和多志がタッチフォーヘルスをスッと受け入いれられたのは、「色と心」と言う本があったと想います。浅利児童画の本です。
http://iart-mind.main.jp/bunseki/bunseki_asari.html
子供が描いた絵から家族関係、自分や家族や友達の病氣や、どんな死に方をするかまで、分かってしまうというものです。
病氣もどんな病氣がどの部位にあるのかも分かります。例えばガンがどこにあるのかとか、母親が浮気してるとか、恐ろしいくらいに分かります。
和多志の母は胃ガンで亡くなったのですが、生前に母の作った押し絵に胃ガンの特徴が出ていました。
胃のところに、ガンカラーと言われる、紫色と黄色の色が使われていました。
父親がこれはお母ちゃんだなと言っていたのが、印象的でした。父親は浅利児童画を知りませんでしたが、感じるものがあったんだなって想います。
体は時空を超えて何でも分かってるということを、想い知った一冊でした。この本のお陰で、体は万能と言うキネシオロジーやタッチフォーヘルスなどの、考え方を理解することが出来ました。
本当に体って面白いと想います。