皆様 長い間留守にしていて申し訳ありませんでした。
仕事が落ち着き、NBAシーズン開幕とともに戻ってまいりました！
その間に大きな情報といえばグレッグ・オデンのシーズン絶望でしょうか…期待していただけにあまりにも辛いニュースでした。
それでも見所いっぱい！ですので07-08年も注目です。
--- サイト趣旨について ---
基本的に本サイトはNBA情報に関してはなんでもありです。ただ、NBA . . . 本文を読む
http://www.nba.com/news/450849.html
肉体的よりも精神的にNBAにはついていけないようです。
残念だけど中途半端に戻るよりもこの決断に敬意を払いたい。
ミラーなしでもボストンは強い！はず。
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29日 2007ドラフトが行われた。上位の結果はほぼ予想どおり。
1. POR -- Greg Oden
2. SEA -- Kevin Durant
3. ATL -- Al Horford
4. MEM -- Mike Conley Jr.
5. BOS -- Jeff Green → ソニックスへ
そして早くもボストンが５位で獲得したグリーンがソニックスへ移籍することになった . . . 本文を読む
スパーズがキャブスをスイープで下し４回目の優勝を果した。
スパーズの強さの要因はシーズン、プレイオフを通して一貫して自分達のプレーを続けてきたことだろう。個人個人としてもチームとしても好不調の波が少なく堅実なプレーを見せてきた。ファイナルではパーカーが活躍しMVPを獲得したがダンカン、ジノビリをはじめ他の選手一人一人が優勝に貢献したといっていいだろう。相手チームのレブロンもスパーズのことを”スパ . . . 本文を読む
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070531-206547.html
いくら元１流アスリートといえでも46歳ですよね…
マローンとプロレスで対戦したのはかなり面白かったですが、K1は真剣勝負なので心配です。
プレイオフが平凡な展開になってきたのでこんな話に食いついてしまいました＾＾；
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近年まれにみるアップセットを起したウォーリアーズだが結局ジャズ相手に１勝しかできずカンファレンスセミファイナルで姿を消した。せめてカンファレンスファイナルまで進めばマブスも浮かばれたのだろうが…しかし現実とはこんなものだろう。
勝敗を決した五戦目、ジャズは二桁リバウンドが４名もいたのにウォーリアーズは９リバウンドが最高だった。チームリバウンド数もウォーリアーズは３５でジャズは５９と大きく離れてい . . . 本文を読む