昨夜、聴き逃しをポチって
☆許されない愛
山上路夫:作詞/加瀬邦彦:作曲(昭和47年)
コメントなしだったので自分の記憶
レコードを買ってJULIEとのひととき
横浜に来たJULIEと握手・サイン・ひとこと
そんな日に風邪をひいて声がでなくて
ひとことが伝えられずに記憶にのこる1972年3月
この年の年末
「許されない愛」で紅白歌合戦初出場
☆危険なふたり
安井かずみ:作詞/加瀬邦彦:作曲(昭和48年)
沢田研二さん代表のヒット曲
☆時の過ぎゆくままに
阿久悠:作詞/大野克夫:作曲(昭和50年)
ジュリーにとって最大のヒット曲
☆勝手にしやがれ
阿久悠:作詞/大野克夫:作曲(昭和52年)
誰もが知ってる黄色いスーツと帽子のジュリー
だからコメントなし
☆TOKIO
糸井重里:作詞/加瀬邦彦:作曲(昭和55年)
沢田研二さんが新たな方向性と考えた1曲
◇おまえがパラダイス
三浦徳子:作詞/加瀬邦彦:作曲(昭和55年)
沢田研二さんがロックへの思いが強くでた曲
☆ス・ト・リ・ッ・パ・ー
三浦徳子:作詞/沢田研二:作曲(昭和56年)
沢田研二さん34枚目のシングル
作曲は沢田さん自身がてがけて
テンポよく心地よくよびかけていきます
☆背中まで45分
井上陽水 作詞・作曲(昭和58年)
アルバム「MISCAST」井上陽水 作詞・作曲
曲を作り始めたらあっという間に10曲書けた
自分の曲を書くときと違って
きょうも もててもてて仕方がないという曲ができた
まさにドラマを見ているような歌
☆晴れのちブルーボーイ
銀色夏生:作詞/大澤 誉志 :作曲(昭和58年)
時代性にそった音楽をとりいれ さまざまに変化させていく
沢田研二さんならではのロックナンバー
☆灰とダイヤモンド(昭和60年)
沢田研二さんが李花幻とういペンネームで発表した歌
好きなように楽しみなさい 嫌いなことおやめなさい
これまでの沢田研二さんで
ありつづけてほしいという
フアン、作品からも距離をおくために
あえてペンネームを使ったのではないかと言われている
☆カサブランカ・ダンディ
阿久悠:作詞/大野克夫:作曲(昭和54年)
映画カサブランカの主役
ハンフリードボガートをモチーフにした
阿久悠さんらいしい男の美学を描いた
ダンディズムな歌詞が印象的