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火薬類保安講習会

2011年06月08日 | 日々雑記
昨日は午後から火薬類取扱保安責任者の手帳更新講習会に参加。
二年ごとに行なわれるこの講習会。
講義されてる方には申し訳ないが、総監の勉強時間にあてさせてもらった。
思えば、二年前も同じ事をやってた。
ひょっとして、二年後の講習会でも同じことをやってたりして・・・。まさかね。

機種変

2011年04月16日 | 日々雑記
■機種変更
携帯電話を変えた。
流行りのスマートフォン!!

ではなく2009年夏モデル。
動作レスポンスが遅い気がするけど、贅沢は言わない。無料だし。
今まで使ってた機種はバッテリーの持ちが悪く、電池を携帯して使ってたんだから。

■技術士
受験申込の受け付けが始まってる。
期間は5月9日(月)まで。

East Japan Earthquake

2011年03月27日 | 日々雑記
■未曾有の大災害が発生して2週間以上。東日本大震災で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、不幸にも犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。

■地震発生の翌々日から、あちこちで災害復旧の業務に関わってる。自分が出来る事、やれてる事はほんのちょっとのこと。でも、それが集まれば復興へと繋がる。まず、目の前のことを頑張ろう。

次世代自販機

2011年02月20日 | 日々雑記
いつの間にか、勤め先の最寄り駅に設置されてた。



普通の自販機と同じような並び方だけど、これ全部が1枚のタッチパネル。
何が次世代かというと、利用者の性別や年代を判断し、更に時間帯と気温を加味して商品の中から「おすすめ」を選んでくれるというもの。
まぁ、結局買うか買わないかってのは自分で決めるんだが。

自分の場合、「朝の茶事」と「WONDERモーニングショット」、「オロナミンC」がお薦め商品としてマークが付いた(でも、夜10時を過ぎてるんだけど・・・)。
どのように判断されたんだろうか。少し気になる。

一生懸命だと知恵がでる

2011年02月11日 | 日々雑記
一生懸命だと知恵がでる
中途半端だと愚痴がでる
いい加減だと言い訳がでる

この言葉、APEC氏の掲示板で久しぶりに目にした。

果たして自分は知恵が出てるのか?知恵を出してるのか?
「知恵」を出してるつもりでも、結果的に出してるのは「愚痴」や「言い訳」になっていないか。

実際、「仕方がない」とか「まぁいいか」で終わらせるケースも多い。
反省しなくては。
仕事に限らず普段の生活においても、この言葉をもっと意識して行動するようにしないと。






リーダーの条件

2011年01月12日 | 日々雑記
「解決力だと思います」
「失敗してもいい。その場その場で判断し、早めに手を打つ。
後手に回っちゃダメ。スピード感が大切。
失敗したら、また次の手を考えればいい。
懸案を放置せず、ひとつひとつ解決していく。
その道筋をきちんと示してあげれば選手たちは付いてくる。
何もやらずに、ただ時間だけが過ぎる。そして手遅れになる。これが一番良くない」
(元サントリーラグビー部監督・土田雅人:今朝の新聞より抜粋)

自分も似たような考えで行動してたつもりだったけど、実際にはスピード感が足りない。
言うは易し、行なうは難しだけど、背伸びして頑張らねば。

三年寝太郎その2

2011年01月09日 | 日々雑記
Wikipediaによると
「三年寝太郎」のあらすじは、
旱魃(かんばつ)に苦しんでいた村で三年間眠り続けた寝太郎という男がいた。仕事を何もせずただひたすら寝続けていた寝太郎に周囲の者は怒っていたが、寝太郎がある日突然起き出して、山に上って巨石を動かし、その巨石が谷に転がってぶつかり続け、ついには川をせき止め、川の水が田畑に流れ込んで村が救われる。寝太郎は三年間ただ眠り続けていたのではなく、いかにして灌漑を成し遂げ、村を旱害から救うかということを考えていたのであった。






まず、眠り続けてないんだとしたら「三年寝太郎」とは名乗れないのでは。
何より気にいらないのが、実は村を救うために一生懸命考えていたのだとしても、村人が汗水流して働いていたときにず~と寝てるという態度はどうなのか。
村人と一緒に働きながらでも村の事を考えることができたと思うし、それが普通ではないか。
自分の常識や思考能力からは、すごく違和感を感じる不自然な話だ。

何か大きなことを成し遂げるには、常人の常識は通用しないよ ということか。

三年寝太郎

2011年01月08日 | 日々雑記
年が明けてもう8日。バタバタの生活が始まってる。
このブログも丸二年になる。
アクセスカウンタは今日現在で訪問者数が3.3万を超えてるけど、この数字って確かなのかな?
何でこんなに多いのかといつも気になる。

正月休みは特別何ということも無く、ダラダラ過ごしてしまった。
食べては寝て、寝ては食べてのまさに寝正月。
で、思い出したのが「三年寝太郎」の寓話。
これは3年間も寝てばかりの人間が、ある日突然起きて村のための大活躍するという昔話。
自分が子供の頃から感じてるのは、ず~と寝てばかりいた人間に助けられるなんて、その村の人々はよほど無能なんじゃないのか ということ。
この話から何を教訓にしろということだったのか?
分からないまま今に至ってる。