世界標準時天文台北杜市にしよう会
2023.04.20 訂正しました 飯盛山は間違いで、笠無山が正しい山名 良い姿形なのに、この山の名は地図に出ていません。 金生遺跡での縄文時代の太陽暦を作るための施設を調べ...
世界時の名称はまだ確定していないようだ
世界時の成立1925年の国際天文学連合 (IAU) 第2回会議で、従来までの正午からの G.M.T.(グリニッジ平均時)と区別して、正子から始める時に別の名称をつける提案が議題とな...
金生遺跡・大配石 大配石を解読する
金生遺跡の大配石を解読してみる 金生遺跡の立地のランドスケープは富士山から茅が岳 茅が岳 林が金生遺跡 富士山 ...
数字 3 の土器の画期
縄文時代早期に太陽暦を開発してから縄文時代前期には、季節の始まりを捉えて、立春、立夏、立秋、立冬の8節の暦が作られたと考えるそれ以後暦の開発は進展が無く、1/2という操作から抜け出...
暦作りの想像
茅が岳の峰を基準に、立冬から立春までの日数の観測91日となる91日/2 45.5日 これが立春から遡る冬至の日の確定立春を見てから新年の暦が作られる 次に立夏から立秋まで日数...
太陽暦開発のトライアル
冬至と夏至の前後、何処からでも良いが、日数を数え始めてから元の位置に戻ってくるまでの日数を数えて見れば、それも始の位置を分かり易い位置に決めて数えてみる、縄文時代には何も分らないの...
金生遺跡・大配石の立地について
金生遺跡・大配石の立地について 金生遺跡の立地は、茅が岳、飯盛山、甲斐駒ヶ岳という特徴のある山々に囲まれている。この立地に於いて、山々からの日の出の内、立春と立秋の日の出を茅が岳...
金生遺跡・大配石での太陽と月の観測
金生遺跡・大配石での太陽と月の観測 飯盛山 この写真は飯盛山です 縄文時代には太陽暦を作るための、太陽観測天文台に適合する立地を世界各...
金生遺跡・大配石とチャイナの歴史
金生遺跡・大配石とチャイナの歴史 縄文時代後期とチャイナの歴史年表対比 金生遺跡はチャイナの龍山文化頃になりそうなので、立春、立秋を観測する大配石から、八節の暦は縄文人の発...
土偶の使用方法とは
土偶の使用方法とは 茨城県石岡市の井関地区では「大人形」を作って屋外に設置する風習があり、人形の別称が「ダイダラボッチ」というのだそうだ。役割は 伝承になりますが、江戸時代に飢饉...