現在の50周年ライブよりも、盛大にされるそうです。今日のMCより。
塗り替えなくちゃいけないと の時にまた、私の一直線のステージ上で。
私は、私が鐘を鳴らすことはご遠慮させていただきます。和田のメッセージも2つ。その一つね。
厄が取れて、来年の古稀はいい年なんですね、沢田研二さんは。
モノレールでの黄色の御守りは、メッセージを感じましたが、私は、それを受け止める気持ちはありません。
私以外の方々には、良いことがありますように。
私は、ライブレポは、気が向いた時だけ書かせていただきます。
多摩ライブの感想は、これでおしまい。
今の私には、もう、このギネス記録を、盛り上げたい気持ちはない。
私の沢田研二愛とギネス記録愛は薄れてしまったのである。