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11/25(日) 那須烏山市 泉渓寺、太平寺、龍門の滝
泉渓寺は烏山駅に程近い場所にあるお寺で銀杏ともみじの紅葉が美しいらしい。
門前に2本の大銀杏があるが既に落葉していた。参道のもみじも終盤
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いいとこ撮り
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泉渓寺概要: 泉渓寺の創建は延文5年(1360)源翁禅師が開山したと伝えられています。元中2年(1385)源翁禅師は、那須野ヶ原の殺傷石が悪さをし大きな被害を与えていた事を聞き及び朝廷からの勅命を受けこれを鎮めました。この功により後小松天皇の勅願所となり大寂院の勅額を賜り、勅使門を建立しました。その後、永正11年(1514)に下境から中央一丁目に移り、延宝3年(1675)に現在地に移っています。
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滝という名前の駅から歩いて数分 龍門の滝遊歩道入り口に面してある
太平寺
803年(延暦22年)坂上田村麻呂が蝦夷征討の際、戦勝を祈願して一寺を創建して千手観音を安置したのが寺のはじめと言われている。
848年(嘉祥元年)に慈覚大師円仁が再興したので、円仁の開基した寺と言われている。
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山門前のもみじの古木が最後の鮮やかさを醸し出していた。
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境内の入り口に建つ朱塗りの仁王門。
門の両脇には、風神・雷神が安置されている。
そして大きな草鞋が奉納されていた
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龍門の滝
江川にかかる幅65m高さ20mの大滝で、大蛇が住むという伝説があり、名称の由来にもなっている。
もみじとのコラボはこのアングルのみ
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ここまで近づくと滝の飛翔でレンズに水滴が
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水量は少なめだったが、幅広なので、水量が多いときは迫力がある。
すぐ上に橋があり道路の他、烏山線も平行しており、時折電車と滝とのコラボ撮影が可能
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泉渓寺は烏山駅に程近い場所にあるお寺で銀杏ともみじの紅葉が美しいらしい。
門前に2本の大銀杏があるが既に落葉していた。参道のもみじも終盤
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いいとこ撮り
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泉渓寺概要: 泉渓寺の創建は延文5年(1360)源翁禅師が開山したと伝えられています。元中2年(1385)源翁禅師は、那須野ヶ原の殺傷石が悪さをし大きな被害を与えていた事を聞き及び朝廷からの勅命を受けこれを鎮めました。この功により後小松天皇の勅願所となり大寂院の勅額を賜り、勅使門を建立しました。その後、永正11年(1514)に下境から中央一丁目に移り、延宝3年(1675)に現在地に移っています。
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滝という名前の駅から歩いて数分 龍門の滝遊歩道入り口に面してある
太平寺
803年(延暦22年)坂上田村麻呂が蝦夷征討の際、戦勝を祈願して一寺を創建して千手観音を安置したのが寺のはじめと言われている。
848年(嘉祥元年)に慈覚大師円仁が再興したので、円仁の開基した寺と言われている。
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山門前のもみじの古木が最後の鮮やかさを醸し出していた。
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境内の入り口に建つ朱塗りの仁王門。
門の両脇には、風神・雷神が安置されている。
そして大きな草鞋が奉納されていた
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龍門の滝
江川にかかる幅65m高さ20mの大滝で、大蛇が住むという伝説があり、名称の由来にもなっている。
もみじとのコラボはこのアングルのみ
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ここまで近づくと滝の飛翔でレンズに水滴が
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水量は少なめだったが、幅広なので、水量が多いときは迫力がある。
すぐ上に橋があり道路の他、烏山線も平行しており、時折電車と滝とのコラボ撮影が可能
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