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*** june typhoon tokyo ***

〈HOME~Thank You “Daikanyama LOOP” Last Day~〉@ 代官山LOOP


 “ホーム”に集った代官山LOOPファミリーの饗宴。大団円は感謝と涙とともに。

 昨年に引き続き、2021年の春もコロナ禍によってさまざま制限される窮屈な生活を強いられていたが、そんな停滞ムードにさらに追い打ちをかけるように“代官山LOOP閉店のお知らせ”という一報が突飛に入って来たのが、ゴールデンウイーク真っ只中の5月3日。その時点から1ヵ月弱と僅かな時間で、代官山LOOPの営業最終日に組まれたイヴェントが〈仮谷せいら&PUMP! Presents 『HOME~Thank You“Daikanyama LOOP” Last Day~〉だ。主宰は2014年以来、代官山をはじめとする「LOOP」にて数多くのステージに立ってきた仮谷せいら。限られたなかではあるが、その仮谷と近しく、交流あるアーティストを中心に行なわれた代官山LOOPへの惜別と感謝を告げる企画イヴェントは、赤字覚悟のYouTube生配信という気心も相まって、会場のみならず画面を通じた先にも広く“LOOP愛”で満ち溢れることになった。

 代官山LOOP閉店への経緯については、先日拙ブログにエントリーした記事「代官山LOOP閉店」に譲るとして、個人的にかなり通ったという程では全くないが、〈Mixed Up〉をはじめとする企画イヴェントが好評だったり、こじんまりとしているものの窮屈さはなく、音楽がダイレクトに心地よく伝わってくる空間というイメージが強かった。実際に観賞したアーティストのラインナップはもちろん、都合悪く観賞出来なかった公演(P.O.Pの360度ライヴとか)にも魅力的な企画が多くあったりと、好みのライヴハウスはあまりないなかで、個人的に好んでいた場所でもあった。

 その閉店の一報を受け、5月中のどこかで(アーティストは問わずに)足を運んでおこうと、自身のスケジュールを睨みながら思案していたところ、営業最終日に仮谷せいら主宰イヴェントがあると聞き、即座にチケットを予約した次第。それゆえ、この時にはまだ“ペシスト&ペシスタ”(Especiaのファン)にとって騒然となる事態が訪れようとは知る由もなかった。

 近年、仮谷とユニット活動を展開しているHALLCAとAmamiyaMaakoが出演するとあって、(代官山LOOPがユニット結成のきっかけにもなったという)はるかりまあこを中心としたステージになるかと思いきや、開催直前になってHALLCAのセクションに脇田もなりがスペシャルゲストとして参加することが決定。Especia解散後、メインヴォーカルを張っていた“青”と“赤”が同じステージに立つのみならず、二人だけではあるが、Especiaメドレーを歌うという事実に、ペシスト&ペシスタだけにとどまらず、その再会に驚きを隠せない胸の内が次々とSNSで吐露されていく光景は、ダムの決壊のごとく積年のEspeciaへの想いが一挙に溢れ出したかのようでもあった。

 僅か3日前に発表となった解散後の思いがけない“邂逅”に胸躍らせて、当日を代官山LOOPへ歩みを進めたのは確かだ。だが、振り返ってみれば、主役は“代官山LOOP”そのものだったのかもしれない。急な階段を下りて受付を済ませ、入口をグイっと右に曲がると目に入ってくるステージやフロアは、スタイリッシュながらもアットホームな感覚も宿る代官山LOOPならではの光景。これまで個人的には一度も体感しなかった椅子が並べられての公演ではあったが、トップバッターのONIGAWARAを皮切りに、新潟からリモートでの演奏となったKaede、各セクションのインターバルにてスクリーンに映し出された代官山LOOPでパフォーマンスをしてきたアーティストたちのヴィデオコメント、本編終演後にYouTube配信オンリーで展開されたはるかりまあこのステージまでを含め、代官山LOOPへ集い、悲喜こもごもを経て、愛着を深めた面々がありったけの愛と感謝を捧げたステージが、そこにはあった。

 主宰という大役に「7割プレッシャー」と苦笑しながら語った仮谷せいらだったが、幾度もLOOPのステージを踏んだ仮谷が主宰を務めたことは、言わずもがな大正解だったといえる。「今日は泣かないと決めた」と言うものの、言葉の端々からこぼれる感情には涙の表情が窺えたが、それでも「最後はハッピーに」と全力でステージで躍動する姿は、フロアやモニタ越しで彼女のパフォーマンスを体感した人たちの鼓動を高鳴らせ、熱いパッションで満たしたに違いない。小柄ながらも弾けるようなダンスと安定感ある歌唱が魅力の仮谷だが、この日はいつも以上に大きく、そして力感溢れているように見えたのは、自分だけだろうか。

 フロアでのパフォーマンスを終え、配信オンリーで進行したはるかりまあこのステージでは、代官山LOOPのスタッフや関係者を前にして、MC中にHALLCA、仮谷せいら、AmamiyaMaako3人ともに嗚咽してしまう場面も。3曲目となる当初はラストの予定だった「キミにギフト」を終えたところで、フロアからまさかのアンコールが飛び出した。現時点での代官山LOOPは終わりを告げるも、代官山LOOPで共に積み重ねた時間はいつでも結束や共感を呼び起こせる端緒(拠りどころ)になる……そうなぞらえたかどうかは分からないが、それぞれソロをしながらも時には戻って来る“終着駅”のような存在にという想いを込めて作った「TERMINAL」を再び。“だけど長い旅路に一人 迷った時はここにおいで!”“もしも涙 溢れても いつでもここで待っているから”と歌う姿は、いみじくも“この地は消えたとしても、代官山LOOPで過ごした想い出は、いつもそれぞれの胸の内に宿っている”という愛惜にも感じられた。

 イヴェントタイトルの〈HOME〉よろしく、代官山LOOPを“ホーム”と言って憚らない人たちが、そのホーム最終日を演じきっての大団円。仮谷は自身のステージの最後にフロアの光景を目に焼き付けながら「ここにいる人たち、出演者も絶対音楽止めないんで、ついてきてください」と語ったが、この地をホームにした“LOOPファミリー”たちがさまざまな場所で音楽を鳴らし続け、いつの日か“Welcome back LOOP”の名を冠したライヴで再び集う日が来ることを願うばかり。完全体ではなかったが、Especiaもまさかの一日限定“復活”を遂げた。LOOPで輝いた演者が音楽を続ける限り、その魂は消えない。

◇◇◇


◆ ONIGAWARA

 半ズボンの斉藤伸也と布袋寅泰ギターを持つ竹内サティフォによる“スーパーJ-POP”ユニット。アイドルじゃないしバンドでもない……でもポップミュージックで魔法をかけると高らかに宣言する「ポップミュージックは僕のもの」を皮切りに4曲を演奏。イントロから90年代J-POPのアレンジがあちらこちらに散らばる「Eじゃん」など、アクの強い斉藤伸也のガヤが入ったりと一見コミック・バンド的にも見えそうだが、これでもかというくらいに衒いないJ-POPを鳴らしているゆえ、その枠には陥らない攻め具合が絶妙。ジャンルは異なるが、ポップ濃度の高い氣志團といった印象も。

 夏にタンクトップを着こなせる肉体を夢見る「タンクトップは似合わない」は光るペンライトが揺れたり、人文字のコール&レスポンスも飛び出すパーティ・ポップだが、ミラーボールが似合う80年代ディスコ・マナーを下地にしてディスコフリークにはウケそう。しっかりダン・ハートマンの「リライト・マイ・ファイア」のフレーズも忍ばせていた。
 
 この日の助演男優賞となっても良い、フロアの熱度を高めたホットなステージで、LOOP最後のステージのトップバッターの大役を果たした。



◆ AmamiyaMaako

 はるかりまあこの“まあこ”担当のトラックメイカー/シンガー。個人的には初見となる。横にラップトップ、ステージ中央にサンプラーを置くが、サンプラーはボタンがある上面をフロア側へ傾けて見せているのが面白い。サンプラーを扱う時にうつむき加減になることがあるので、表情が見えづらくてやや残念。どこかで見たような顔だなと考えていたところ、トリンドル玲奈に若い時のこずえ鈴の要素をプラスしたような感じかと思い始めたら、そればかりが脳内を巡ってしまって困った(笑)。ファッションモデル系のルックスではある。

 DTM制作が主のようで、ポコポコとした音やカットアップして音を重ねる風のトラックが印象的。華やかなトロピカル・テイストも汲み込んだ「LUCKYパラダイム」やガーリーなカラフル・ポップ「Hoppy Happy」など、ストリングスやカラフルに跳ねるような鍵盤の入れ方などに見えるアレンジやトラックメイクは、モデル系の透明感あるヴォーカリストをフィーチャーした煌びやかな色彩のハウスに通じるところも。ただ、「今夜はブギー・バック」を歌うあたり、渋谷系におけるヒップホップなど90年代の趣向が強いのかも。
 個人的には4曲の中では、ジャジィ・ヒップホップ・テイストや微かにアシッド・ジャズ感も醸し出すメランコリックな「City Magic」が耳を惹いた。



◆ HALLCA / HALLCA✕Monari Wakita

 HALLCAのセクションにスペシャルゲストとして脇田もなりを迎えてのEspeciaメドレーが最大のトピックとなったが、おそらくファンの気持ちを鑑み、Especiaメドレーへ多くの時間を割くために、自身の「Dreamer」「Twisted Rainbow」「WANNA DANCE!」をショート・ヴァージョンにアレンジしたと思われる。そして、そのまま自身の演奏セクションに呼び込むのではなく、一旦ステージをはけてから、暗転直後にEspeciaの出囃子の「Intro」を経て「FOOLISH」のイントロへ移るところで再びHALLCAが登場。脇田を迎え入れ、Especiaの楽曲が流れるなかで当時Especiaのメインヴォーカルを張っていた二人が向かい合うという粋な演出も。

 ペシスト&ペシスタの間ではSNS上などで、Especiaの演奏曲の予想や希望のコメントが挙がっていたようだが、「Mount Up」など意外な部類の選曲も。「FOOLISH」では脇田がソロパートの歌い出しで歌詞が飛んだり、二人が背中を合わせるように歌う印象的なシーンが、「No1 Sweeper」や「きらめきシーサイド」ではソロ以降はほとんど見られなくなった脇田のダンスなど、当時の面影をしのばせるシーンがあちらこちらに窺えたりと、懐かしさと時の経過の早さに思いを巡らすペシスト&ペシスタも少なくなかったのではないだろうか。


 ただ、穿った見方をすれば、パフォーマンスの完成度としてはどうなのかと思う人もいるかもしれない。選曲をはじめ、メドレーとしてではなく、メドレーがあっても良いが、1曲でもフル・コーラスでパフォーマンスして欲しいなどの要望・希望もあっただろう。思いがけない“邂逅”に胸を躍らせる度合いが高ければ高いほど、期待を大きく抱いてしまうのもやむを得ない。

 しかしながら、このステージにおいて正解はないのが“正解”だろう。代官山LOOPのファイナルに華を添えるべく、限られた時間の中でEspeciaの楽曲を多く届けることに特化した結論が、Especiaメドレーという最適解になったということ。それ以上でもそれ以下でもないのだ。そして、フロアや画面越しで観る人達の心を、さまざまなベクトルはあるにせよ、大きく揺らしたことは紛うことなき事実。何よりも、HALLCAと脇田もなりが楽しそうにEspeciaの楽曲を歌っているということこそが、この瞬間である意味で最も近い“正解”なのではないだろうか。
 むしろ、小間切れのメドレーという不完全燃焼体でありながら、2021年においてEspeciaの楽曲性や中毒性の高さを再々認識させられるという空恐ろしさを感じ、HALLCAや脇田もなりをはじめとするEspeciaのメンバーやその制作陣が創り出していたユニークなオリジナリティに唸らされたひと時でもあった。それゆえに、目に見える進行形でEspeciaが存在していないことに寂しさを覚えたりもするのだが。



◆ 仮谷せいら

 本公演を主宰した仮谷せいらのパフォーマンスは、5月7日の天野なつとのツーマンライヴ(記事 →「天野なつ ✕ 仮谷せいら @下北沢CLUB251」)以来。新潟からのリモート中継となったKaedeからのバトンを意識してか、仮谷が作詞を提供したOrland feat. Negiccoによる「Do-De-Da ~Trimondo Negimina~」からスタート(ポリスのアルバム『ゼニヤッタ・モンダッタ』(Zenyatta Mondatta)の当初のタイトル案が『トリモンド・ブロンドミナ』(Trimondo Blondomina)で、同アルバムからの2ndシングルが「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」(De Do Do Do, De Da Da Da)だったりするから、“Do-De-Da”やら“Trimondo”はそこからオマージュしたのだろうか)。そういえば、OrlandもLOOPで観賞したアーティストのひとつだった(→「Mixed Up@代官山LOOP」)。Tシャツなどグッズも買った思い出が。

 高校1年の数学の授業の時に書いた曲で、LOOPでも良く歌ったという「大人になる前に」、スペーシーなフューチャーベース的のアプローチ曲「ZAWA MAKE IT」を終えると、フロアにスタンディングを促してから、自身もMVに出演して話題となったtofubeats「水星 feat. オノマトペ大臣」のカヴァーへ。
 MCを経て、それぞれの“ホーム”や地元、大切な人を思い浮かべながら聴いて欲しいというフリから、まだデモの段階と断りを入れて披露した新曲は、チキチキしたビートやトラップソウルの要素をフューチャリスティックに彩ったトラック。ヒップホップマナーの譜割りも新鮮だ。

 本編ラストを「Nobi Nobi No Style」で締めた後、感謝の念を告げたMCを経たアンコールには、仮谷自身がLOOPで一番歌ったという「Colorful World」をセレクト。「みなさんの世界がカラフルな世界になるように願いを込めて」というフリから、スマイルを振り撒きながら歌い踊り、主宰の大役に相応しい盛り上げで、エンディングまで走り切った。


 それにしても笑顔を絶やさないし、嫌みがない。その好感が歌唱や音楽性と必ずしも結び付く訳ではないし、別物だが、安定感あるヴォーカルを備えているゆえ、爽快さが倍加して伝わってくることに繋がっている。「Colorful World」のタイトルではないが、カラフルなデイジーの花束のような明るさと活気に満ちたチアフルなステージングは、ストレートにダンサブルなノリを構築する上でも効果的といえそうだ。

 また、単にそれ一辺倒でないのも魅力で、たとえば「ZAWA MAKE IT」やこの日披露したデモ版新曲のように、うねりを帯びたコズミックな楽曲も音楽的な範疇にあったりと、高いポテンシャルが顕在化。ソロと並行している“はるかりまあこ”の活動などで、HALLCAやAmamiyaMaako、その周辺の制作陣や作家らとの交流や感化によって、新たな資質が目覚める可能性も秘めているのではないかとも。これまでにフル・アルバムやワンマンライヴもないようなので、まずはフル・アルバムのリリースへ漕ぎつけたいところ。そうなれば、必然的に楽曲も増え、アルバムの世界観を踏襲したライヴも可能になり、より音楽的振幅や奥行きが広がるはずだ。


◇◇◇

<SET LIST>
《ONIGAWARA》
01 ポップミュージックは僕のもの
02 Eじゃん
03 恋のメリーゴーランド
04 タンクトップは似合わない

〈INTERMISSION #1 ~Video Comments~〉
WHY@DOLL
NEMNE
Skip the Chips
Furui Riho

《AmamiyaMaako》
01 LUCKYパラダイム
02 City Magic
03 今夜はブギー・バック(Original by 小沢健二 featuring スチャダラパー)
04 Hoppy Happy

〈INTERMISSION #2 ~Video Comments~〉
城戸あき子
RINGOMUSUME

《HALLCA》
01 INTRODUCTION~Diamond(Yohji Igarashi remix) 
02 Dreamer
03 Twisted Rainbow
04 WANNA DANCE!
《HALLCA✕Monari Wakita performed “Especia Medley”》
01 Intro(from album『GUSTO』)
02 FOOLISH(12" Vinyl Edit)
03 アバンチュールは銀色に
04 オレンジ・ファストレーン
05 Mount Up
06 FunkyRock
07 No1 Sweeper
08 きらめきシーサイド

〈INTERMISSION #3 ~Video Comments~〉
Yuma Osako(Orland)

《Kaede》*performed remotely
01 蛍の光

《仮谷せいら》
01 Do-De-Da ~Trimondo Negimina~(Original by Orland feat. Negicco)
02 大人になる前に
03 ZAWA MAKE IT
04 水星(Original by tofubeats feat.オノマトペ大臣)
05 NEW SONG(DEMO)
06 Nobi Nobi No Style
≪ENCORE≫
07 Colorful World

〈INTERMISSION #4 ~Video Comments~〉*online only
hy4_4yh
羽田寛士(LOOP Ex-Manager)

《はるかりまあこ~online only show》*online only
01 TERMINAL
02 Glitter
03 キミにギフト
≪ENCORE≫
04 TERMINAL

**********

<MEMBER>
仮谷せいら
HALLCA
AmamiyaMaako
ONIGAWARA
Kaede(Negicco)*performed remotely

はるかりまあこ are:
HALLCA / 仮谷せいら / AmamiyaMaako

Special guest:脇田もなり


◇◇◇

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