こんばんは。
ひさしぶりだなぁ・・・
お気に入りの動画をアップしようとしたら、なぜか出来ないのはなんなのか。
最近あれを買いました。
ええ、あれです。
アイパッド!!!
捗る捗る・
もともとパソコンライトユーザーなのでとても便利。ネットとメールくらいだからね、
使い方にもよるけど、ベッドサイドで映画やネットなんかには最高です。年々大きくなってるし、三倍くらい大きくしてほしい。
こんばんは。
ひさしぶりだなぁ・・・
お気に入りの動画をアップしようとしたら、なぜか出来ないのはなんなのか。
最近あれを買いました。
ええ、あれです。
アイパッド!!!
捗る捗る・
もともとパソコンライトユーザーなのでとても便利。ネットとメールくらいだからね、
使い方にもよるけど、ベッドサイドで映画やネットなんかには最高です。年々大きくなってるし、三倍くらい大きくしてほしい。
日曜日のこんな夜にいかがでしょうか。
『ヒアアフター』
クリントイーストウッド監督の最新作?
一見つまらなそうだけど、双子の深い兄弟愛に引き込まれます。
兄は死んでしまうのですが、弟と2人で1人・・・
ちょっと飲みながら観てたらマジで泣きました。涙腺弱い人なら号泣間違いなし!
おすすめだよ!
先日ここでしゃぶしゃぶしました。
肉のうんちくが凄いです。なにやら、いくら食べてもさっぱりしてて次の日には
『あれれ、昨夜肉食べたけ?』
ってなるらしい・・・
実際、超軽い感じでした。極めると軽い感じなのかな・・・
だから味付けもさっぱり。ポン酢もダシに近い感じであんまり酸っぱくないよ。
何枚でもいけそうです。
ホントに美味しいんだけど、ママのウンチクが面倒くさいかもね。
肉持ってきて、とりあえず生で食べてください。の儀式は避けられないと思います。
素敵なお肉で乾杯!
そんなお店はこちら!
有名人多数来店の老舗です
ステーキもすき焼きもおいしそうだったよ!是非!
もうちょっと映画いきますか。
久しぶりにアホな映画でした『ハングオーバー』
結婚式を二日後に控えた新郎を悪友三人が独身最後の旅に連れ出す・・・
待っていたのは、すんごい二日酔いで何も覚えてない状態。新郎行方不明だし、タイソンの虎がなぜかホテルにいるし、見知らぬ赤ちゃんはいるわ・・・、マフィアのお金はかっぱらうし、娼婦と結婚はするしw
。みんな何も覚えてないです。
俺たちもありそうで怖いです。
是非T氏には観て頂きたい!
星5つ!☆☆☆☆☆
映画を連続で・・・
久々に邦画です。『食堂かたつむり』
大失恋によって声を失った女(柴崎コウ)が食堂を始めます。
心のこもったサービスに感動します。
最後は一見冷たい母親からの愛のメッセージなどあって涙を誘うよ。
あんまり評価は高くないけど、部屋でまったり観るにはいいんじゃないかな・・・。最後まで飛ばさないで観れたから。
某ナニワハウス居酒屋の得意料理のラムチョップをむさぼり食べる江波杏子が素敵で印象的です。
こんばんは。
暇な日曜日の夜にこんな映画はいかがでしょうか。
ブラピやニコラスケイジなどの大物が監修してます。小さいこどもの女の子がドンドン悪人を殺しちゃいます。
殺戮シーンの音楽がノリノリで気持ちいいよ。基本的にはギャグっぽいし、楽しんで最後まで観れます。
星四つ☆☆☆☆
いやー、面白い。
痛快過ぎる!
派手なアクションとエロとバカっぽさが上手く融合されて最高傑作になってしまった。
俺の大好きなジェシカ姫がもう!超可愛い・・・
小難しい映画もいいけど、たまには派手なアメリカ映画もありだな。
と思うくらい面白いよ。
『マチェーテはメール打たない』
とか・・・ダメだ、面白い。
そんな映画はこれね
スティーブン・セガールとか、ロバート・デ・ニーロとかの豪華キャストも凄いです。是非是非。。。
今夜は映画なんぞ観てました。
1人で観るには残虐すぎる・・・
そんな映画は 『SAW6』
終わり方が、まだ続編ありな感じです。
ただの残酷映画にはならないで欲しいけどね。
映画館で観たらかなりビクビクするで賞。
みなさんこんばんは。
いかがお過ごしですか?
私は友人に勧められてこの本を読んでました。
涙がとまらなかった、などの謳い文句は好きではないが、一応読んだ。
零戦ってほんとに凄かったんだなぁ・・・
敵無し状態だったのが読むと良く分かるよ。熟練の飛行士が乗ってれば、零戦一機でアメリカの戦闘機20機位余裕で落としてたみたい。
アメリカ軍のマニュアルに『ゼロに遭遇したら戦ってはならない!』ってあったらしいよ。
零戦の強さを物語っているけど、アメリカはそれだけ兵隊の命を大事にしていたんだろうね。
逆に日本は、どんな強敵でも必ず戦わなければいけないし、捕まるくらいならつっこまなきゃいけないし、八方塞りだね。
しかも、零戦なんて防御に関しては最低だから、一発まぐれでも弾が当たれば墜落しちゃうの。
アメリカの戦闘機は分厚い鉄板に囲まれてて、何十発も打たないと落ちないし、落ちてもパラシュートで脱出して仲間に迎えに来てもらうし。
当然零戦には最初からパラシュートなんて付いてないし。
終戦近くなるとアメリカの戦闘機なんて、とんでもないパワーになっちゃって、零戦まったく歯が立たずでもう大変。
しまいには特攻なんてやりだしたけど、空母まで辿り着く前に殆ど撃墜されてるのを始めて知ったよ。
もうレーダーが違うから、零戦がアメリカの空母見える前に殆ど撃沈。
人間爆弾『桜花』とか人間魚雷『回天』とか99パーセント位当たってないみたい。
戦争が終わると手のひら返したように国中から非難されて、故郷に帰ることもままならなかった兵士たちはどんなに辛かっただろうか・・・
特攻兵は志願という名の命令によって死んで行ったのを忘れてはいけないですね。
なんてことを考えてしまう一冊でした。是非!