いろんなことが新しい様式でスタートした文月
検査を受けるチャンスも多くなり
感染者の数も増えて
まだまだ油断は禁物の新型コロナウィルス感染症
夏のマスクは暑くて不快だけれど
自分のためだけでなく人のため
人に感染させないように緊張感を持って行動しないとね
レジ袋有料化も環境保護のため
目先のことじゃなく遠い先をみつめながら日々の暮らし
ライヴハウス等は
座席数を半分に減らして7月からスタートするところは
入場の検温チェックと飲食以外はマスク着用
歌舞伎も8月からスタート
座席はひとつおきにして前後は千鳥配列にして
大向こう(かけ声)も禁止のよう
大きな会場のホールコンサートは
いろんな試みのずっとずっと先だろうけれど
Julieライヴも鑑賞方法がかわるのかしらね
幻ライヴ3番目のときは
ぼっちだった熱帯睡蓮の葉っぱ
水面から元気にスタンディングする葉っぱみつめて
もっと声を!の
「ジュリーーーーー」も禁止事項に入るのかしら
密着度が高いスタンディング鑑賞も着席観賞へ?
なんてあれこれ想像するペコちゃん
丸い睡蓮鉢の縁にスタンディングする髭じいも
ステージで歌うJulieは
ステージの縁でパフォーマンスすることもなくなるのかな?
なんて
幻ジュリーDayに、ずっと先のライヴにあれこれ想いを馳せて