気象予報士になろうなんて全く思ったことはないけれど(⇒そもそも、予測などとうものに血眼になるのは性格に合わないので)、『観測史上、四十数年ぶりに遅い降雪』なるものは、嫌でも耳や目に入ってきたね。
天候に限らず、米国産牛肉の輸入停止の時にしても何にしても、報道が情緒的・扇情的になり過ぎている気がするけどね。
たくさんたくさん書きものをしないといけない日なんだけれど、当然のようになかなか進まなくて、別のアイデアばっかり浮かぶのは我ながら本当に悪い癖だね。
週刊新潮の井上ひさしさんの遅筆伝説には、(全く大物度合いが違うけど)うんうんと頷かされるところはあるね。