帰宅時に乗っていた電車の同一車両で、(おそらくは駆け込んだ馬鹿その①による)「傘挟まり」なる事態に否応なく遭遇し、そんなくだらないことで五分も遅延した。
急いでいるときのこの五分は本当に惜しく、体感時間も本当に長い。
電車ももの凄く混む。その中で延々と咳を繰り返す馬鹿②、携帯電話を切らない馬鹿③…
他者の気持ちを察することができない輩が多い過ぎる
急いでいるときのこの五分は本当に惜しく、体感時間も本当に長い。
電車ももの凄く混む。その中で延々と咳を繰り返す馬鹿②、携帯電話を切らない馬鹿③…
他者の気持ちを察することができない輩が多い過ぎる