ジョンの黒革手帳の1ページ

joyの日々の様子を書いています。このページは常に最大にしてください!文が切れちゃうよ!投票ヨロです!コメントもw

好きな人にメールやコメントをするときのガイドライン

2007年01月21日 | ぼやき
すごく最近思うんだが、友達とかに送るメールは大概気兼ねなく送れるんだけど、気になってる人とか意中な人とかにメール送ったり記事のコメントつけたりするときほど時間がかかるものはないって思う


なんでかってそりゃ自分の書いた事で嫌われたらやだからねw

んなこたねーよwwwwってつわものも少ないと思うしね

人生生きてりゃこのことは誰しも悩むと思った今日この頃

大体俺はメル送るときとかコメント書く時は3回ぐらい見直しするねw

誤字脱字の有無 内容が一致してるか NGワードはないか

などなど

まぁコレほど考えすぎてる男も最近は少ないかしらねぇ…


まぁいいや。サァ寝るか。


以上駄文でしたw


俺、実は恋人がいるンすよ

受験が終わったら告白しようかと

もう花束も買ってあったりして



死亡フラグは用法・用途を正しく守ってお使いください
                       フラグ管理委員会
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明日は・・・

2007年01月21日 | ぼやき
3年前・・・私がまだ中学生だった頃…明日という日が恐ろしく感じられた。



事前にやった対策はもちろんの事、それ以外の文章も読んでいた



絶対にいける。でもはたしてこのままでイイノだろうか



変な期待と不安を抱きながら、私はベッドの上で瞳を閉じた




つぎの日、いつもより少し早く起きた


いつもは整えない髪を整え、制服をきちんと着こなし、朝ごはんを食べ、車に乗った



近づくにつれ、高まる緊張



のどの奥に嫌なものがこみ上げてくる



手には参考書…





そして会場に到着



そう・・・明日は・・・





こんばんわjoyです

明日は母校KJ高校の推薦試験の日です

えぇ大学ではなく高校の推薦入試です

え?そこの君!なんで明日いかなきゃいけないかって?

本来なら部活引退してもう妥協した毎日送ってるはずじゃないかって?

それはですね・・・


弁当の誘惑に釣られたからなんd(ry)



イやうそですよ…ハイ。



本当は後輩の撮影の指導のタメニ行くんです

(`・ω・´)   (´ι_`)ホントのほんとは弁当目当てだろ、どうせ





 (・ω・´)    (´ι_`)





 (#`・ω・)   (´ι_`;)


明日ノ撮影は気合入れるぞ!(`・ω・´)   =ロo_... クソ…ガッコウノガ…


(`・ω・)…   =ロo_...

(`ΦωΦ)   =ロё_
 悪!(#゜Д゜)=○)∀゜)、;'・

 即!(#゜д゜)=○)ω`)、・;゜;


 滅!(#ΦωΦ)=○)`ν゜)、;'。゜;.・




こうしてわが母校KJ高校放送部は明日への栄光を手に入れたのだった…

(`・∀・´)フヘヘ




どうでもいいけど、明日はそんな推薦入試の撮影をしてきます。

3年後の後輩のために&学校紹介ビデオのために、朝早くからすばやくそして正確にホッカイロなしで寒い中撮影に言ってきます。




ちなみに明日は雪だとか orz


まぁでもそこは俺の体内のメタボリックファイヤーで自家発電すれば問題なし(・∀・)b

むしろ心配なのは免許の方


あさっては狩免許試験です。

仮じゃなくて狩です


いえ仮です… (´・ω・`)

合格したら早速路上で運転しまくりだぜ…フヘヘ(`・∀・’)

そして晴れて免許を取得した暁にはドライブドライブレッツゴーだ




まぁいいや。サァ寝るか!


以上今日も適当なjoyですた・・・


左舷!クリック薄いぞ!なにやってる!
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恋人はスナイパー

2007年01月21日 | 肩重い
彼女「目標接近、目を離さないでね」

俺「わかってる。この手の作業は俺は得意だ」

彼女「仮にも人の命奪うのが作業なわけ?」

俺「まぁなれてしまえばそんなもんだ。金をもらって人を殺める。損なのは単純作業以外表現できねぇな」

彼女「不謹慎な人ね」

俺「まぁ不謹慎だのエロイだのなんだのってのは中学から言われてきたことさ」

彼女「ほんっとどうしようもない人ね」

俺「まぁいいじゃないか」


撃つぞ



ターンッ



俺「目標破壊、合流地点で待つ」

彼女「私ならもっと早く撃ってたのに。あんた腕落ちた?」

俺「ターゲットの最後の一服ぐらいさせてやったって良かったじゃねぇか。この世で味わえる最後の一服だ。それともさっさと仕事終わらせて俺とデートに行きたかったのか?」

彼女「べ・・・別にそんなことないわよ。ただ目標を見逃すのが嫌なだけ」

俺「吹かすな。俺がミスをしたときのためにお前がいるんだろ。頼りにしてるぜマイ・シスター」

彼女「わかってるわよ、お兄ちゃん」




ココで起きた


まったくひでぇ夢だぜ…

ここまで来るとアカデミー賞も逃せない夢だな


きっとセンター試験で疲れてたんだろう・・・


こんな日は携帯の電源落としてさっさとネットゲームにいそしんでやらぁ