♪Merci sarie♪(メルシィーサリエ)

読んだ本の紹介や趣味の「あみぐるみ」中心の
ブログです。

☆ 懸賞で当たったネックレス ☆

2008年08月31日 | Weblog
久しぶりに、懸賞に当たりました~
わ~いわ~い

カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ
このラブレについている応募券を3枚1口としてハガキに貼り
応募するものでした。

そう簡単には当たらないだろうな~と思いつつ
せっせとハガキを送ってましたので
当然
応募していたことすらも、全く忘れておりました(苦笑)
なので
今日、小包が届いた時も
「はて?なんぞや?モラタメのお試し商品かしら?」
なんて、すっとぼけた事を考えながら開封すると・・・・



こんな可愛らしい真珠のネックレスが登場

うひょ~
しかも、ちゃんとした保証書付きで
品名は
田崎真珠さんの「淡水パールペンダント」とあります。



しかも   
可愛らしい携帯クリーナー付きのストラップまで
一緒に入っておりまして
またまた、感動



キャラクターは、その名もずばり
ラブレちゃん

このラブレを私は毎日、欠かさず飲んでいます
生きたまま乳酸菌が腸まで届くらしく、割と便Pがちな私のために
母が、「とどっく」の定期便(毎週申し込まなくても届くもの)で
とってくれてます。

意外と飲みやすいと思います。
味はカツゲンの甘さ控えめタイプといった感じです。
*カツゲンとは北海道限定の乳酸菌飲料なので飲んだことがない方には
分からないと思いますが・・・

カゴメさん
ありがとうございました
これからも、毎日ラブレを愛飲させていただきま~す

カゴメ ラブレ←こちらをクリックしてHPへ行ってみてくださいませ~ 

タラ・ダンカン 4 ソフィーオドゥワン=マミコニアン著

2008年08月23日 | 
 待望の新作です

タラ・ダンカン 4 ドラゴンの裏切り





今回もハラハラドキドキの連続です。

第4弾の副題に
「ドラゴンの裏切り」とあったので
まさか、タラが信頼している、あのドラゴンが・・・・?
などと半信半疑で読み進みました。

主人公のタラは
今回もまた、命を狙われながらも
色々な真実を知り苦悩し成長してゆくのです。

そして
ちょっぴり可愛らしい恋の予感も
織り交ぜながら
仲間との絆は、より深いものへと
変わっていくのでした・・・・

相変わらずとってもキュートな装丁ですよね~

でも
第3弾を読んだのが
1年くらい前だったような気がするので
前回の内容を思い出しながら読むのは
けっこうイイかもしれないな~と思いましたよ~
思い出しながら、ってことは脳を活性化させているんじゃないかな~
な~んて勝手にプラス思考にもっていきましたから(苦笑)

タラ・ダンカンはファンタジー作品です。
エルフ・小人・魔法使い・悪魔・煉獄ETC・・・・が登場するのですから
こういった風景を、想像しながら読むのは楽しいものです。
しかも、なんてったって主人公のタラは高等魔術師
負けん気が強く、責任感も人一倍
めちゃくちゃキュートな女の子なんですよ~

次回の第5弾が待ち遠しいです

黒いパグのあみぐるみ

2008年08月16日 | あみぐるみ



この黒のパグちゃんは、今日、やっとお届けできたものです
オーダーは、かなり前にいただいていたのですが・・・
どうも・・・なかなか進まず・・・・
黒い毛糸では、もう編めないかもしれません(苦笑)
ホントは3匹のオーダーだったのですが
目がついていかず、1匹しか作れませんでした
ごめんなさいね・・・・


そして
お礼にヘンプで編んだブレスレットを
いただきました~~~



ビーズの部分には、ベルガモットの精油をしみこませているそうで
と~~っても、よき香りがしてきます
ベルガモットは柑橘系のフルーティーな香りで
紅茶のアールグレーのフレーバーにも用いられているものです。

アクセサリーの中でも
ブレスレットが大好きなものですから
大切に使わせていただきます
ありがとうございました~~~


『 さまよう刃 』 東野 圭吾  著

2008年08月14日 | 

久しぶりに、文庫本を購入しました。
約1年ぶりに購入した作品は
「 さまよう刃 」東野圭吾 著 角川文庫

帯の解説部分には
 正義とは何か。犯罪被害者の叫びを聞け。
 遺族による復讐を描いた社会はサスペンス。
とありました。
一人娘を残忍な手口で殺された父親が
復讐の鬼と化し、犯人の1人を殺害し
自らも警察から追われ逃走し続ける父親。
少年法とは、いったい誰のために制定されているのか
そういった世論をも含めて
とても痛い小説だったと思います。

読み終わりには
ずしっと心のどこかに重いものが残った気がしました。

でも
相変わらず、話の展開は気持ちのいいほど
トントンと進んでゆき、惹き込まれてゆきました。
読み終えた後、小説の内容について頭の中で
反芻してみると、より一層、作者の構成のすばらしさに
驚くばかりです。

数日前に、東野さんの「レイクサイド」を読みましたが
ここでも、人間の身勝手さ、心の弱さ、弱さゆえの優しさ
などが浮き彫りにされた作品でした。

次は、もう少し泣けそうな小説を選んでみようと
思いました~ 


124号のウサちゃん♪ピンクのワンピースで登場

2008年08月06日 | あみぐるみ
久しぶりの更新です 

このウサギは
妹さんへの誕生日プレゼントに、と
オーダーしていただいて作りました

せっかくのオーダーなので
個性的にしたくて
お袖をつけてスカートの裾も
すこし変えてみました~

オーダーをいただくと
どんな色の?
どんな服の?
どんな個性を出すか?・・・Etc・・・と
考えるのが楽しくて
普通に作るよりもテンションが上がり
ウキウキしながら、作ることができます。

ありがとうございました~