昨シーズンプレイオフ一回戦でカンファレンス1位のマブスを破り世間を驚かせたウォーリアーズが今シーズンも好調だ。11日にはカンファレンス首位争いをしているスパーズを撃破した。スパーズはダンカンが欠場して戦力が落ちているがその間もジャズに勝利するなど強豪であることは疑いない。
ウォーリアーズは数年前まではお荷物チームだったが名将ドン・ネルソンが就任しジャクソン、ハリントンを獲得してからは強豪チームと . . . 本文を読む
http://sports.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=12/articleid=242441/
復帰するわけない、しても活躍できないだろう…と思いつつも少し嬉しい^^
開幕前に話題になったミラーは復帰せず、ヒューストンは解雇。
やはりそんなにNBAは甘くない。
復帰して活躍できそうな引退しているスター選手は…頭に浮かばない。
少なくとも引 . . . 本文を読む
NHKBS1でセルティックスvsキャブスの試合を放送するようです。
http://www.nhk.or.jp/sports2/basket_nba/basket_nba.html
19:15からの放送ですのでWEBで結果を見ないようにしないと^^
プレイオフで対戦する可能性が高い両チームがどのように戦うのか注目です。
予想展開としてキャブスは絶好調のレブロンがトリプルダブル並の活躍をするも . . . 本文を読む
ボストンの連勝を止めたのは東カンファレンス2位のマジックだった。
1時は大量リードを許したボストンが怒涛の追い上げで接戦に持ち込み最後は2点差ゲームに。量チームともシュート確率が5割を超える好ゲームだったが、勝敗を分けたのはファールの数だろう。ボストンが33ファールに対してオーランドは21。
ボストンのファールの多さはディフェンスのもろさの表れか。とはいってもできたてのチームの9戦目なので今後の . . . 本文を読む
今シーズン注目のロケッツがサンズに敗れて4連敗を喫した。
しかしここ数試合はT-MACもでてなく、負けた相手もダラス、スパーズ、サンズと強豪チームばかり。よってあまり心配しなくてもよいだろう。
それどころかフランシスがようやく登場したり、スコラがダブルダブルを記録したりとT-MAC不在で他の選手が使えることを考えれば長い目で見ればよいはずだ。怪我が多いT-MACをプレイオフに健康な状態で出場させる . . . 本文を読む
ボストンは3Q終了までに大差をつけていたが、4Qに逆転を許す。
しかし残り25秒でピアースがシュートを決めて逆転勝ち!
こうゆう勝ち方をした後はチームの士気は上がるだろう。
ではボストンの連勝を止める可能性が高いのはどのチームか?
Sun 18 @ Orlando
Wed 21 vs Golden State
Fri 23 vs LA Lakers
Sat 24 @ Char . . . 本文を読む
今年の注目NO.1 ボストン・セルティックスが開幕7連勝を飾った。
開幕前の予想どおりにビッグ3が平均20点以上とる展開が毎試合見られる。
オールラウンドなピアースに、レイ・アレンの3pt、KGのリバウンドがバランスよく絡んでいる。さらにここ数試合は他の選手もビッグ3のリズムについてきているようだ。
先日の試合では6名が二桁得点を記録しそのバランスのよさをあげてきている。
この7試合で開幕前に . . . 本文を読む
ついにNBA 07-08が開幕しました。
注目チームと選手をチェックしてみます。
○スパーズ
危なげなく連勝スタート。戦力ダウンがなく今年も優勝の大本命。
よく言われる優勝したことによるモチベーションの低下もこのチームにはなさそう。
逆に必ず連覇を成し遂げたいとの気迫さえ感じる。
○ロケッツ
実は私が今シーズン一番注目しているチーム。フランシスはT-MACの負担を減らすだろう(開幕2試合はフラ . . . 本文を読む
10/18の対クリッパーズ戦スタメン出場のグラント・ヒルがチーム最多の21得点をあげた。
プレイスタイルが合うことを理由にサンズ移籍を選択したが、それは正解になりそうだ。
サンズはカート・トーマス移籍で不安視された穴はヒルの加入によって別の形で埋まりそうだ。
昨年ブレイクのバルボウサ、オフに活躍したバンクスを控えに選手層もさらに厚くなったサンズは最注目だ。
boxscore . . . 本文を読む
アラン・ヒューストンは結局N.Y.と契約。
彼は優勝がしたいからNBAに復帰するのではなかったのか?ただバスケがしたいだけ?
それとも高額契約をしたのにまともに働けなかったニックスに対する罪滅ぼしか?
若い新チームを作っている最中のはずなのにヒューストンと契約。
N.Y.ファンはどう思っているのだろうか。
一方レジー・ミラーは激しいNBAの世界で耐えうる精神力が戻らなかったという理由で復帰を . . . 本文を読む