測量のその後

月曜日に隣地の畑の地主さんとの
測量を行いました

結果からいうと境界杭を煎れることが
できなかったです

８０歳過ぎのお爺さんなのに敷地の境界はここです
っていっても納得してもらえませんでした。

今までの土留めがあったところが境界だって言い張るんだけど
この前の解体で塀なども全部壊してしまっているので・・・

もともとの塀の位置はもっとこっちだった
（当然自分の土地を大きくいっています・・）
と言い張るんです

測量士さんの説明を全く聞いてもらえず
さらに一次外構のブロックを組む作業も
敷地の関係で納得してくれなくて
工事が進まなくなりそうな雰囲気でした

測量の日は地主の人が怒っているとの情報が
まわっていたらしく建築会社さんや外構やさんも
来てくれていました

かなり後半に（１時間以上後）外構やさんが問題の
境界の写真をみつけて見せたので何とか今までの位置で
敷地の周りにブロックを積むことに納得してもらえましたよ

でも杭の場所は予定の位置よりも６センチ控えて
置くならいいがそれ以外は許さんと言われて
平行線で終了しました。

納得してサインがないと杭を置くことは出来ないんだそう

隣地と問題にならないように測量を頼んだのに
既に問題が起きてしまってかなり疲れます