SDカードは好きです

2016年04月16日 | 日記

早い、便利、安い

ただ、小さいから何処においたかわからなくなる時がある。

カラフルならわかりやすいのかななんて思うけど。

全部黒いので、何が入っているのかわかりにくい。

昔、1万円台で作る自作PCなんて雑誌が、自分の中で流行っていました。

その中で一番金の掛かる部分の一つが、メモリー部分で、HDDを使わず、安いUSBなんか使って、1万円台を現実にしていました。

今ではSDカードが安く、容量も相当増えたので、当時に比べたらもっと容量も多く、安く、PC組めるのかな。

でもUSBタイプのPCが誕生したので、今では、あまり意味が無い事なのかもしれない。。。w

 

話は変わりますが、自分はタッチパネルより、マウスが好きだったりします。

クリックだけで進むゲームなんか特にはまります。

タッチパネルは誤作動があるのと、正確な座標が狙えない。

マウスだと、カチっと音がした瞬間、俺は今、確実にそこを狙った。

と、確信が持てるのもいいですね。

それと、確実に押した。という手応えは確かに感じられます。

だからマウスが好きなのですが、これからスマートフォンが、どんな進化を遂げるのか?

それともスマートフォンにとって変わる、新しい商品が勝つのか?

 

憶測ですが、今後は3つに分かれる様な気がします。

エンジニアにはPCは必要不可欠なので、そういう意味ではなくならないと思います。

問題は、そのエンジニアが作った物を、スマートデバイスの進化したものか、カメラセンサーが進化した物かが、どちらが支配するか?

カメラセンサーやマイクセンサーには、希望や未来を感じます。

例えば、通常のメガネにビジョンを写す事ができれば、スマートフォンは必要なくなると思います。

考えられるのは、メガネでゲーム、音楽、映画、通話、ネット、まあ色々出来そうですね。

スマートフォンは物として、メガネはアクセサリーとして、進化していくものだと思います。

メガネだとスマホのように下を向く必要が無ければ、タッチパネルも操作しなくても良い。

そのメガネに、カメラセンサーやマイクセンサーなどを取り付けることにより、通常の姿勢で、何処でもPC感覚の事が出来そうな気がします。

マイクロソフトのXBOX360、XBOXoneのキネクトと同じく、アナログ的操作が必要なくなると言う感じの未来も考えられます。

既に、車の衝突を避けたり、無人ドライバーで動く車なども存在しますので、カメラやマイク系などの未来もまた明るいものかもしれませんね。

家庭用ゲームやPCからスマートフォンは客層を取りましたが、スマートフォンもまた、他の何かに負ける時は来るのだと思います。

その時、スマートフォンはどう出るのかも楽しみですね。

どちらが勝つにしても、勝つだけの理由はある。

理由があるならそれは良い物でしょう。

今後はこの3つの戦いになりそうな予感がします。

まあ今の3Dメガネとやらでは太刀打ちできるとは思えませんが。。

でも、通常のメガネにビジョンを。と言う事であれば話は違ってくると思います。

そうなってくると面白いね。


ドット絵は魂がこもっている

2016年04月13日 | 日記

HPの飾りつけのため300×200ドットで絵を描いていた。

描いた物は、ドラゴンクエスト6のラスボス、デスタムーア(未完成)

デスタムーアの資料を集め、選んだのがSFC版かな?ドット絵の物を参考に描いたのですが、やはりオリジナル(ドット絵)の方が見栄えが良いですね。

魂がこもっていると言うか、ドット単位で妥協が無い。

それに比べて自分の描いたデスタムーアはドットのドの字も無い。

やはり手書きはドットには敵わないのか。

よく2D系のFFリメイクなんか見ると、おお、綺麗になったね。

と思いつつものっぺりとして見えてしまうのもある。

RPGツクールも解像度上がってきているけどくっきり綺麗過ぎるかな~って・・・

1枚絵なら綺麗な方がいいと思うんですけどね。


名作の漫画やアニメを見て

2016年04月10日 | 日記

自分は戦う系な映画や漫画などが好きなのですが、一つわかった事。

名作と呼ばれる物に、大体共通しているのが、決め技は少ない点。

話の流れ的には、1発目は絶対に効かないって事かな。

で、何発か喰らわせて、通じず、怒りや励みなどで潜在能力を引き出し、通じなかった同じ技でトドメを刺す。

エネルギー放出系漫画はこのパターンパターンが多い気がします。

ここで疑問に思ったのが。

1つ目 よく、読者が同じ映像や技ばかり見続けていても飽きない点

2つ目 作者が続きや戦闘で勝利を収めるネタが大変そうな点

この2つ、です

2つ目がよければ1つ目の飽きが来ないのかな?

色々考えて思いましたが

最終的に結論付けたのは、この手の漫画はRPGと同じなんだと思いました。

主人公が成長して行く、だから同じ技も同じではない様に感じるし、確実に強くなってくる。

まさに読者はRPGをプレイしているのと同じ感覚なのかな。

そう結論付けました。

でも、続きを見たいと思う理由は、魅力的なライバルが味方に居るから。

これもあると思います。

 

今日はこんな感じで


たまにはゲーム製作の話をしてみます。

2016年04月02日 | ゲーム作成日記

今日はElectronicWolfとして日記を書いてみます。

やりたい事が多いのです。

しかし、できる事は1つずつです。

これ面白いね、あれ面白いね。いいね~なんて妄想が膨らみます。

しかし、それらは、1つのジャンルには納まらない。

無理やり詰め込んだとしても、それはいい物だけど、ゲームとしてはどこか残念な結果になると思います。

じゃあ色々と絞り込んで、シンプルにしようか?

そう思うと、ちょっと殺風景かなぁ~なんてジレンマも出てきます。

 

この中間を見つけ出すのが、今の自分の課題となっているのだと思います。

まずはこの壁を乗り越えよう!です。


コトワザに突っ込む!

2016年04月01日 | 日記

すばらしく勉強になるんだけど微妙なものも?

 

・攻撃は最大の防御

それをやるってことは防御テクニックは持ち合わせていないと言う事

そもそも本当に攻撃できるだけのテクニックは持ち合わせているのか?

出来ないのであればカウンター喰らって致命的じゃないか?

 

・大は小を兼ねる

小の方が便利だったりする

小の方が勝ることもある

小しか出来ないこともある

大だと邪魔、もしくは通れない、入らない、など

 

まあ他にもあるんだけど

 

自分の人生でこれと真逆の事をして特を得た事も少なくも無い。

コトワザが全てではないし、答えはいくつでもある。

でもコトワザって凄いと思いますけどね。

先人の人の知恵が詰まっていて、なるほどね!って思う事が多いです。

でも、コトワザが 全てではない と言う事も事実かなぁ

 

結局は自分で考えろ!って事かな・・・