10月の月末業務、無事終わりへろへろで帰って来ました
昨日、ギラギラ潤くんに、魂奪われ
目を閉じれば、雄(オス)の潤くんが、鮮明に現れるのに。。。
月末と月曜日が重なって、ものすご~~く!!!!忙しくって、潤くんを思い出しているどころじゃなかった
ようやくシゴトが終わり、家に着いて
「忘れる前に書かなきゃ」
。。。とに向かっています
基本!!「ネタバレ」しないように書きたいと思いますが・・・
「えぇそれ知りたくなかったよ~」
。。。って事もあるかもしれないので・・・
全く!!知りたくない方は、ここで閉じてくださいね
10/30は、ようやく初日の幕が上がったばかりの、30回のうちの2回目の公演
私は、その公演(18:00)に観劇させていただきました。
開場は、17:30
私がさいたま芸術劇場に着いた17:20は、まだ劇場内に入れず、入口から長蛇の列
みんなパンフレットが心配で、並んだんでしょうね・・・
ほとんどの人が開場と同時に、パンフレット購入に走ってました(もち!!私も)
パンフレット(2,000円)は、入口入って右手に売り場あり
階段上った2Fでも売ってました
みんなダッシュで並んで居ましたが・・・
パンフレットと、「戯曲あゝ、荒野」(+今まで発売した潤くん掲載の舞台雑誌が少し)だけなので・・・
さくさく流れますし、売り切れの心配もありません
でも・・・
開場してからしか売ってないので、チケを持ってないと買えません
開場してびっくりしたのは、本当に!!!たくさんの「お花」が飾られてました
撮影禁止だったので、撮れませんでしたが・・・
雑誌社やTV番組や、エイトのマルや。。。
私がぐっと来たのは「Nack5」からのお花でした
まさに!!Nack5のさいたまで、つい最近までパーソナリティーをしていた潤くんが・・・
また!!さいたまに帰って来てくれて違うシゴトをしているなんて。。。
とっても!!!嬉しくなっちゃいました
開場してから、しばらくはまだ客席には入れず・・・
いよいよ!!入れた時には、ステージ上で、大道具さんみたいな人が作業していて・・・
「あれ」なんて思っていたら…
客席通路から、ステージに上がって行く人が居たり・・・
その人がストレッチとかしだして
すでに!!!
開場した時から、舞台は始まっていたみたいです
キャパ800弱の「さいたま芸術劇場」は、本当に近い!!!
どの席からも、肉眼でステージがはっきり!!見れます
奥行のあるステージに、スモークがたかれ・・・
霞んだ空間に、上から「ネオン看板」が降りて来て・・・
本当に!!新宿のネオン街がよみがえったようでした
潤くんの衣装は、今日WSで流れた「白いスーツ」に派手な開襟シャツか・・・ハダカです
髪をオールバックにして、まさに!!!雄です
「戯曲 あゝ、荒野」を読まれた方は・・・
まさに!!!あの通りです
R15指定にした方がいい場面の宝庫です
そして、潤担の私が・・・
「ギャ~」
「えぇ~」
「まじぃ~」
「やめてぇ~」
「その中ではどうしてるの」
・・・と大声で叫びたい場面がいっぱい(ここは上記叫びから、各々妄想してください)!!!
生着替えなんてもんじゃないですから
そしてそして!!
しやがれで話していた「客席歩くから」は・・・
まさに!!!その通り
ステージから、客席間の通路を歩いて後ろに行ったり
後ろから通路を通りステージに上がったり
1Fの通路近い人は、本当に!!!すぐそこを潤くんが通ります
とっても!!!はっきりした美しいお顔から、毛穴まで見えました
もう!!!!心臓が止まるかと思いました
人間って、大好きな人が近くに居るだけで、涙があふれるんですよね
あまりの翔激で、涙止まらなくなっていました
すっごく!!!長いセリフも、本当に!!!!ちゃんと言えてましたし・・・
新宿新次になり切ってました
最後、小出くん演じる「バリカン」とのボクシングシーンは・・・
涙が止まらなくなります
そのシーンを観ながら・・・
国立落選で落ち込んで・・・
潤くん舞台が発表になり救われて・・・
繋がらない電話を、うとうとしながら掛け続けて・・・
そんな紆余曲折の「今日までの日々」が走馬灯のように駆け巡り。。。
さらに!!涙があふれ続けてました
潤くんも、小出くんも、本当に!!!素晴らしいです
蜷川氏が大絶賛の意味が、本当に!!!良く分かりました
ツアーを作り、レギュラー番組を何本も持っている潤くんが・・・
本当に!!!短い間に「あそこ」まで完成させてきたコトに・・・
潤くんを大好きな一人として、本当に!!!誇らしい
3時間10分でした
幕が降り、カーテンコールでちょこっと笑顔を見せてくれた「新宿新次」
その笑顔は、緊張から解き放たれた
充実感いっぱいの「松本潤」の顔で・・・
一幕、一幕ごとにめちゃくちゃ!!!いい男になるんだろうなぁ~って実感しました
今日の公演が終わると、残り26公演です
一幕ごと、きっと!!違った新次を見せてくれると思いますので・・・
これから観に行かれる方はもちろん!!
チケが取れなかったかたでも、前日に「電話エントリー」にて当日券の販売があるので。。。
諦めず!!!潤くんの「新次」を観て欲しいです。