向きというよりは一見の外国人観光客向きという感じ．箱にもソフトにもそれほど期待出来ない感じだがまあ良かろう．時期も迫っておりキャンセルリスクもないだろうから24600円のアドバンスパーチェスで予約した．
　京阪と比べて14600円無駄な出費となるが，今の時期ハイアットは大盤振る舞いの一般向きプロモをやっていないので，六本木のGHあたりでも予約が取りやすいんじゃないかなと期待はしている．