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不眠・耳鳴り・・・検査は正常です。様子を見ましょう。ストレスでしょう。

このように言われるのは、未病です。解決の糸口が見つかります…

めまい・ふわふわ感・・薬なしで短期回復する方法

2018年01月11日 | めまい・ふわふわ感
自律神経活性療法(ゆどう術)の 
薬を使わない富永しゅうかんです。

3か月以上続くのは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容を書いてゆきます。
自律神経失調の回復中に「釣り」をお勧めします。

詳細に関してはメールにて。迅速返信します。

こんにちは、
私の著書「めまい・吐き気・不眠の治療」本文より抜粋・・・

84頁
ですね。 しかし、私の判断は違います。肝臓の働きが悪くて
脳へ栄養を十分に供給することができない状態だと考えています。

そのために心療内科的な症状がさまざまに発生しているので、
肝臓の手当てをきちっとすれば正常な状態に戻られますよ。

ところで、施療を始めるとしたら、こちらに通っておいでに
なるのですか、それとも自宅施療をご希望になっていられるの

ですか?ピとお尋ねした。「はい、この娘をはやく何とか学校へ
行けるようにしてやらなければとそればかりですoこれから

この娘も思春期にかかります。高校受験や大学受験ということもあり、
大人になるためにいろいろと学んでいくこともあります。

この年頃のみなさんと同じような程度になってもらいたいですし、
はやく治ってほしいんですよ。」「はやく治されるのには通って

来られるのがいちばんよろしいが、しかし、大阪からですと
往復が大変でしょう。」「いえ、それは構いません。 

一週間に一度程度であれば通って来られると思います。」
「たとえ一週間に一度といっても、お母さんも自分のお家での

お仕事もおありでしょうし、いろいろとたいへんですよ。
通いはじめてから途中で挫折するようなことになると、

施療の効果も十分にあがりません。自宅施療の方法をお教え
いたしますから、それでおやりになっても

85頁
施療効果は大丈夫ですよ。」
「はあ、そういうこともござぃますか。わたしは気があせって、

こちらに来たほうが早いと思っているんですが、それでは
一度帰って主人ともよく相談をして、どうするか決めましょう。

そしてまたお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いいたします。」
とぃうことで、その日はお帰りになった。
一週間ほど経って、A・Mさんはお母さんと一緒に来られた。


「先生がおっしゃってくださったように通うというのは並たいていでは

ございませんね。それで自宅施療の講習を受けさせていただきたいと思いました。

母親のわたしが一生懸命になって、教えていただいたとおりにして
治してやりたいと思いますが、素人のわたしでも、それを行って娘の

病気が治っていくものでしょうか。そこが心配でたまりません。」
「皆さんは、そんな不安から通ってきたほうがぃぃとお考えになる

場合が多いのですよ。しかし、私たちのように専門的に施療をする側
に立っては、すべての症状についても学ばねばなりませんが

お母さん方の場合には、娘さん一人のさまざまな症状の対応方法だけを
きちっと覚えられればいいわけですからね。二泊三日もあれば、

十分に覚えられます。」・・・
次回へ続く・・・


富永修侃(しゅうかん)著書
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・日本人の正しい性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例(1000頁)
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ

めまい・ふわふわ感・・薬なしで短期回復する方法。

2018年01月10日 | めまい・ふわふわ感
自律神経活性療法(ゆどう術)の 
薬を使わない富永しゅうかんです。

3か月以上続くのは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容を書いてゆきます。
自律神経失調の回復中に「釣り」をお勧めします。

詳細に関してはメールにて。迅速返信します。

こんにちは、
著書「めまい・吐き気・不眠の治療」から抜粋して連載します。
前回の続き・・・

82頁
乳房の発育も中学一年生にしてはほとんどみられない。正常な健康状態であれば、
多少の盛りあがりが見受けられて、女性化の徴候がいちばん最初にそこに現われて

いるのが普通であるが、彼女は小学校一年生くらいの状態にしか認められなかった。
全身の検査を終えた結果、交感神経緊張症状が認められ、皮下脂肪の沈着も少ない

ことがわかった。副腎の機能低下も認められる。一月から背中、腰部にかけて
軽い圧痛がある。こういう場合は自律神経失調性の肝機能の低下であることがわかる。

肝機能低下と予測をつけて、さらに尿検査の項目を調べると、ウロビリノーゲンが
少し出ていた。病院の検査はどうでしたかと訊ねると「はい、月一回やっており

ますが、まったく正常で、どこも悪くないということです。」と返事があった。
「肝臓の働きが低下していると、お嬢さんのような状態になります。見かけ上は、

失調症に似ています。また、心の病気にも似ております。このようになるのは、
脳が正常に働いていない場合に起こります。詳しくご説明しましょう。

脳の働きには、大脳皮質の部分と、自律神経の集団の部分があります。自律神経集団は視床

83頁
下部と延髄からなり、体全体を動かして栄養を吸収し、その栄養を体の各部分に
送りこんで正常な働きをさせているのです。当然、その一部は脳へ送られて正しい

働きを保つたための大切なエネルギー源になっているのです。脳は、自分自身で
栄養をつくりだすことができないので、体の各部分から集めたグリコーゲンが

肝臓の働きによって糖分につくりかえられ供給されているのです。そうした一連の

複雑な作用によって、脳が正常に働いているのです。また、肝臓を働かせるのも、
自律神経の命令なのです。このようにして脳の働きが正常でないと、肝や胃腸の

働きが悪くなり、体調も悪化するために脳の働きも悪くなるという悪循環を繰り返して、
しだいに自身の体が悪い方向へと坂道を転げ落ちるようになっていくのです。

学校へ行っても勉強ができないというのは、大脳皮質の部分が正常に働いて
いないためで、また、体がだるい、きついというのは、自律神経の機能が正常で

ないために起こるのです。大脳皮質が健全に働いていない場合には、心の病気の
ような症状があらわれますし、自律神経の部分が正常に働いていなければ、

自律神経失調症と同じ状態が生じてくるのです。この両方を考えてみると、
心の病気と自律神経失調症が混在して、精神神経科の対象と思われるような

状態にもなるのです。いまそのように診断を下され、心療内科に通って
おられる訳・・・次回へ続く

富永修侃(しゅうかん)著書
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・日本人の正しい性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例(1000頁)
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ




めまい・ふわふわ感・・薬なしで短期回復する・・ご存知ですか?

2018年01月08日 | めまい・ふわふわ感
自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永しゅうかんです。

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自律神経・遠隔治療を受付てます。PC版では絵が動きます。

こんにちは
著書「めまい・吐き気・不眠の治療」本文より連載します。

80頁
A・Mさんの例

中学一年で学校に行けなくなったA ・Mさんというお嬢さんの例を、
最後に述べよう。約一年前、A ・Mさんは母親に連れられて

ご相談に来られた。彼女は背が高く、痩せてひょろひょろしていたが、
虚弱体質といったようにはみえない。「どういう具合で学校へ行け

ないんですか?」と私が話かけても、しばらく黙って俯向いていた。
「……わたし、学校へ行けないんです。」

「学校へ行けないといっても、頭が痛いとか、その時間になると、
吐き気がするとか、どういう具合なんですか?」と再び尋ねてみると

「何だか、わからないんですけど、自分の体が動かないんです。
すごくだるくて、頭がフラフラしていつでも横になりたいような

感じがするんです。」という返事が、傍の母親の助け舟でようやく
本人の日からとぎれがちに聞かれた。

ご両親は、大阪で自営業を営んでおられるということであった。

81頁
彼女が学校へ行けないような状態になったのは、小学校の五年生の
後半からで、それまでは元気な明るい少女であったということだ。

原因が母親にある場合が多いが、彼女の母親は、おっとりとしておられる。
お母さんはときどき体がきついのか揺すっておられ、

顔色も紅潮しているので、「多少、お具合でも悪いのですか?」
と問いかけると「ええ、わたしも調子がよくないんですよ。

いつも体がきつくて困っているんです。」とお答えになった。
彼女たちは予め保健所で検査した尿検査の数値を書いた紙を持って

こられたので、それと比較しながら、注意深く検討を進めていった。
「どこか、お医者に行っておられますか?」

「ええ、心療内科に行っております。そこでいろいろな薬をいただいて
いるんですが、かれこれもう二年、はかばかしくありません。

あまりよくなっているとも思われませんし、本人も体の具合がよくないと
言っております。」と心配そうに母親が、これまでの経緯を説明された。

A oMさんを診ると、彼女のおでこと背中に吹きでものがあって、
体も黒ずんでいるのが観察された。さらに、首のまわりや腰から

臀部にかけて、皮膚がカサカサにかわいている。

富永修侃(しゅうかん)著書
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ

めまい・ふわふわ感・・薬なしで短期回復する・・・ご存知ですか?

2018年01月06日 | めまい・ふわふわ感
自律神経活性療法(ゆどう術)の 
薬を使わない富永しゅうかんです。

3か月以上続くのは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容を書いてゆきます。
自律神経失調の回復中に「釣り」をお勧めします。

詳細に関してはメールにて。迅速返信します。

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めまい・ふわふわ感・・薬なしで短期回復する方法。について
著書「めまい・吐き気・不眠の治療」から抜粋して連載します。
前回の続き・・・


71頁
相談票によると、「めまい、よろめき、首の周辺が凝る、イライラする、
頭痛がある、目の玉がグラグラする、膝や腫、腰がとても調子が悪くて、

手がふるえる、眠れない、足の感覚がおかしい、精神状態も不安定、
根気がない、理由もなく歩きまわる、生活に対しても現実感が湧かない、

全身の感覚がおかしい、じっとしておれなくて、いつも何かソフソフ、
イライラしている。」という各種の不定愁訴が表われていた。

六カ月前の問診票を取りだして、今回のものと比較してみた。
時間の経過はあっても極端に好転したところは認められなかった。

現在、いちばん苦しいと訴えておられる項目は、「イライラして何も
手につかない、睡眠できないので、疲労度がつよくて苦しいこと、

日の玉がグラグラして、ピンポン玉が日の中に入ているような感じがする、
手が震えて文字が書けない、足先に痺れ感があって、歩くときに

普通ではない、いつも頭が痛い、頭重感がはなれなくて不快、また、
理由もなく急に不安になる、対象物がないのに何だか怖い、

もの忘れがひどい、電車にも乗りにくい、六カ月以前には電車に
乗りにくいといったことはなかった、フラフラと倒れては困るので、

そのときは奥様の付添いが必要であった。」ということでぁる。
さらにS ・Kさんに、新たな苦悩が加重されたのは、奥さんの

白髪がめっきり増えて、ふけ
72頁
こんでしまったことを申し訳なく思っているということだった。
妻に対する思いやりの気持と同時に、この病気を早く治さないと、

いまに家族全部がおかしくなってしまう。少しでも症状が好転
しないかぎりは、出勤し続ける状態を保つことができない。

何としても希望を持ちたいという気持からおいでになったと言われた。
いろいろな角度からの検査結果は、六カ月前とあまり変化がない。

ただ、足のむくみ、手の
震えなど増強していた。そして、この日から施療を始めることにした。
S ・Kさんの場合は、ディーラーという肉体を酷使する仕事をする

職場ではないということ。で、彼のような体質にあっては神経の
反応がかなり強くあらわれる。このことが私にも予測されるので、

施療した当日や、その翌日には何もしなくて安静にしておれることを
確認したうえで、施療を始めたのだが、幸いにして、私の所から

駅にして四つ程の所のタクシーで帰宅できるほど近い住宅地に
住んでおられた。S ・Kさんの話から、彼の家庭環境、

これまでの成長段階等を考え合わせてみることができた。
「わたしは一人っ子で育ち、父親は銀行員で、友人たちと競争する

こともなくて育ってきました。それが個人主義的な外国では比較的に
自分にあった環境で過ごすことができましたが、・・・・

めまい・ふわふわ感・・薬なしで短期回復する方法。について
次回へ続く・・・

富永修侃(しゅうかん)著書
・よくわかる自律神経失調症
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・日本人の正しい性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例(1000頁)
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ

めまい・ふわふわ感・・薬なしで短期回復する・・ご存知ですか?

2018年01月05日 | めまい・ふわふわ感
自律神経活性療法(ゆどう術)の 
薬を使わない富永しゅうかんです。

3か月以上続くのは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容を書いてゆきます。
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著書「めまい・吐き気・不眠の治療」本文より抜粋・・・


前回の続き・・・
68頁
いて雲の上から下界をのぞいているような、すべて自分の周りのことが全く
自分に関係がないように思えるのです、と諄々と体調の変化を話された。

私は、これまでにいろいろな治療機関に診てもらったか、どうか尋ねた。
S ・Kさんは、神経科や精神科の医師に診察してもらい、病名は聞いてない

けれど抗欝剤を服用していると……。私は、S ・Kさんの体調の面から
検査を始めてみた。血圧は百二十1七十、麻痺症状はなく手は正常、

足も正常であったが、多少むくんでいた。また、下の歯が非常に薄くて、
端の方は透明に近い。膝蓋腱反射は非常に克進しており、右側がピョンピョンと

ひどくあがる。この膝蓋腱反射によって脳の働きが判断できる。
肘の反射も同様。歯槽が紫色に黒ずんでいた。血管運動反射はちょっと

少ないが正常、十二指腸潰瘍が軽度だがあるということ。背中には痣が
大きくできいる。顔色は土色で、何となくきつく、だるそうな感じの表情であった。

私と会話をしている間も、横になりたい、もう話をするのをやめたい、
というような気だるそうな姿勢で、病状がかなり進行していることが観察できた。

S ・Kさんは、今回相談に来られる前、 一年ぐらい以前のことであるが、
私の「自律神経自

69頁
宅治療の本』を購入されて、自分なりに実行しておられたということであった。
ご相談に来られて、病気の内容・原因がわかったので一安心しましたと奥様と

一緒に帰っていかれた。私も忘れていたが、それから六カ月過ぎていた。
また、この方から電話があって、今回は予約して再度ご相談にこられた。

そして相談のあとで、施療をしてほしいと懇願された。「この六カ丹の間、
先生からいろい,ろとお聞きしましたことを、自分なりにやってみました。

医者の薬も飲みながら自分なりに、人の体験も聞いてやってみたのです。
でも、 一向によくならない。やっばり、先生の専門的な施療が必要なんだな、

ということが判りましたので、 一つ宣しくお願い致します」
「貴方のお勤めの方は、いかがですか?」「ええ、銀行というところは担当の

職場が定っておりますので、ほかの部署の人からの干渉はあまりありませんが、
上司から注意されたことがあります。出勤はしているのですが、仕事の能率は

さっばり駄目なんです。いずれは欠勤しなければならなくなるでしょう。
自分自身で本当に絶望的になっているんです」とふかい溜息とともに告白された。

三カ月以上を経過すると、以前の状態は判断の材料にならないので、
今回、新たに体の状態や、いろいろな症状をお聞きすることになった。

70頁 施療記録写真 

富永修侃(しゅうかん)著書
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
他11冊