動作にあてるあかりのつぎは
時間をあかりで設定
オレンジを入れたあかりをあてる
照明助手が演者の代わりに当たり方をチェック
あかりを調整後、主人公に動いてもらう
オレンジのあかりをなくしたり
次の場面のあかり、照明機材を移動
重い機材を軽々扱って外す
コンセントからコードを外す
違うバーに設置
使用しないコードを外して
落下防止の輪をセットする
設置した機材の明るさを調光卓のレバーで調整
飛ぶよだかと演者にあてて
向きを調整
薄暗い空を飛ぶよだか
飛ぶよだかに月のあかりブルーをあてる
指差しもして調整指示
上手のあかりを調整
あっちの脚立、こっちの脚立にのぼってあかりを調整
調整後は調光卓にも記憶させ
つぎはあっちもあかりを
瞬時に脚立を移動させ、設置されてる機材を外して
左手でＤＭＸアドレスも追加して右手にはブルーを
違う機材を設置
ブルーのあかりをはめ込む
月のあかりが完成
月あかりに飛ぶよだか、影も映って
演者の動作もちぇっく
朗読劇の場面ごとのあかりが完成し調光卓での作業
図面をおこすことなく、調光卓のレバーの上に
ＤＭＸアドレスに客入れからの照明の詳細を記入
読み込まれた照明は場面ごとにレバーで操作
講師の指先はスクリーンをみつめながら
フロントのあかりの向きも調整
あかりの調節は調光卓で
