2020年の脳腫瘍で二つの病院に半年入院。退院後の個人のリハビリとして14筋体操を始めました。
脳腫瘍は脳の血液のガンと言われて、死も覚悟した事もあります。障害も酷くて、歩行障害、言語障害、味覚障害と文字が書けないなど、障害のデパートみたいでした。
まず歩きを安定させたいと想って、タッチフォーヘルスの14筋体操をやってました。その甲斐あって、杖無しで歩けるようになって、自信が出てきました。
その頃、14筋体操の元になったタッチフォーヘルスを学び更に回復を実感しました。タッチフォーヘルスのレベル3で味覚障害が改善しました。声を出すのに抵抗感が減って話すのが楽になりました。
潜在意識の法則で、全体的に魅きあける方か良いと学び、歩行だけでなく他の障害全てを同時に整えることに意識を向けました。
より全体にを考えて14筋体操から42筋体操をやり始めました。
死の恐怖から開放してくれた、14筋体操にありがとうって言いたいです。そんな14筋体操をもっと広めたいと想って14筋体操フレンドリーを大阪の難波で、はじめました。
お近く方でやってみたいと想う方に、もぜひ14筋体操を体験して欲しいです。
AIが人間の頭脳を、追い越す時点の事を言うそうです。2029年とか2045年とか言われてますが、どちらにしても、比較的早く来そうですね。
それを題材にしたドラマもやってますね。
パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜
https://tver.jp/lp/episodes/epm7wdjzz8
人間はこれからどうなっていくのか？考えておく必要がありそうです。2045年だとすると和多志は86歳くらいになってるのでギリギリ生きてるそうです。
マトリックスみたいな世界になっているのがな？人間が何もしなくても良い世の中なってるかも？
そんな中でどうやっても生きていくのでしょうか？和多志自身はさらに自由にあちこち飛び回っているイメージです。
さらにイメージを膨らませて2045年を迎えようと想います。
和多志は無印良品の方が好きですが、両方とも枚方市駅にあると、駅前も賑やかにやりそうです。GU店内に枚方市のテーマソング流れてるし。
駅周りでも結構流れてますね。市を挙げてアピールしてるようです。ダンサーとして出演したい、
なんか混んでる。特売日？
でもそれらしい立て看板もないし。店内 入ったらたら、普通でした。
出口の車が滞っているだけだったようです。
歩きの程度は、まあまあ疲れを感じる程度。これは、もっと歩いて筋力つけるしかないのかな？クロスクロールをやってみる？
42筋体操で足上げの小腸経のときにクロスクロールにしてますが、個別にもやってみようか。
