◆高松宮記念(G1)
2024年優勝馬 マックド-ル
出走権順位12番目だったヴェントヴォ-チェが繋靱帯炎(ケイジンタイエン)が再発してしまい
引退になってしまった
記憶にある繋靱帯炎で引退に追い込まれた馬は
古くはシンボリルドルフ、メジロマックイ―ン、近年では、牝馬3冠馬のデアリングタクト
屈腱炎と同じくらい致命的な疾病なんだね
抽選対象のグランテスト、スズハロームにチャンスが回ってきたが、グランテストが回避した
ことによって、スズハロームが繰り上がり出走となった
グランテストの回避理由は、抽選対象だったため3月23日の愛知杯(G3)に出走し4着・・・
レ―ス間隔が無いため放牧休養
人気はナムラクレア、サトノレ―ブみたいだが、G1タイトル取っていない馬なんだよね
その後にG1タイトル馬のマックド―ル、ルガル、ママコチャが続きそう
過去10年の傾向は以下の通り
・思った以上に1番人気の信頼度が低いんだね
→過去10年で優勝は1回だけで、2着、3着もそれぞれ1回だけ・・・
2番人気の馬券率は高いんだね
☆二桁人気の馬が馬が過去10年で6頭も馬券に絡んできており、穴党もOK
・馬齢的にはほぼ互角だが、7歳馬も2頭優勝しており、注意が必要
・枠順は馬券的には、ほぼフラットで2枠の優勝率、連対率と複勝率が高い
・脚質は先行、中団が互角・・・
→上がり3Fを見てみると1~3位が良いのかというとちょっと違っている
狙い所となるのは上がり4~5位かもね
☆中団くらいからそこそこ速い脚を使うタイプが狙い目
→逆に言うと後方待機からの追い込みはチョット厳しいんじゃないかな
・注目前走は
シルクロードS、阪急杯、オーシャンS、香港スプリント
で、京都牝馬Sは2024年で廃止になって、愛知杯に様変わりしたのだが、施行時期が
2月中旬から3月下旬になったので今年からは無視でよさそうだね
あと、前走が重賞の臨戦過程に無い馬の馬券確率は「0%」なんだよね
☆連帯していることが望ましいが、掲示板外からの巻き返しも有り得る‼‼‼
・G1短距離なのにリピ-タ馬が少ない傾向になってきているんだよね
→2010年代はリピ-タ馬が多かったのだが、2020年代になってからはリピ-タ馬が
少なくなってきているんだよね
臨戦過程で絞っていく
まず、データから馬券確率の「0%」の前走組から
◆非重賞組
・ドロップオブライト:淀短距離S(L)7着
中京競馬場巧者なのだが、前走の淀短距離Sは出遅れたのが痛恨・・・
前目に付けてじわじわと長い脚を使って3走前のCBC賞のようなレ-スが
できれば何とかなるのだが、大外の8枠を引いてしまった・・・
8枠の着度数は0-1-0-0-3/4で唯一の2着は2023年の長岡京S(3勝クラス)だけ
内枠だったら大穴で狙いたかったが、8枠では・・・
☆捨て馬
・キタノエクスプレス:北九州記念(OP)1着
→鞍上が国分なので継続騎乗だと思っていたら、恭介の方で、双子の弟なのね
兄の優作騎手が先月23日の京都1Rで右足を負傷し休養しなくてはならなく
なって、双子の弟が鞍上になったんだね
重賞勝ちが無い馬で、チョット手を出し辛いよね
☆捨て馬
◆前走G3組
・ビッグシーザー:京阪杯1着(4か月の休養明け)
→2023年にOP馬になる迄は早かったが、OPになってから足踏みしており前々走の
オーバルS(L)、前走の京阪杯と2連勝して上昇状態になってきているが、昨年の
当レ-スでは8着、重馬場が影響したともいえるし、2月2日のシルクロ-ドS(G3)
に登録していたが、トップハンデの59.5㎏を背負ってしまうので回避
今回は、定量の58㎏、鞍上の助言によってブリンカ-着用になった模様
左回りにチョット不安を感じるが2枠と好枠を引き当てているし、テンが早い馬不在
なので粘り切れるかもしれない
調教も
2週前:栗坂52.6-36.9-24.3-12.5
ヴィンテ-ジボンド(古馬3勝_一杯)に0.2秒先行、0.2秒先着
1週前:栗坂51.7-36.8-24.0-12.2(北村友一騎手)
ヴィンテ-ジボンド(一杯)を0.1秒追走0.5秒先着
最終:栗坂:51.3-37.0-24.6-12.7
ヴィンテージボンド(一杯)0.6秒追走0.3秒先着
仕上がり抜群じゃなかな、レース間隔が空いているが一発あるかも
☆拾い上げる
・バルサムノート:根岸S15着
→重賞勝ちが無い馬なんだよね、それにしても前走は何故ダートを使った?
陣営は「挑戦することが大事なのだが、ダートは合わなかった」と・・・
前々走の淀短距離Sで優勝しているがタイムが1:08.9では中京G1芝1200m
では物足りない
☆捨て馬
・オフトレイル:オーシャンS9着
→印象としては他力本願的な馬に思える、3走前の阪神Cでは3着で入線しており
優勝したナムタクレア(上がり3F33.3)より速い上がり3F33.2を出している
枠が3枠と内目の枠を引いてしまっているので、当日内が延びる馬場ならば
見せ場は作れるかもしれないが、1着、2着のナムラクレアとマックド-ルは
58㎏でオフトトレイルは1㎏軽い57㎏だったんだよね
今回は、58㎏でマックド-ルと同斤、牝馬のナムラクレアは56㎏で有利・・・
勝負あったって感じなんだよね、そして、右回りの平坦コース専用の印象と
いうか、右回りしか走ったことが無いんだよね
1200mも前走のオーシャンS9着だけだし、左回りの1200mは不安だよね
☆捨て馬
・ウイングレイテスト:オーシャンS3着
→何気に8歳馬なんだよね、年に1、2回大駆する馬で、いつ走るかわからないんだよね
今年(2025年)は前走のオーシャンSで3着に好走しているが、連続での好走パタ-ン
が多いんだよね、前走は横山武史騎手が鞍上だったが、松岡正海騎手に屋根が戻った
んだね、これもはどうなんだろう?松岡騎手の中京での騎乗が少ないんだよね
昨年(2024年)は中京での重賞レ-ス騎乗なし、一昨年(2023年)は東海S(G2)
ダ1800mで14番人気で13着の一鞍だけなので鞍上が?
決して下手な騎手ではないのだが、中京コースは鞍上不安だね
馬も中京成績は0-0-1-3/4で唯一の3着は2021年の納屋橋S(3勝クラス)芝1600mだけ
人馬とも中京コース不安有り
☆思い切って捨て馬
・ペアポルックス:オーシャンS9着
→この馬、重賞勝ちが無いんだよね、条件戦以外の勝ち星はListedのオーバルスプリント
だけで、左回りは出走経験が無い馬
多分、逃げるのはこの馬かもしれない・・・でも、大外の8枠18番ってどうなのよ?
鞍上が岩田の親父なので不気味ではあるが、調教に乗っていないんだよね・・・
それと、調教後の馬体重がプラス16㎏は?470㎏台での好走が多いんだよね
☆捨て馬
・ママコチャ:オーシャンS1着
→鞍上が川田将雅騎手なのである程度人気になるんだろうね
ただ、川田騎手が鞍上の時はピンかパーって感じで2-0-0-4/6の成績なんだよね
そして、レース間隔が短いと走らない印象で中1週:0-0-1-0/1、中2週0-0-0-1/1
中3週&中4週0-0-0-0/0、中5~9週:6-0-0-0/6、中10~25週:1-3-1-5/10
半年以上:0-0-0-1/1
今回は中3週で初のレ-ス間隔で若干短いような気がする
何故、短いような感じなのかというと調教が軽いんだよね
単走でサラッとで、首を上げるシーンあって、動きも重く、見た目も時計も
イマイチな感じなんだよね、G1馬を軽んじてはいけないのだが・・・
☆思い切って捨て馬
・エイシンフェンサー:シルクロ-ドS1着
→4歳にしてやっと昨年3勝クラスを勝ち抜け、その後2戦は4着、13着と複勝圏内を
確保できない走りだったが、前走、前々走と2連勝してきている
シルクロ-ドS1着がどうも評価されていないみたいで人気が無いんだよね
鞍上の川又賢治騎手というところが人気にならない理由なのだろうか?
昨年から川又騎手に屋根を固定してきて、所属厩舎の吉村師の信頼も高いのだろう
左回りはデビュ-2戦目で3歳未勝利で重馬場の中京を走って2着になっているので
問題ないと見る
2週前:栗坂52.4-38.1-24.5-12.0(川又騎手_末強め)
1週前:CW(重)98.4-66.9-52.1-37.2-11.3(川又騎手)
スズカエミ-ル(古馬1勝_馬也)0.6秒追走0.1秒先着
最終:栗坂53.1-38.16-25.0-12.1(馬也_終い重点)
この馬には珍しくCWでの併せ馬を1週前に行ってきているのは陣営の気合を感じる
レーススタイルは自在なので鞍上と意見が合えば流れ込み可能
良い脚が長く使えるのも魅力
☆拾い上げる
・スズハローム:阪急杯12着
→昨年のCBC賞で2着に入線しているので、中京は走らないとは言えない馬だが・・・
この馬も重賞勝ちが無いんだね
で、前走は積極的にポジションを取りに行ったが、終盤タレてしまってズルズルと・・・
確かにこのレースは+14㎏の466㎏で出走し、太目残りが影響したのかもしれない
調教は
2週前:CW75.1-58.1-41.2-11.8((余力)
1週前:CW(重)95.2-65.3-51.1-36.9-11.4(黒岩騎手_一杯)
イリバ-レ(3歳未勝利_一杯)1.7秒追走0.7秒先着
最終:栗坂52.9-38.2-23.8-11.8(佐々木大騎手_馬也)
ム-ンスカイ(古馬1勝_一杯)0.7秒追走0.5秒先着
積極的に調教を熟したようだが、調教後の馬体重が462㎏の前走からマイナス4㎏
は調教がちょっとヌルくないだろうか、この馬の好走馬体重は450㎏台なんだよね
☆捨て馬
・トゥラヴェスーラ:阪急杯7着
→2021年4着、2022年4着、2023年3着で今回が4度目の挑戦の10歳馬
昨年(2024年)はフレグモ-ネで出走できなかったんだね・・・
調教は
2週前:栗坂(重)52.2-37.5-24.6-12.7(丸山元気騎手_末強め)
1週前:栗坂63.0-45.5-29.3-14.4
最終:栗坂54.1-38.7-24.3-12.1
調教を見ると10歳馬だとは思えない走りなんだよね
で、左回りは1-1-1-7/10で2021年の淀短距離S1着、スプリングS2着
2023年高松宮記念3着、で距離は合っていそうなのだが・・・
10歳馬では触手が伸びないよね
☆捨て馬
・モズメイメイ:阪急杯9着
→三歳まではトップクラスにいたんだけれどね・・・
4歳以降は2024年G3北九州記念3着、G3アイビスSD1着、G2セントウルS3着
上記しか馬券になっていない、2024年後半からは掲示板確保もできていない
音無調教師が今年引退になって、JRA初の女性調教師の前川恭子厩舎に転厩
したんだよね、転厩初戦で調教環境も変わるだろうしネ、厳しいかも
調教は
2週前:栗坂54.4-39.1-25.1-12.6(若松風馬騎手_馬也)
1週前:栗坂50.3-36.4-23.9-12.4(若松風馬騎手_末強め)
最終;栗坂51.7-37.2-24.1-12.1(若松風馬騎手_馬也)
調教パタ-ンは変えていないようで、G前で舌がハミを越していつものパタ-ン
になっているような雰囲気はある
でさ、若松風馬騎手って2024年8月に酒気帯び運転で騎乗停止になっているんだよね
2014年3月に音無厩舎からデビュ-して2022年2月にフリ-になって酒気帯びで裁定
委員会預かりになって2024年8月21日から音無厩舎所属になっているんだよね
そして、2025年3月4日から音無師引退で再びフリ-になったんだね
う~ん、音無師に義理を立てれ若松風馬騎手を使っているのかなぁ~?
ペアポルックスとハナ争いするのかな?するシナイに関係なく外目を回ってくると
勝ち目は無さそうだね、4枠は微妙なところ
☆思い切って捨て馬
・カンチェンジュンガ:阪急杯1着
→屋根がころころ変わっているが、今回は鞍上で人気になるのかなぁ?
前走の乗り方を見ていると鞍上が変わらずに幸騎手のほうが良かったと思って
いるのは私だけだろうか?幸騎手の中京の戦績って良いんだよね
前が埋まったり、行き場がなくなってしまったレ-スが続いていたので、思い
切って外に出したのが功を奏したのだろう
この馬って、目立たないけれどゲ-トが下手って言うのか、出足がモタついて
しまう傾向がるんだよね
G1の1200m電撃戦だと追走がきついんじゃないのかな
調教は
2週前:栗坂(重)50.4-36.7-23.6-12.3(加藤祥騎手_一杯)
1週前:栗坂56.1-40.8-26.3-12.7(馬也)
最終:栗坂49.8-36.9-24.7-12.7(馬也)
時計を見ると、一見良さそうな感じだが、前走時の調教と比べると見劣ってしまう
前回の最終2/19栗坂51.2-37.4-24.1-12.1で終いの伸びが雲泥の差
調教からは前回のほうが上に思える
☆捨て馬
◆前走G2組
・マッドクール:阪神C2着(3か月半の休養明け)
→昨年の優勝馬で連覇を狙って出走してくる模様
昨年は香港スプリントからの臨戦、今年は阪神Cからの臨戦なのだが、レース間隔は
ほぼ同じだが、遠征帰りの検疫が無い今回は一本多く追切ができた状態で、条件が
好転している
調教は
2週前:CW78.9-64.1-50.0-35.5-11.1(坂井瑠星騎手_一杯)
1週前:栗坂56.6-41.3-27.1-13.2(馬也)
最終:栗坂55.0-38.8-24.6-11.7(坂井瑠星騎手_馬也)
ノ-ザンFシガラキから2月27日に帰厩してCWで自己ベストを叩き出している
馬自らハミを取りに行っているように見えて、抜群の加速力を見せている
仕上がり極上に見える
☆拾い上げる←連覇あるかも
・ナムラクレア:阪神C1着(3か月半の休養明け)
→G1のスプリント戦⑤②③②③着と勝ち切れていないが、ごちゃごちゃ書くことが
無い馬
調教は
3週前:栗坂51.4-23.6-11.7(馬也)
2週前:栗坂51.5-37.5-24.4-12.1(ルメ-ル騎手)
ナムラアトム(古馬3勝_強め)0.7秒追走0.2秒先着
3/23:栗坂57.7-42.2-27.1-13.2(馬也)
最終:栗坂52.8-37.4-23.4-11.7(馬也)
調教を見る限りは太目感が感じられないが、ポトパドックを見ると腹のラインが
ポテっと見えるんだよね、調教後の馬体重がプラス18㎏の498㎏・・・
阪神Cの特は+8㎏で、今回もプラス18㎏なのは6歳馬なので成長分とは見ることが
できない
で、前走が阪神Cだった馬は0-1-1-7/10、牝馬は1-7-2-54で優勝したのは2020年の
モズスーパ-フレア1頭だけだが、これも1位入線したクリノガウディーが道中の
走行妨害で4着に降着となり繰り上がりで優勝したもので実質牝馬の優勝は過去
10年間で1頭もいないんだよね
☆拾い上げる←軸にはできないね、押さえまで
◆前走香港スプリント(G1)組(3か月半の休養明け)
・トウシンマカオ:9着
→あらららら、、、鞍上乗り替りなのね、で、横山武史騎手なんだね
菅原明良騎手はどうしちゃったの?
30日は中山で9鞍騎乗しているので怪我ではなさそうだね、謎の乗り替りだね
前々走のスプリンタ-ズSではナムラクレアに先着しているし、3走前のセントウルS
で2着に入線して中居芝1200mも走ることを見せたし・・・
2週前の調教で美浦トレセンが不良馬場になってしまい馬場閉門になってしまって
待たされた模様なのだが、テンションが上がらなかったらしい
美浦W(不)82.2-65.7-50.9-37.1-11.5(横山武史騎手)
ジュンアサヒソラ(3歳1勝_馬也)0.4秒追走0.8秒先着
1週前:美坂54.2-39.3-25.2-12.5
最終:美W80.5-64.3-50.2-35.9-11.0(横山武史騎手)
メイショウソラ(古馬2勝_強め)0.6秒追走0.1秒先着
これって自己ベストタイムらしい、ココが目標?
☆拾い上げる
・ルガル:11着
→鞍上の西村淳也騎手は前々走のスプリンタ-ズSでルガルに騎乗して
G1ジョッキ-になったんだね
そして、もう一つ本レ-スでG1勝ち星を狙ってきている
昨年の本レ-ス10着は骨折していたので度返し可能
左橈側手根骨骨折、左第3手根骨骨折で6か月の休養あけでスプリンタ
-ズSでG1馬になったってことは根性がある馬なんだね
調教は
2週前:栗坂51.1-23.3-11.6
1週前:栗坂(重)50.5-6.7-23.7-11.8(西村淳也騎手)
カナウ(古馬2勝_一杯)0.3秒追走0.1秒先着
2/23:栗坂56.9-41.1-27.0-13.6(馬也)
最終:栗坂52.0-37.5-24.3-11.8(西村淳也騎手_馬也)
体重の軽い騎手が乗ったとしても11.8の時計は上出来でスプリンタ-ズS
の調教と同じか、それ以上の出来に見える
☆拾い上げる
・サトノレーヴ:3着
→スプチンタ-ズSは出遅れが響いてしまって挽回不可能だった
もう一つ、敗因と思われるのが馬体重でプラス4㎏の552㎏は太かったんじゃ
ないのかな、この馬の好走時は530㎏台なんだよね
調教は
2週前:南W36.4-23.4-11.6+(馬也)
1週前:美W81.5-65.0-50.1-35.7-11.3(佐々木大騎手)
チャックネイト(古馬OP_強め)0.8秒追走0.1秒先着
3/23:美坂58.3-41.0-27.3-13.0(馬也)
最終:美W49.8-35.0-10.7(モレイラ騎手)
チャックネイト(強め)0.8秒追走0.1秒先着
3/20の調教後の馬体重が536㎏で、最終追い切り後の馬体重が536㎏・・・
輸送が有るので530㎏位になってしまうかもしれない
これって絞りすぎな感じがするし、左回りも初も懸念点になってしまうし
鞍上のモレイラ騎手は土曜日は中山で騎乗、日曜日は中京で騎乗するが
芝は5Rの3歳未勝利だけなので、中京芝の傾向が掴めるのだろうかって
心配もあるよね
☆拾い上げるが軸にはできそうも無く、押さえまで
【宝塚記念の結論】
中心視
・ビッグシーザー
・エイシンフェンサー
・マッドクール
・トウシンマカオ
・ルガル
押さえ
・サトノレーヴ
・ナムラクレア
道悪が気になるが、(気象庁の29日午前11時頃の)天気予報によると
29日(土)の朝方には雨が上がって、午後からは天気になる模様
降雨量はパラっと来る程度で降水量として観測できないくらい
30日(火)は降雨は無く、未明から晴れとの予報になっている
☆多少、馬場が渋るかもしれないが、道悪まで悪化はしないと見る
→あまり馬場状態は気にしなくてもよさそう
さて、どうなることやら・・・