追記2014・5/26
自動車用12vストップランプを抵抗代わりにした充電電流制限はフィラメント二本直列接続《3.2Ω》から《テスターで0.5Ω》21wフィラメント一本のみの接続に変更しました。半田は難なくできました口金材質はステンではないのかも。
充電電流制限抵抗
Charging current limiting resistor
大昔のトランス16V3Aで作った定電圧電源で浮動充電しながらTS-660を使っているのだが自作定電圧電源から電流が多く流れるので連続運用するとあっという間に電源が熱くなってしまう、自作電源の放熱がズボラなのですっげ~熱いので問題だった。
そこで自動車用電球ストップランプを制限抵抗として使うことにした。電球正極端子二極を計ると(フィラメント直列接続状態となる)3.2Ω。ちょっと大きいけど良いでしょ。
その後、無線機を使用しても自作電源の放熱板はほのかに温かい程度、ちゃんとバッテリーから電流が流れているようだ。これでこの夏は定電圧電源を繋ぎっぱなしで連続運用することができそうだ。
追記:30日
充電電流が追いつかないみたい、バッテリー電圧が11v以下に電圧が下がって送信時異常動作
フィラメントを二本直列接続を0.5Ωの一本に変更してみっかな、ただ電球の口金がステンの様なのでどう接着するかな
自動車用12vストップランプを抵抗代わりにした充電電流制限はフィラメント二本直列接続《3.2Ω》から《テスターで0.5Ω》21wフィラメント一本のみの接続に変更しました。半田は難なくできました口金材質はステンではないのかも。
充電電流制限抵抗
Charging current limiting resistor
大昔のトランス16V3Aで作った定電圧電源で浮動充電しながらTS-660を使っているのだが自作定電圧電源から電流が多く流れるので連続運用するとあっという間に電源が熱くなってしまう、自作電源の放熱がズボラなのですっげ~熱いので問題だった。
そこで自動車用電球ストップランプを制限抵抗として使うことにした。電球正極端子二極を計ると(フィラメント直列接続状態となる)3.2Ω。ちょっと大きいけど良いでしょ。
その後、無線機を使用しても自作電源の放熱板はほのかに温かい程度、ちゃんとバッテリーから電流が流れているようだ。これでこの夏は定電圧電源を繋ぎっぱなしで連続運用することができそうだ。
追記:30日
充電電流が追いつかないみたい、バッテリー電圧が11v以下に電圧が下がって送信時異常動作
フィラメントを二本直列接続を0.5Ωの一本に変更してみっかな、ただ電球の口金がステンの様なのでどう接着するかな
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