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山の楽校~徳島新聞カルチャースクール~

「山歩きトレッキング講座」「初歩から楽しむトレッキング講座」
    参加の皆さんの山行レポートです♪ by JOIN

2008/1/19(土)剣山

2008-01-21 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩きトレッキング』参加者レポート
剣山


レポート/速水さん,写真/マスター
ご協力ありがとうございました。

■日程:2008年1月19日(土)

■天気:晴れ時々曇り

■参加人員:8名

■行程

ジョイン6:00 ⇒⇒貞光ゆうゆう館⇒⇒夫婦池⇒⇒見ノ越(1410m)9:05・・・・リフト西島駅(1720m)・・・・刀掛けの松・・・・11:25 剣山 (1955m)・・・・剣山山頂ヒュッテ≪昼食≫・・・・リフト西島駅・・・・14:20見ノ越⇒⇒岩戸温泉⇒⇒17:35 ジョイン


■レポート

今年初めての山行は、徳島県最高峰「剣山」。

家を出た時は雨だったが、「山は雪!!」を期待。

久々に、Aさんご夫妻に会う。 お元気そうだ。

定刻 2台に分乗し、出発。


前回12月16日に剣山~一ノ森を周回したが、その時よりも雪は多い。

見ノ越までの道は、定光寺入り口辺りから積雪。
(前回は第四ヘアピンカーブあたりからだった。)

夫婦池でトイレ休憩、池も一面真っ白。 見ノ越の登山口に駐車。


Hリーダーの入念なストレッチ指導で寒さと齢により硬くなった体をほぐす。

おかげで外気温は氷点下だろうが、さほど寒く感じない。

「アイゼン、またはスノーシューを持つように!!」とのご下命に従い、各自準備する。

剣神社でHリーダーが代表して、安産.......、いや安全祈願。







  

登山道に雪はあるものの先行者が踏み固めてくれたためか、比較的楽に登れた。

積雪は10cm程度か・・・?

西島駅に辿り着き、一息。

晴れ渡った青空と、雪をかぶり白くなった樹林が一段と美しい。。。

リフト乗り場の横に鹿の足跡が2列伸びていた。







  

刀掛けの松辺りから雪が深くなる。(15~20cm位か?)

宝蔵石の横の坂は凍っており、滑りやすい・・・、慎重に進む。


山頂ヒュッテの温度計は、-3℃。

さらに木道を進みピークへ。。。 前回と違い、風もなく暖かい。

眺望は良く、三嶺、天狗塚、白髪山を望むことが出来た。

三嶺は、遠くから眺めると美しい山だ。





 

それでも少し風が出てきたので、ヒュッテまで下り、昼食にする。

マスターがキムチ鍋を作ってくれたので、皆で頂く。

「辛い!」「否、丁度良い!」とてんでに批評しながら、結局全部平らげた。

なんだかんだ言っても温かいのが何よりのご馳走(*^_^*)。





下りは、アイゼンかスノーシューを装着し進む。

特にアイゼンは足元がしっかりし、安心感を与えてくれる。

途中ティータイムをはさみ、無事登山口まで下山。






  


帰りは岩戸温泉で冷えた体を温め、疲れを癒し帰路に着いた。


いつもながら雪に覆われた樹林の眺めはすばらしく、寒さと疲れを忘れさせてくれます。

マスター、Hリーダー、同行の皆様、お疲れ様でした。 ありがとうございました。











2008/1/11(金)~14(祝)北八ヶ岳

2008-01-15 | 参加者レポ
北八ヶ岳
 ~スノーシュートレッキング~


レポート/寺本さん,写真/マスター
ご協力ありがとうございました。

■日程:2008年1月11日(金)~14日(月・祝)

■参加人数:4名

■行程


1/11
ジョイン21:00⇒⇒鳴門IC⇒⇒淡路SA⇒⇒多賀SA⇒⇒神坂PA≪仮眠≫⇒⇒

1/12
諏訪湖SA≪朝食≫⇒⇒諏訪IC⇒⇒ビーナスライン⇒⇒ピラタス蓼科ロープウエイ駐車場・・・・山麓駅【1771m】~~山頂駅【2237m】10:10・・・・坪庭探勝路・・・・分岐・・・・北横岳ヒュッテ≪休憩≫・・・・北横岳南峰【2473m】・・・・11:55北横岳【2480m】・・・・山頂駅・・・・13:50縞枯山荘≪泊≫

1/13
縞枯山荘7:40・・・・縞枯山【2403m】・・・・展望台・・・・茶臼山【2384m】・・・・大石峠・・・・麦草峠・・・・R299・・・・白駒池駐車場≪昼食≫・・・・白駒池・・・・麦草ヒュッテ・・・・R299・・・・狭霧苑地・・・・出逢ノ辻・・・・五辻・・・・14:25山頂駅~~山麓駅・・・・駐車場⇒⇒16:20アートランド蓼科ホテル≪泊≫

1/14
アートランド蓼科ホテル9:20⇒⇒諏訪大社⇒⇒駒ケ岳SA≪昼食≫⇒⇒多賀SA⇒⇒淡路SA⇒⇒17:10ジョイン


■レポート

『北八ヶ岳スノートレッキングツアーのお誘い』のチラシに魅せられて、

妻と2人で参加した。

冬山とは・・・・・、

パウダースノーに、真っ青な空、空気は凛と澄みわたり、ダイヤモンドダスト、

樹氷、白く輝くアルプスの山々............、こんなイメージを思い描いていた。

しかし、現実は、出発日の天気は朝から雨。

明日の天気予報も雨、雨、雨・・・・・、北国では雪、雪、雪・・・・・。

もしかして、冬の嵐で行けないかも・・・・・?

出発には何ら支障なし。 全員で4名と小グループのツアー。

マスターの運転に身をゆだねて、一路“北八ヶ岳”へ。。。 車内は快適!!


朝靄のビーナスラインに雪はない。 ロープウエイ山麓駅は雨の中。

許されないのは、山頂駅も雨だったこと。 最悪ーっ!!!

あんなこんなで、予定変更。

三ツ岳、雨池山への縦走はカット。 北横岳をピストンして、縞枯山荘に直行!

全員ビーコンを体につけ、重いザックを担いで出発。

マスターのザックは、フル装備でかなり重そう・・・。


今シーズン、初めての雪山トレッキング。

トレースに従って、一歩一歩雪を踏みしめて登る。

すると不思議なことに、気分は逆に昂揚してくる。

山での苦しみは、楽しみに変わっていくものなんだね~(*^v^*)。

Aさんが「この山の雰囲気はいいですね」とみんなを励ましてくれる。


北横岳ヒュッテで休憩。 温かいお茶がありがたい。(お茶は有料)

身も心もあったまった。。。

山頂は、吹きさらしで雨まじり×××。

寒くて顔がヒリヒリする。 視界はゼロ........、早々に退却。

下山途中、雨はいつの間にか霙(みぞれ)に変わっていた。







  

山頂駅に戻ってスノーシューを履き、坪庭を散策して、縞枯山荘に投宿した。

鄙(ひな)びた木造の山小屋。

口数の少ない若者が親切に、濡れたコートなどをハンガーにかけてくれた。

部屋は3階の大部屋。 今日は43名泊まるとか。。。

部屋には布団がギッシリ敷かれていた。

夕食までの時間、1階のコタツで1杯やりながら、山談義が始まった。

吊りランプのほのかな光で、橙色に染まった顔、顔、顔・・・・・。

いろいろな顔から、いろんな話がそこらじゅうに飛び交った。

それぞれ、自分流の“山へのこだわり”を持った人達だった。

夕食、自家発電のほのぼのとした灯の下で、みんなで食卓を囲む。

文明の利器は何もない。 あるのは人と人との触れ合いだけ。。。

レトロな空気が漂い、メシがうまい!!


18:30 就寝.......まだ寝るには早いが、寝るしかすることがない。

明日はお願いだから、晴れてくれよー!!

いつの間にか、スヤスヤと夢の世界へ...........zzZZ





翌13日 5:30起床、6:30朝食

みんな、いそいそと出発準備に忙しい。

申し分のない天気!! 願いが叶った!!!

スノーシュー組、アイゼン組、バックカントリー組、それぞれに喜々として

山小屋からドッと溢れ出てゆく。

身を切るような冷気。

空中にダイヤモンドダストがキラキラと輝く。。。 お日さまが燦々と眩しい。


スノーシューに伝わる雪の感触は昨日とは違う。

パッパッと歩くたびに舞い上がるパウダースノー。

縞枯山へ・・・。 急な上り坂が続く。

スノーシューのスタンドを立てる(Aさんが手伝ってくれた)とアイゼンより楽に登れる。

鼻水が止まらない。 そのうち凍ってツララ顔になる。

マスターは目ざとく、シャッターチャンスを見逃さなかった。

「はずかしぃー!! 撮らないでぇー!!」









縞枯山頂上。

息を呑むような大パノラマ。。。

思い描いていた冬山のイメージが現実の景色となって、目の前に広がる。

正面に中央アルプス、右手に北アルプス、左に南アルプス、八ヶ岳・・・・。

この高処(たかみ)に立つために、

“お金もかけた”、“時間もかけた”、“体も張った”。

ここは誰はばかることなく、至宝の眺めをエンジョイしよう!!

ここから先、AさんとTママを見習ってフェイスマスクを被り、展望台へ向かう。

「あれが木曽駒ケ岳、隣が御岳、その右が乗鞍岳...、さらに穂高連峰、槍ヶ岳...、

 左前方に仙丈岳、甲斐駒ケ岳、北岳、八ヶ岳........」

マスターが山の名前をひとつひとつ教えてくれた。

教えてもらったはしから忘れていった(T▽T)。





 


お椀を伏せたような山・・・、これから登る茶臼山。

一度下って、また登るなんて、

なんだか“骨折り損の草臥れ(くたびれ)もうけ”といった感じがしないでもない。

茶臼山から見る八ヶ岳は迫力がある。

右から、西岳、編笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳。
(北八ヶ岳周辺総合案内マップより)

アルプスの山々が見たいなら、断然“北八ヶ岳”をお奨めしたい!!


山に登るだけなら、「もうそろそろ帰ろうか・・・」といったところだが、

今回の目的は雪の中をウロウロ歩き廻ること。。。

トレッキングはまだまだ続く。。。 これからが第2ステージの幕開け。



“書く方もそろそろくたびれてきたが、頑張って最後まで書きます。

 ジ・エンドまで辛抱してつきあってくださいネ! お願いしますm(_ _)m”
(←この時、筆者の寺本さんはお酒を召し上がりながら書かれていたそうデス^^)




林道の歩道は風もなく、ひたすら歩くことで、歩くことの喜びを噛みしめることができる。

R299........、なんでここまで来て国道なんか歩くの・・・?

いやいや、実際 車がまったくない(冬期閉鎖のため)。

広々としたホワイトロードを歩いてごらんなさい!!

これ以上の開放感はありませんよ!!







  


昼食にはマスターとAさんがお湯を沸かしてくれ、カップ麺とコーヒーをご馳走になった。

“温かい”ということがどんなに幸せか、しみじみ分かった。


白駒池......、

湖面には一面氷がはって、神々しいほど威厳に満ちた無音の世界が広がっていた。

ここが、今回のスノーシュートレッキングの折り返し地点。


林間を麦草峠へ・・・。 雪と木と岩が織りなす幻想的な景色にも遭遇した。

麦草ヒュッテから再度、R299を狭露苑地までエッチラオッチラ。。。

ここからまた林間の歩道に入り、出逢ノ辻、五辻、森林浴展望台、山頂駅と

最終コーナーへ入ってゆく。







  


縞枯山荘を出発してから6時間、足のつけ根がちょっと痛む。

そろそろ身体が悲鳴を上げだしたのか?

でも、これから先はアップダウンはあまりない。 最後まで頑張ろう!!


出逢ノ辻、五辻にさしかかってくると、急に人が増えてきた。

やっぱり女性が多い。

「女の人は元気だね~」とAさんの独り言。


森林浴展望台で見納めのアルプスを脳裏に刻み、いよいよラストステージへ・・・。

北横岳が真っ白な美しい姿を現した。 見事な樹氷をバックに記念撮影。


無事、山頂駅に到着。
ロープウェイからスキーヤーやボーダーがドッとはき出されてくる度に、

俗世間に帰ってきたな...と感じた。

ロープウェイのガイドさんが

「今日の山頂駅での気温は、朝方ー16℃、日中でー12℃」と教えてくれた。

やっぱり寒かったはずだ。。。

ちなみに昨日は2℃だったそうで、わずか1日違いで温度差18℃・・・、

「こんなことは初めてです。」と言っていた。





 



アートランド蓼科ホテル......、
(ここでも今の気温はー4℃と教えてくれた。ここの人達は気温が低いのが自慢らしい)

広大な敷地を誇るリゾートホテル。

名前の通り、芸術の土地。 美術館もあり、庭には彫像が点々と見える。

部屋からの眺めも素晴らしい!!


何はともあれ、温泉へ。

達成感に浸りながら、湯舟で体を温める。 やっぱり温泉が一番だ!!

あったまって汗をかいたところで、まずビール!!! 

グィーッ!! たまらんな~!!

夕食.....、地ビールで乾杯!! 地酒で一杯、また一杯。。。

マスターもAさんもピッチが上がっている。

Tママもちょっとだけ付き合った。

口もなめらかに、一人で喋りまくった。

後でTママに「喋りすぎ!」と叱られた。

21:00 満ちたりて床につく。 いい一日であった。





14日 7:00起床...、朝風呂...、朝食...、遅めのチェックアウト。

諏訪大社に参拝。 うやうやしく“家内安全”を祈願した。

しかし後で調べたら、ここの神様は“武事の守護神”とのこと。。。

『家内安全とは困った願い事だな』と神様も思案顔だったのではないだろうか?



「さらば、北八ヶ岳。 See You Again!!」

高速道に入る。 木曽駒ケ岳、御嶽山、白山、伊吹山を見ながら、一路徳島へ。




今回も2日目から絶好の天気に恵まれました。

お陰さまで、厳しい自然環境の中で、色々な体験をすることができました。

正月からすっかり怠けグセがついた心にも体にも“喝”を入れることができ、

いい刺激になって、本当によかったと思います。

これからも体力を維持して、人との触れ合いを大切にし、日々精進して

いきたいと思っています。



最後になりましたが、マスターにはお世話になりっぱなしでした。

心より感謝しております。 厚く御礼申し上げます。


Aさん、ありがとうございました。 本当に心根の優しい人ですね。

妻も「あんなに親切な人は見たことがない」と感心しておりました。


最後までこのレポートを読んでくださった皆様、ありがとうございました。

それでは、The END。











 

2007/12/16(日)剣山~一ノ森

2007-12-17 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩き&初歩トレッキング』参加者レポート
剣山~一ノ森 周回コース


レポート/速水さん,写真/Mリーダー
ご協力ありがとうございました。

■日程:2007年12月16日(日)

■天気:晴れ時々曇り

■参加人員:6名

■行程

ジョイン7:00⇒⇒貞光ゆうゆう館⇒⇒見ノ越(1410m)9:30・・・リフト西島駅(1720m)・・・刀掛けの松・・・11:25 剣山(1955m)11:35・・・二ノ森 (1870m)・・・12:35 一ノ森 (1879m) 13:20・・・二ノ森・・・剣山山荘・・・リフト西島駅・・・15:30見ノ越⇒⇒岩戸温泉⇒⇒18:35 ジョイン


■レポート

朝7時の集合は気分的にゆったりする。 天気も良好(^^)。

出発前、マスターから「剣山は雪があるよ。」と言われた。

今冬、初めての雪山行になりそうだ。


定刻7時に3名で出発。

途中、住吉で1名、藍住ICで女性2名が乗車。 一路見ノ越へ。。。

スキー場へ向かうR438の第4ヘアピンカーブ辺りから、路面に積雪が。。。

見ノ越駐車場の路面は所々凍結している。外気温マイナス3℃........寒い!!

手早く身支度、ストレッチを行い、出発。


登山口の神社で、各自安全祈願。

少ない賽銭に有り余る願い事をし、雪で真っ白になった山道を慎重に登り始める。

積雪は5~6cmか?それでも初めての雪に足取りも軽い。




 


途中、衣服調整、小休を取りながら西島駅に到着。

少しガスが出てきたが、頂上にかけて霧氷が拡がり、一面に白い花が咲いた

ような素晴らしい景色(*^o^*)。

イルミネーションを掛ければ、幻想的なクリスマスツリーになりそうだ。

刀掛けの松で、下山者に会う。 『頂上は風が強く寒い.....』とのこと。

頂上の山荘には、「12/30~1/4正午まで臨時開店する」との貼り紙が。

頂上は風が強く、顔が痛い。 三角点で写真を撮り急ぎ、一ノ森へと向かう。







  

一ノ森へ向う途中振り返ると、次郎笈への尾根道が白く延びており、

いつもより近く感じられた。

二ノ森から一ノ森へは急な下り。 雪があるため、さらに慎重に下る。

一ノ森からは墨絵のような剣山、次郎笈が一望できた。

折から青空も広がり、一ノ森ヒュッテの前でのんびりと昼食。

Mリーダー、コーヒーご馳走さまでした。

同行者の皆さんにもいろいろおやつを頂き、ありがとうございました。


下山ルートは安全のため、トラバースを避け、元来た道を山荘まで引き返し、

小休をはさみながら、見ノ越まで下りた。

途中、岩戸温泉で疲れを取り、全員無事に帰路に着いた。







  


今回の山行は、真っ白な霧氷群が絶景で、目に焼付いております。

Mリーダー、同行の皆さん、お疲れさま。。。

そして、ありがとうございましたm(_ _)m。。。











2007/12/15(日)石立山

2007-12-17 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩きトレッキング』参加者レポート
石立山(1707.7m)


レポート/足利さん,写真/マスター
ご協力ありがとうございました。

■日程:2007年12月15日(日)

■天気:晴れ

■参加人数:7名

■行程

ジョイン5:00⇒⇒日和田登山口7:45・・・・避難小屋・・・・11:05山頂11:25・・・・避難小屋≪昼食≫・・・・14:15日和田登山口⇒⇒もみじ川温泉⇒⇒18:15ジョイン


■感想

国道195号の四ツ足トンネル手前を右折し、日和田集落へ進む。

行き止まりの所に車が3~4台駐車できる。 ここが登山口である。


早々にストレッチをし、杉林の中を右下に沢を見ながら登る。

小さな谷を渡ってしばらく進むと伐採地に着く。

朝よく冷え込んだのか、土がジャリジャリと音がする。

ジグザグに登ってゆく。

植林の急坂を登っていくと、尾根に出る。







  

右前方の展望が開ける。

岩場には雪が1~2cmくらい積もっている。

石灰岩は濡れると、よく滑って歩きづらいので、慎重に進む。

北を見ると、剣山に雪が積もってきれいだ!!

クマザサの道を登っていく。 頂上が見えてきたが、なかなか着かない。

クマザサや木につかまりながら、かなりの急坂を登っていく。





 


頂上は展望がない。。。

雪と風があり、寒いので、早々に退散し、昼食は少し下りた避難小屋前で摂る。

岩場の下りは、特に慎重に下る。







  

登山口では、Tリーダーの手料理(豚汁)が美味であったp(^_^)q













2007/12/8(土)平家平

2007-12-09 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩きトレッキング』参加者レポート
平家平(1,603.5m)


レポート/橋詰さん,写真/マスター
ご協力ありがとうございました。

■日程:2007年12月8日(土)

■天気:晴れ

■参加人員:6名

■行程

ジョイン4:50⇒⇒桑野⇒⇒川成⇒⇒日浦⇒⇒きわん谷橋登山口7:15・・・・作業小屋・・・・稜線・・・・少休(1,210m)
・・・・少休(1,515m)・・・・前衛峰・・・・11:00平家平・・・・祠・・・・昼食・・・・平家平・・・・前衛峰・・・・水分補給・・・・少休・・・・15:14きわん谷橋登山口⇒⇒四季美谷温泉⇒⇒桑野⇒⇒18:20ジョイン


■レポート

登山口から予期せぬ先頭を任され、張り切りすぎたせいか・・・(?)、

こともあろうに早々に道を間違え、

がむしゃらに獣道をよじ登っては引き返すこと数回×××、

のっけから両足首を痛めてしまい、もうリタイアと覚悟した。

しかしAさんのスプレーをお借りし、またマスターの適切なテーピングのお陰で、

嘘のように歩けるようになった。 ありがとうございました(*^_^*)。

作業小屋を過ぎて、前衛峰を向かう途中は鹿を防ぐためのネットに沿って

登ることになった。






  


延々とネットが続くが、そこに引っかかっているのは何と鹿の頭の白骨(-_-;)

........、更に猪(?)。

登りの難所を過ぎ、少休の後に前衛鋒を過ぎ、一気に平家平に到着。

そこから安徳天皇の祠(ほこら)を探すことに。。。

地形図を頼りに「ほこらにあるだろう。」と気安く探したがなかなか見つからない。

諦めかけたが最後に「あの岩まで。」との声で登っていったら、ありました(^o^)。

「祖先が源氏だから」という方もいましたが、はかない運命の帝を想い、合掌…。







  


昼食にマスターから温かいスープをいただき、また元気回復。

下山開始、快調に!のはずであったが、困ったのが登りと同じの例のネットのある道。

石がゴロゴロあるのにすぐにザレてしまうので足場が取りづらい。

つい石に触れてしまうと、すぐ落石ということになってしまう。

「あっ、しまった。」と思う時はもう下へ向かって落ちている。

何度かやってしまった。 ゴメンナサイ(^_^;)。





 


まだ早い時間のはずなのに、林道の中は暗い気がする。

「やはり冬だな。」なんて思いながら下山終了。

夜の予定のあるマスターの快速(?)運転により、ほぼ予定どおりに四季美谷温泉に直行。

山行きの疲れをほぐした。

そういうわけで結局、温泉から帰路のスタートが予定通りの時間となり、

無事定刻に帰り着くこととなりました。








2007/11/25(日)奥神賀山と高板山

2007-11-26 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩きトレッキング』参加者レポート
奥神賀山(1442.9m)と高板山(1427.1m)


レポート/寺本さん,写真/マスター
ご協力ありがとうございました。

■日程:2007年11月25日(日)

■天気:晴れ

■参加人数:7名

■行程

ジョイン6:05⇒⇒吉野川オアシス⇒⇒井川IC⇒R32⇒豊永⇒⇒西峰・町道小檜曽線⇒⇒林道カジ佐古小檜曽線⇒⇒豊永峠登山口9:30・・・・奥神賀森三角点・・・・奥神賀山・・・・10:11峠登山口⇒⇒三叉路登山口10:25・・・・三ノ森・・・・二ノ森・・・・奥ノ院・・・・11:45高坂山12:10・・・・四国王目岩(岩の上に不動恵童子の石仏)・・・・臍擦り岩・・・・鞍部・・・・林道奥登山口・・・・13:25三叉路登山口≪キムチ鍋≫14:00⇒⇒川内林道⇒⇒永瀬ダム⇒⇒山崎⇒⇒別府峡 温泉⇒⇒18:20ジョイン


■レポート

6時5分、気温6℃.......、 ジョイン発。

豊永付近、外気温3度、道路や屋根や木々には薄っすらと霜が・・・。

所々にツララも・・・・・・。 山は朝日に輝き、雲海も見られました。

集落を過ぎた辺りから、だんだんと道幅が狭くなり、デコボコ道を豊永峠へ・・・。

峠登山口から広い笹原の中を登ると、奥神賀山≪1442.9m≫。

頂上からの眺めは素晴らしく、

東に土佐矢筈山、三嶺に剣山、西に白髪山、梶ケ森、笹ヶ峰・・・・、で記念撮影!!







  

分岐から南へ、大き石の鳥居と奥神賀様の鎮座している古い石造りの祠を廻り

峠登山口へと戻る。

高板山へは、車で三叉路まで行き、案内板の横の登山口より登る。

登山口からすぐ急登となり、小休止をしながら三の森、奥の院、高板山≪1427.1m≫到着。

頂上までの道中、ゴヨウツツジの巨木が多く、驚いた。

山頂は、風もなく穏やかな日差しの中で記念撮影、昼食。






  


下山は、四国王目岩、臍擦り岩の間を抜け、コル分岐へ・・・。

コルから下へは、修験者の山らしく、数多くの大岩や、岩の上にある祠には

しめ縄が張られていた。

また、巨木もブナ、ホウ、カシ、シイなど多く見られた。

急斜面を下り、木の葉の絨毯の林道を三叉路登山口へ・・・。






  



到着後、マスター持参の“キムチ鍋”に『お腹いっぱいで...。』と言いながら(^o^;)

デザートまでいただきました。 ごちそうさまでした。


帰路、大栃国道195号を走る。

やはり、こちらも道幅が狭く、悪路で、オマケにデリカの腹は、ガリガリー(@_@;)

中で飛び跳ねる荷物を体を張って押さえ、いつ落石があるかとハラハラした。。。

車窓から、赤や黄色緑と、渓谷の紅葉を楽しみながら、別府温泉で疲れを癒し、

夕暮れの水面に映る山々の姿にウットリ。。。

メタセコイヤの大きなクリスマスツリー!!



今日一日、晴天に恵まれ、素晴らしい山々の紅葉と眺望を楽しみました。

マスターはじめ、みなさまお疲れ様でした。

ありがとうございました。













2007/11/22(木)奥白髪山

2007-11-23 | 参加者レポ
奥白髪山
 ~行川(なめかわ)コース~


レポート&写真とも/マスター

■日程:2007年11月22日(木)

■参加人数:4名

■1/25000地形図:『佐々蓮尾山・本山』

■行程

ジョイン6:50⇒⇒徳島自動車道⇒⇒ハイウエイオアシス⇒⇒本山⇒⇒本山東大橋⇒蛇野登山口(行川コース)⇒新頃⇒⇒奥白髪温泉跡⇒⇒樽ノ滝⇒⇒駐車場10:03・・・・林道登山口・・・・正面コース分岐(風穴岩)・・・・天狗岩・・・・11:35(11:44)山頂12:15・・・・林道登山口・・・・駐車場13:19⇒⇒大杉⇒⇒ホテル大歩危⇒板野SA⇒⇒17:30ジョイン


■レポート

高知県本山町の奥に毅然とした山がある。 “白髪山”である。

剣山~三嶺に縦走している時、左側(南)に見える“白髪山”と違って、

白骨林とシャクナゲの多い山であり、檜の多い山としても知られている。

また、登山道もいくつかあり、奥工石山との縦走路や汗見川コース、行川コース、

帰全公園からの正面コースなどがある。

今回は、行川(なめかわ)コースの半分にあたる林道終点近くまで車で行って、

そこから歩いた。 まったくの初心者コースだ。







  

このコースは、昭和の時代、奥白髪温泉が営業していて、登った後に疲れと汚れを

洗い流し帰ってくるのが常だった。 今は廃業していて見る影も無いが・・・。


シャクナゲの合間と段差の大きい岩の間を登ってゆく。

山頂手前の天狗岩を過ぎて、峠のような場所に出ると、右側が山頂だ。

山頂からの展望が素晴らしく、白骨林が目に飛び込んでくる。





 

はるか下には、早明浦ダムと本山の町がある。

東には、剣山山系、西には、石鎚山系の山々が見え、南には、太平洋が望める。

東の方に鉄塔が見える山が梶ヶ森。。。



帰り時間が早いので、日本一の大杉を見ようという事になり、車を回す。

JRの駅名(地名)にも『大杉』とあるが、なるほど・・・、

本当に大きな杉があった。

スサノオの尊が植林したと伝えられているそうだ.......。

屋久島の『縄文杉』とはまったく感じが違う。







  


ここには、『美空ひばり』の歌碑があり、側に立つと歌が流れてくる。

代表作の3曲が流れることになっているそうだが、今日は1曲しか流れなかった。



大歩危温泉で心地よい疲れを癒し、帰りました。

参加者のみなさん、お疲れさまでした。 またご一緒ください。









2007/11/10(土)鈴ケ峰

2007-11-12 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩きトレッキング』参加者レポート
鈴ケ峰
  ~ヤッコソウとオオシダを訪ねて~


レポート/寺本さん,写真/マスター
ご協力ありがとうございました。

■日程:2007年11月10日(土)

■参加人数:7名

■行程

ジョイン5:50⇒⇒阿南公方の郷⇒⇒牟岐⇒⇒宍喰道の駅⇒⇒鈴ケ峰登山口8:30・・・・ヤッコソウ案内板・・・・円通寺跡・・・・9:45鈴ケ峰頂上【394.7m】・・・・10:45登山口⇒⇒東洋町押野農村公園≪昼食≫12:00⇒⇒春日神社12:20・・・・名留川・樫地オオシダトレッキング・・・・樫地谷リュウビンタイ生息地・・・・13:40春日神社⇒⇒YUYU那佐≪温泉≫⇒⇒公方の郷⇒⇒17:40ジョイン


■レポート

今回、ツアーのお目当ては「ヤッコソウ」と「オオシダ」探訪。。。

宍喰 道の駅で今日一日ガイドをしてもらえるNさんと合流。

“Nさん”については、マスターからあらかじめ聞いていた。

「宍喰、東洋町周辺の植物のことなら、この人の右に出る者はいない!!!」と・・・。


Nさんの先導で、鈴ケ峰登山口へ・・・。 頂上まで1.9km・・・。

ストレッチをしながらも、Hさんは『ダニは大丈夫だろうか...?』と心配顔(・_・;)

Nさんが足を出して見せた。

「ギョッ!!!」と声が出るほど、無数にダニに咬まれた痕!!!

「ダニなんて、何てことないよ」と平気の平左のNさん。

“ 只者ではないナ ”

“ この人なら、面白いナマの話がいっぱい聞けそうだ ”

“ あの足が、その証だ ”






  


空身で出発。

杉林に囲まれた参道.....、脇には四国霊場八十八ケ所の石地蔵尊が随所に祀られている。

500mほど坂道を歩いた頃から、幹にコブのある「タブノキ」や「スダジイ」など、

照葉樹林の大木が見られるようになった。

タブノキ:〔椨〕くすのき科の常緑喬木 暖地に自生 高さは15m余りに達する
スダジイ:〔すだ椎〕ぶな科の常緑喬木 暖地に自生 高さ約20m



長さ20cmもある「マツカサ」が落ちている。

見上げると、まっすぐ幹を伸ばした「ダイオウショウ」。

ダイオウショウ: 〔大王松〕まつ科の大木 北米東部原産 高さ約30m


道端には、「ミズスギ」「ウラジロ」など。。。

ミズスギ:〔水杉〕ひかげのかずら科の多年性常緑シダ 暖地の湿地に生え、高さ30cm内外
ウラジロ:〔裏白〕うらじろ科の羊歯植物 分岐して二又となる 葉は正月の飾りに用いる



石段の下で、「ヤッコソウ」発見!!! これが「ヤッコソウ」かぁ・・・・・。

姿は、乳白色で奴(やっこ)人形みたい。

小指ほどの大きさ、大名行列の奴(やっこ)のように並んで生えている。

「ヤッコソウ」の案内板も設置されている。

ヤッコソウ:〔奴草〕シイの根にきのこ状に群生するやっこそう科の一年生の寄生植物
      国内では、他に高知・鹿児島・沖縄にしかない珍しい植物
      蜜を求めて、アリやハチ、メジロなども集まる
       この辺りが世界最北限の自生地で国指定天然記念物として保護されている





 


ヤッコソウを見つけるコツも分かってきた。

まず、「スダジイ」を探し、その根をたどっていく。

茸狩りをしているようで楽しい(^-^)。。。 結構たくさん生えている。

みんな童心にかえって、

「ここにもあった!!」 「あっちにもあった!!」とはしゃいでいた。


円通寺跡へ・・・・・。 まったくの廃寺。

錆びて捨て置かれた五右衛門風呂の横に、サンショウ〔山椒〕がひっそりと立っていた。


鈴ケ峰山頂【394.7m】 三等三角点

ポカポカ陽気の中で、水床湾と宍喰の町並みを一望することができた。

照り返す太陽で、太平洋がキラキラと眩しい☆☆.......


帰り道、「シュンラン」を見つけた。

シュンラン: 〔春蘭〕らん科の多年性草木


ピストンで下山し、車で東洋町へ移動。

押野農村公園(水道・トイレの設備もある広々とした公園)で昼食。

マスターがキムチ鍋、デザート、コーヒーと椀飯振る舞いしてくれた。

みんなでワイワイ言いながら食べる食事はおいしい!! ごちそうさまでした。


名留川 春日神社へ・・・。 奈良の春日神社の流れを汲んでいるとか・・・。

参道の奥に二本の杉の大木。 「千年杉」と命名されている。

流鏑馬(やぶさめ)が行われたのだろう。 馬場に蹄の跡が残っていた。


神域は、杉以外にも「イチイ」「クスノキ」などの大木で囲まれ、鬱蒼としている。

イチイ:〔石櫧〕「いちいがし」の略 ぶな科の常緑喬木 暖地産で高さ30mに達する
     実は大型で食用となる
クスノキ:〔樟、楠〕くすのき科の常緑喬木 我が国に産する樹木中、最大のもの
高さ30m以上に達する 樟脳を製するに用いる










   


社殿は、緻密な彫刻が施され、赤・黄・青・緑など極彩色に塗られていた。

昔のものが代々受け継がれてきたのは、この村が豊かであったことを物語っている。

Nさんが珍しい植物を紹介してくれた。


「ビロードムラサキ」葉の裏がちょうどビロードの手触り・・・・・。

ビロードムラサキ:〔ビロード紫〕紫式部属で、この辺りが北限とのこと


徒歩で名留川、樫地の集落を通り、樫地谷へ向かう。

どの家も重厚な時代を感じさせる佇まいであった。

庭には、千両、万両、エンゼルトランペット、山茶花(サザンカ)、

柿の木に寄生した瓔珞蘭(ヨウラクラン)...........。

畑には、柚子(ゆず)、文旦、らっきょうの花........。

人家がとぎれ、ゆるやかな上り坂の林道となる。 

右側は石組された田んぼの跡地。 杉が植林されている。

先人たちが営々と切り開いてきた田んぼなのに!! 悲しくなる風景だ。。。



「ナチシダ五葉型」「ウラジロ」「クラマゴケ」などが見られる陰地に入ってきた。

ナチシダ五葉型:〔那智羊歯五葉型〕5弁の葉がある羊歯 和歌山県の県花
クラマゴケ:〔鞍馬苔〕いわひば科の多年性常緑羊歯 山林の陰地に生ずる




林道をそれて、「クラマゴケ」がびっしり生えた谷川を辿っていくと、

オオシダ「リュウビンタイ」が一面群生している凹地に出た。

巨大なシダが谷を埋めている。

リュウビンタイ:〔龍鬢帯〕りゅうびんたい科の常緑羊歯 我が国南部に自生 この地が北限
        葉は長さ1~2mの羽状複葉で柔らかく、特殊な子嚢をつける








  

太古の昔にタイムスリップしたみたい。。。

一人っきりで立っていたら、恐竜にでも襲われそうな感じ。。。

Nさんの話では、杉林で囲まれた谷は周囲より温度が高く保たれ、適当な湿度とか、

育つ条件がいくつかあいまって、この地に自生したのだろう・・・とのこと。



それにしても、Nさんはよく知っている。

どこに何があるか、自分の足でコツコツ調べたのだろう・・・。 改めて感心した。

Nさん、今日一日いろいろ教えていただき、ありがとうございましたm(_ _)m.......

おかげで珍しい植物や農村の佇まいなど見ることができました。

植物の生きる力の凄さ、逞しさ、したたかさを感じとることができました。

さらに、人間は自然と共生していかねばならない.....、

人間のエゴで自然を破壊してはならない.....とも感じました。


今日一日で、12000歩も歩きました。 みなさま、お疲れさまでした!!













2007/10/28(日)白髪山

2007-10-29 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩きトレッキング』参加者レポート
白髪山 1769.7m


レポート/橋詰さん,写真/Mリーダー
ご協力ありがとうございました。

■日程:2007年10月28日(日)

■天気:快晴

■参加人数:5名

■行程

ジョイン5:00⇒⇒桑野⇒⇒峰越林道西熊別府線⇒⇒登山口9:05・・・・9:55白髪山・・・・白髪分岐・・・・白髪避難小屋・・・・昼食・・・・林道下山口・・・・みやびの丘登山口・・・・みやびの丘・・・・登山口14:00⇒⇒別府峡温泉⇒⇒桑野⇒⇒18:30ジョイン


■レポート

予期していた・・・?とおり別府からの林道が通行止めのため、国道を大栃まで余計に行き、

そこから林道をひたすら走る。

しかし登山口が見つからず(実はMリーダーを含め全員が見落としていた(^_^;)。)、

おそらくかなり別府峡に近いところまで行ってしまった。

でも、そのお陰で素晴らしい山の紅葉を見ることができて、一同感激(^_^)/~。


引き返して、簡単に登山口を見つけて登山開始。

登り始めは随分きつく感じられたが、いつもと違ってピークに近づくほど楽に登れたような

気がする。

頂上には結構先客がおり、少し下にある突き出た岩の上から恐る恐る眼下の紅葉も見られた。






  


頂上を降り、白髪分岐へと向かう。 そこから目前に三嶺を望む。

山の紅葉を見ながら、しばしリーダーから剣山・三嶺の縦走について話しを聞く。





その後縦走のための一方法である白髪避難小屋へ行く。





しかし閉め切ってあった小屋は臭いがひどく、近くの「ふるさと林道」の分岐辺りで昼食を

とることにした。
 


林道を使って下山開始。

この林道、結構急であり、例によって膝に相当の負担が。。。

『もうたまらない(@_@)と思っていたところ、やっと車道へ(-_-;)。







  


登山口へ帰る途中、みやびの丘を目にする。

士気旺盛で多少物足りない(?_?)面々は、また軽めの登山を敢行し、ピークにて再び快晴の

山の景色を堪能した。



こうしてオマケ付きの登山を終えて、別府峡温泉で疲れをほぐした。

いろいろありましたが、結局温泉から帰路のスタートが予定通りの時間となり、無事定刻の

帰還となりました。












2007/10/20(土)石鎚山

2007-10-22 | 参加者レポ
徳島新聞社カルチャースクール『山歩きトレッキング』参加者レポート
石鎚山

レポート/速水さん,写真/マスター
ご協力ありがとうございました。


■ 日程:2007年10月20日(土)

■ 天気:晴れ

■ 参加人員:5名

■ 行程
  
ジョイン5:00⇒⇒吉野川オアシス⇒⇒西条IC⇒⇒新寒風山トンネル⇒⇒土小屋8:50・・・・小休・・・・東稜基部・・・・鳥居・・・・10:45弥山≪昼食≫11:20・・・・11:40天狗岳・・・・弥山・・・・鳥居・・・・東稜基部・・・・14:00登山口≪キムチ鍋≫14:30⇒⇒木の香温泉⇒⇒18:50ジョイン


■ レポート

前日の雨も止み、山行日和となりそうだ(^^)。

今回初めて土曜、日曜組の合同山行となった。

車中で自己紹介しながら、一路土小屋へ。。。

吉野川オアシスを出発した頃、やっと空が明るくなりかけた。

しかし思ったより寒い(@_@)

レポーターはまだ夏衣装。 そろそろ衣替えかな......?


瓶ヶ森林道に入ると、所々紅葉している。

この林道から眺める景色は雄大で何とも気持ちが良い。

ただ、路肩が数ヶ所崩れ、ロープを張っているのが心配だ。


土小屋に着いた。 駐車場はマイカーで一杯。 端っこのスペースを確保。

さすが、“紅葉シーズン”と土曜日が重なったためか、大挙押しかけた感。。。

登山道の混雑が予想される。

少し肌寒いが、登山にはうってつけの気候だ。 各自ストレッチし、準備OK!!

やはり登山者は多い。

途中、りんどうが木道の端とか笹の根元から顔を覗かせている。

いつ見ても、この花はひっそりと咲いている。







  


東稜基部を過ぎた辺りから見上げると岩肌に紅葉した木々が点在し、秋を満喫させてくれた。

山頂近くなると風がきつくなったためか、一段と寒く感じられた。
(この少し後、強風のため三の鎖は閉鎖された)

弥山では、人、ひと、人。。。 風、かぜ、風。。。





で、とても屋外で昼食摂れそうもないので小屋に入ったが、ここも満席状態。

何とか席を確保し、暖かい味噌汁を注文、昼食を摂った。

昼食後、ザックを神社下にデポし、天狗岳へ向かった。





ここでも一方通行的な所は渋滞。
  

天狗岳の岩場は強風でスリル満点だが、岩場から見下ろす紅葉はまた格別(^v^)。









強風のため早々に弥山へ戻り、折から登ってこられた山伏と記念撮影。



  

後は下るのみ。 途中、何組かの団体(大阪、岡山、広島)と会った。

さすが西日本の最高峰....、多くの人を惹きつけている。

無事登山口へ着いて、四阿でマスター持参のキムチ鍋をし、温かくおいしく頂いた。

その後、木の香温泉で疲れを取り、帰路についた。



全行程約14時間。。。 お疲れ様でした。

マスター、メンバーの皆様お世話になりました。

楽しく爽やかな1日でした。