美瑛にある池
美瑛市街地から十勝岳に向かう道道966号沿いにある
すごーく有名になった、湖面が青くみえる人口的にできた池。流入する金属成分の影響で青く見えるらしい。
駐車場から池に向かうと右側に神秘的な池が見えてくる。湖岸にそって歩けるようになっており、ずっと歩いていくと青い池の水が流れ込む美瑛川との開けた接合部にたどり着く。
日の向きの関係から空の青と池の青を写真におさめるには夕方の方がいいかもしれない、ただし早朝朝靄の中の青い池は人も少なく神秘的だったー。
2015年現在ブームはまだまだあり、夕方には駐車場待ちの長い行列ができて道道が動かない渋滞になることも。。。
人の少ない時間にたっぷり満喫したいところ~
●2015年8月






■概略所要時間
1.0時間
■地図
■地図(歩いてアクセスした先)
美瑛市街地から十勝岳に向かう道道966号沿いにある
すごーく有名になった、湖面が青くみえる人口的にできた池。流入する金属成分の影響で青く見えるらしい。
駐車場から池に向かうと右側に神秘的な池が見えてくる。湖岸にそって歩けるようになっており、ずっと歩いていくと青い池の水が流れ込む美瑛川との開けた接合部にたどり着く。
日の向きの関係から空の青と池の青を写真におさめるには夕方の方がいいかもしれない、ただし早朝朝靄の中の青い池は人も少なく神秘的だったー。
2015年現在ブームはまだまだあり、夕方には駐車場待ちの長い行列ができて道道が動かない渋滞になることも。。。
人の少ない時間にたっぷり満喫したいところ~
●2015年8月
■概略所要時間
1.0時間
■地図
■地図(歩いてアクセスした先)
足寄にある静かな沼
阿寒湖から十勝地方に向かってのびる国道241号から、一本南側の道に入ってアクセスできる
足寄側からアクセスする場合は、30分ぐらいダートを走るか道道で少し阿寒湖よりまで進んで少し戻るかたちになる。
なんといっても緑と青に湖面がみえて不思議な魅力のあるところ、周りの静けさとあいまってとても神秘的な印象を受ける。
朝方のもやのかかった湖面もきれいだし、夕焼けの陰影もすごく絵になる。周囲は歩道が整備されていて、キャンプ場からスタートする周遊歩道をまわるとだいたい一時間強はかかる。
何度でも行きたい北海道を代表する沼~
●2015年8月
野営場付近から


道道沿いの展望スペースから


●2008年8月


●2002年8月




●2000年8月

●1998年8月


●1996年8月

■概略所要時間
2.0時間(一周)
■地図
阿寒湖から十勝地方に向かってのびる国道241号から、一本南側の道に入ってアクセスできる
足寄側からアクセスする場合は、30分ぐらいダートを走るか道道で少し阿寒湖よりまで進んで少し戻るかたちになる。
なんといっても緑と青に湖面がみえて不思議な魅力のあるところ、周りの静けさとあいまってとても神秘的な印象を受ける。
朝方のもやのかかった湖面もきれいだし、夕焼けの陰影もすごく絵になる。周囲は歩道が整備されていて、キャンプ場からスタートする周遊歩道をまわるとだいたい一時間強はかかる。
何度でも行きたい北海道を代表する沼~
●2015年8月
野営場付近から
道道沿いの展望スペースから
●2008年8月


●2002年8月




●2000年8月

●1998年8月


●1996年8月

■概略所要時間
2.0時間(一周)
■地図