人生≪拒止≫したくないのよね

常歩(なみあし)で行くことにしよう…
競馬中心からの脱却を4角過ぎの直線でネ
10年目に突入…

2021年 第11回 JBCレディスクラシック(Jpn1)

2021年10月31日 | 地方競馬
◆2021年11月3日(水) 金 沢 第8競走 ダート 1500m(右)14:15発走
 第11回 JBCレディスクラシックJpn1(中央・地方全国交流)サラブレッド系 3歳以上 定量 
 賞金 1着41,000,000円 2着14,350,000円 3着8,200,000円 4着4,100,000円 5着2,050,000円

2020nenn優勝馬ファッショニスタ


過去10年の1~3着


過去10年の前走


出走表は以下の通り☆主催者発表のもので確認してくださいね


・マルカンセンサー(金沢)
 →2020年4月以降パットせず大井から金沢へ転厩(2021年9月)
  2019/01/23(大井)TCK女王盃競走(Jpn3)2着の実績ある馬なんだけれどねぇ
全国相手では???
  ☆静観妥当

・ハクサンアマゾネス(金沢)
 →金沢では女王の風格がある牝馬だが、交流重賞では通用しないだろう
  ☆手が出ない

南関勢
・ラインカリーナ(浦和)
 →JRA時代に関東オークス(Jpn2)優勝、ブリーダーズGC(Jpn3)3着
  クイーン賞(Jpn3)3着の実績があり、地方交流重賞で活躍してきたが
  南関転厩後はぱっとしない・・・
  ☆静観

・グランデストラーダ(大井)
 →前走のレディスプレリュード5着を善戦とみるか、惨敗とみるか?
  4番手追走で追い上げることができず、優勝馬から7馬身半差の5着
  は善戦ではなく力負けとみるほうが自然だろう
  ☆手が出ない

・ルイドフィーネ(川崎)
 →交流重賞では力不足じゃないのかな・・・
  適距離を模索しているのかなぁ~
  2000m台からマイルまで使ってきているし、1500mは微妙だと思う
  回避したレディスプレリュードのほうが見せ場を作れたような気が・・・
  ☆捨て馬

・ダノンレジーナ(浦和)
 →地方同士ならば勝負になりそうだが、JRA勢相手では?
  ☆捨て馬

・サルサディオーネ(大井)
 →逃げるんだよねきっと・・・同タイプのクリスティーは外枠
  1500mのスタートはポケットからなので100mほどスタートから
  1コーナーまでの距離が延びる
  よって、内より外の馬が有利になる可能性も有るし・・・
  ただし、並走してコーナーへ突入した場合、外枠のほうがコース不利
  になってしまうよね・・・
  もっと問題は『右回り0-0-0-10/10で不得手』なんだよね
  ☆枠順、右回りを置いといて、逃げ馬は押さえておかないとね

JRA勢
・マドラスチェック
 →前走なんで芝使ったんだろう?それも牝馬57キロだよ、、、
  鞍上もちょっと不安、今年の地方競馬場騎乗は園田の2鞍だけで9、7着
  それに距離も微妙に長い気がする
  ☆捨て馬

・クリスティ
 →何故ダート使ってくるのだろう?
  確かに昨年の関東オークス(Jpn2)3着の実績はあるのだが・・・
  鞍上M.デムーロで外枠なので大逃げ仕掛けてくる可能性も有るし
  斤量が55キロならば逃げ粘ってしまうかも
  ☆押さえておきますかネ

・テオレーマ
 →ある程度人気になりそう
  前々走の川崎は6着・・・5-6-6-5-6で最後タレてしまったところを見ると
  小回りコースは不得手とみることができる
  最終直線で末脚を見せるタイプなので金沢コースは不向きと判断
  ☆捨て馬

・リネンファッション
 →近走成績からは文句のつけようがないが、一気の距離短縮がどのように出るか
  デビュー戦後2戦で1400mを使って3着2戦とそれなりに走っているので
  1500mは問題なさそう
  川崎の小回りで2走前に2着しているので小回りも問題なさそう
  ☆拾い上げる

・レーヌブランシュ
 →なんで人気になるんだろう?
  だって、
  1600m0-0-0-1/1、1800m3-1-0-4/8、2000m0-0-1-0/1、2100m1-0-0-2/3
  どう見ても適距離はマイル以上に見える
  1500mは距離が短いと判断する
  ☆思い切って捨て馬

【レディスの結論】
・サルサディオーネ(大井)2枠2番
・クリスティ(JRA)7枠9番
・リネンファッション (JRA)4枠4番

レーヌブランシュを距離から捨て馬にしてしまった
また、逃げ馬に注目しすぎなチョイスになってしまったかもね
さて、どうなることやら・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 第21回 JBCスプリント(Jpn1)

2021年10月31日 | 地方競馬
◆2021年11月3日(水) 金 沢 第9競走 ダート 1400m(右)15:00発走
第21回 JBCスプリントJpn1(中央・地方全国交流)サラブレッド系 3歳以上 定量 
賞金 1着60,000,000円 2着21,000,000円 3着12,000,000円 4着6,000,000円 5着3,000,000円 

2020年優勝馬サブノジュニア


過去10年の1~3着馬


過去10年の前走


出走表は以下の通り☆主催者発表のもので確認してくださいね

地元金沢の馬、、、出走しないんだね

・クリノフウジン(兵庫)
 →2021年9月に兵庫にJRAから転厩した馬で実質JRA所属と同じ
  前走の1400mはJRA時代の2019/05/251000万下の富嶽賞4着以来の
  2年半ぶりの距離だったが転厩初戦で勝利を得たが・・・
  タイムが1:30.3では太刀打ちできない
  ☆手が出ない

・ニュータウンガール (愛知)
 →金沢コースは走って実績もあるのだが、相手は東海勢のみ
  1400mの道タイムもクリノフウジンと同じで物足りない
  ☆静観妥当

南関勢
・フランシスコダイゴ(浦和)
 →近走成績からは1400mは長いような気がする
  適距離は1000mかな・・・
  ☆静観妥当

・ベストマッチョ(川崎)
 →8歳馬・・・南関のSならば好走可能だが、Jpnになると?
  昨年暮れの兵庫GT(Jpn3)2着があるがこのレースはハンデ戦
  56キロが有利な材料だったのは明白で今回の57キロもマイナス材料
  ☆捨て馬

・サブノジュニア(大井)
 →昨年のJBCスプリントの優勝馬だが、距離は1200mだった
  今回は1400mで4回コーナーを通過するのはマイナス材料だろう
  完璧な大井コース専用馬・・・
  ☆見送り

・アランバローズ(船橋)
 →馬券圏内を外したのは4走前の京浜盃(S2)9着1戦のみ
  着度数は6-1-1-1/9
  枠も4枠4番は好枠を引いた印象で、外(6枠7番)のモズよりも
  先行可能な枠だろう
  →行ききってしまえば小回りコースの内有利が決めて!!!
   56キロも好材料
  ☆拾い上げる

・モジアナフレイバー(大井)
 →2020年、2021年で掲示板外だったのはJpn1とG1だけ
  ただし、1400mは黒船賞(Jpn3)3着のみで他はマイル以上の距離
  1400mは短いような気がする
  それと、、、南部杯登録していたのに回避したのは何故なんだろう?
  南部杯のほうが適距離だと思うのだが・・・
  しかし、2枠2番をうまく利用し、内枠沿いにくっついて、先行争いを
  横目でにらみ、スタミナ温存で前崩れ狙いの差し勝負も可能かもしれない
  ☆拾い上げる

JRA勢
・サンライズノヴァ
 →近4走は掲示板外の成績で、近走成績では?
  で、小回りの浦和1400mさきたま杯も4着は小回り拙者と思われる
  ☆捨て馬

・サクセスエナジー
 →ムラ駆けの馬なんだよね、好走と凡走を繰り返している馬
  前走東京盃1着で今回は金沢初コースもあって凡走のパターン
  →吉原寛人騎手ってことで人気を吸い取ってくれると良いね・・・
  ☆危険な人気馬として捨ててしまおうネ

・モズスーパーフレア
 →ダート交流重賞初参戦で芝1200m戦専用馬としての使われ方
  なんだよね
  芝1400m:0-0-0-4/4で掲示板確保したのは2戦だけ
  距離も長いような気がする
  ☆捨て馬
  
・レッドルゼル
 →脚質から見ると大外枠は最大マイナス材料・・・
  逃げ先行馬と思われるのが5頭、差しが6頭で、差しのレッドは
  大外で追い上げる際かなり外を走ることになるハズ
  小回りの4コーナー(2ターン)も疑問符がついてしまう
  ☆思い切って捨て馬

・リュウノユキナ
 →最内枠を引いたんだね、鞍上は柴田善臣騎手・・・
  地方競馬での騎乗の印象が薄いのだが、今年はリュウノユキナで
  4戦騎乗している
  2021/10/06(大井)東京盃競走(Jpn2)2着
  2021/08/09(盛岡)クラスターC(Jpn3)1着
  2021/05/27(門別)北海道スプリントC(Jpn3)2着
  2021/04/14(大井)東京スプリント競走(Jpn3)1着
  馬との相性も最高のようだ
  懸念点は1400mがどうか?だけ
  ☆拾い上げる

【スプリントの結論】
・アランバローズ(船橋)4枠4番
・モジアナフレイバー(大井)2枠2番
・リュウノユキナ (JRA)1枠1番

金沢1400mって紛れが多いコースって評判なんだよね
1400mはスタートしてから最初のコーナーまで250mと短く、外枠の馬が
先行しようとしたときに、中より内の馬が先行争いを仕掛けてきた場合、
馬体一つ分以上抜け出ないとハナを取れない外枠馬と違い、内枠の馬は
並走してスタミナ温存という戦法がとれるんだそうだ・・・

よって、先行争いが激しくなるか、馬なりのレースになるかによって極端な
結果が待っているのだそうだ
先行争いが激しくなり内枠有利と読んで、絞りに絞って3頭
さて、どうなることやら・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 第21回 JBCクラシック(Jpn1)

2021年10月31日 | 地方競馬
◆2021年11月3日(水) 金 沢 第10競走 ダート 2100m(右)16:20発走
 第21回 JBCクラシックJpn1(中央・地方全国交流)サラブレッド系 3歳以上 定量
 賞金 1着80,000,000円 2着28,000,000円 3着16,000,000円 4着8,000,000円 5着4,000,000円 

2020年 優勝馬クリソベリル


過去10年の1~3着馬


過去10年の前走


出走表は以下の通り☆主催者発表のもので確認してくださいね


金沢の2100mは小回りのため6回コーナーを通過するんだよね
→後方一気の直線でのごぼう抜きって不可能なんだよね
 →先行馬有利

・地元トップロイヤル
 →前々走の白山大賞典は8着、同距離の百万石賞(G)(4走前)で3着
  5走前の利家盃(G)2000mは5着
  地元勢同士では馬券圏内かもしれないが、JRA、南関勢相手では?
  ☆捨て馬
・もう一頭の地元馬マイネルパイオニア
 →JRAデビュー馬だが未勝利脱出できず園田へ、その後金沢へ転入馬・・・
  戦績からちょっと手が出ない

・テーオーエナジー(兵庫)
 →2021年夏にJRAから転厩してきたが・・・
  デビューから3年はソコソコ走っていたが、その後は鳴かず飛ばず・・・
  ☆静観妥当

・グリードパルフェ(高知)
 →門別、南関、高知と渡り歩いてきてる馬なのだが、高知同士ならば・・・
  他地区と比べると実力差は歴然
  ☆手が出ない

・シゲノブ(岩手)
 →距離が・・・
  ☆捨て馬

南関勢
・カジノフォンテン(船橋)
 →唯一の逃げ馬だろう
  先行有利の金沢2100mはうってつけの舞台
  4走前の川崎記念2100mで小回りコース適性を見せているし、
  ダノンファラオをうまく利用できれば、JRA勢の一角崩しは
  可能とみる
  ☆拾い上げる

・ミューチャリー(船橋)
 →前走の白山大賞典では2着なのだが、1着馬から3馬身差・・・
  今回はメンバーが違う
  ☆あえて捨て馬としたい

JRA勢
・ケイティブレイブ
 →8歳馬なんだよね・・・
  今年に入って2戦しかしていないが、掲示板確保もならず・・・
  マイル戦ならば面白いんだが
  ☆捨て馬

・ダノンファラオ
 →菊花賞を勝った鞍上の横山武史騎手人気になるんだろうね
  川崎記念で6回コーナーも経験しているしネ(3着)
  ☆拾い上げる

・オメガパフューム
 →前走の帝王賞では1番人気を裏切りチュウワウィザードには
  先着したものの5着惨敗・・・
  1着のテーオーケインズ から5馬身も離されてしまった
  ☆見限るのは時期尚早だが、押さえまで

・チュウワウィザード
 →前走の帝王賞はオメガパフューム同様に2番人気を裏切ってしまった
  敗退要因はこの馬の場合は明白でドバイ海外遠征2着の疲れ残りだろう
  ただし、故障明け(骨折)でぶっつけ本番の不安要素も含むが・・・
  ☆拾い上げるが軸には?

・テーオーケインズ
 →前走の優勝で人気がうなぎ上りなんだろうね
  差しタイプの馬で同型が多数いるので位置取りが問題
  ま、今年の白山大賞典に騎乗しマスターフェンサーで4着なので
  コースは問題ないと思うが・・・
  ☆このレースが試金石、勝てばこの馬の時代到来かも・・・

【クラシックの結論】
軸馬
・カジノフォンテン(船橋)
相手
・ダノンファラオ (JRA)
・オメガパフューム(JRA)
・チュウワウィザード(JRA)
・テーオーケインズ(JRA)

JRA勢同士の決着の可能性も有るが、南関カジノフォンテンの
逃げに期待したい
ダノンファラオの横山武史騎手よ、カジノフォンテンに突っかかって
来るんじゃねえぞ!!!
さて、どうなることやら・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 天皇賞(秋)[G1]

2021年10月30日 | 中央競馬
◆天皇賞(秋)

2021年 優勝馬アーモンドアイ


過去10年の傾向




今回の秋はグランアレグリア、コントレイル、エフフォーリアが人気上位だろうね
コントレイルはこの秋で引退、グランアレグリアは香港C、香港マイルに登録・・・
エフフォーリアはどうなるんだろう?

・一番人気の信頼度が高いレース
 →複勝率が80%
  →2番人気の複勝率は60%
   ☆7番人気以内の決着がほとんど

・5歳が中心
 →4歳馬も馬券になっている
  →3歳馬、6歳以上馬は厳しいネ

・あまり枠順は気にしなくてもよさそう
 →ただ3枠と8枠からは優勝馬が出ていない

・注目前走は毎日王冠、宝塚記念、安田記念、札幌記念
 →天皇賞春からの長期休み明け、セントライト記念も・・・
  ・毎日王冠組
   カデナ10着、ポタジェ3着、サンレイポケット6着、カイザーミノル5着
   ラストドラフト13着
   ☆毎日王冠組は3着以内が有力だが1桁着順からの巻き返しもあり
    2016年ステファノス:5着、2015年ステファノス:7着
    2012年エイシンフラッシュ:9着
    残ったのはポタジェ、サンレイポケット、カイザーミノル
  
  ・宝塚記念組
   カレンブーケドール4着
   →着順問わず

  ・安田記念組
   グランアレグリア2着
   →着順問わず
  
  ・札幌記念組
   ペルシアンナイト3着、ユーキャンスマイル6着
   札幌記念組は複勝圏内馬が条件

  ・天皇賞(春)組
   ワールドプレミア1着
   →着順問わず
   
  ・その他G1組
   コントレイル:大阪杯3着、エフフォーリア:東京優駿2着
   ☆無視できないよね・・・

  ・その他G2組
   モズベッロ:京都大賞典13着、ムイトオブリガード:京都大賞典11着
   →京都大賞典組の条件は優勝なので捨て馬
   ヒシイグアス:中山記念1着
   →馬券になった同じ中山のセントライト記念、オールカマーと条件が
    同じとすると優勝が必須
    ☆該当馬!!!
   
・脚質は問わないレース
 →ただし、逃げ馬は来ても3着まで・・・
 ☆上がり3Fのタイムが速い馬が狙い目かな

今回は、注目前走に加えて上がり3F最速候補で絞っていきたい
・エフフォーリア:上がり3F1位2回、2位3回、3位以下0回!!!
 →東京優駿2着

・グランアレグリア:1位7回、2位2回、3位1回、4位以下3回
 →2000mは大阪杯4着なんだけれど『重』だったが上がり3位のタイム
  →安田記念2着

・コントレイル:1位6回、2位2回、3位1回、4位以下0回!!!
 →大阪杯3着

・ヒシイグアス:1位2回、2位3回、3位3回、4位以下3回
 →中山記念1着

・ワールドプレミア:1位4回、2位4回、3位2回、4位以下1回
 →天皇賞(春)1着

・サンレイポケット:1位7回、2位5回、3位4回、4位以下4回
 →毎日王冠6着
  →ただ6歳馬なんだよね

・ペルシアンナイト:1位8回、2位5回、3位7回、4位以下10回
 →札幌記念3着
  →7歳馬・・・

この7頭が最速候補で注目前走該当馬
→人気馬3頭も当然該当しているんだね

【天皇賞(秋)の結論】
中心視
・ヒシイグアス
・ワールドプレミア
相手
・エフフォーリア
・グランアレグリア
・コントレイル
大穴
・サンレイポケット
・ペルシアンナイト

中心視2頭から相手3頭に馬連流し6点、相手3頭から大穴2頭にワイド流し6点
合計12点で勝負だどうだ!!!!!!

別路線組のヒシイグアスと天皇賞春からのぶっつけ本番のワールドプレミアの
牡5歳馬を中心視すると面白い馬券だろう

また、苦戦続きの6、7歳馬を大穴候補として相手3強にワイド流しでも配当は
期待できそうだ

さて、どうなることやら・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 JBC金沢競馬場開催[Jpn1]                   (クラシック、スプリント、レディス登録馬)

2021年10月24日 | 地方競馬
◆2021年JBCレースは金沢競馬場で11月3日(水・祝)に開催される

・クラシック
 これまで大井2000mで8回、川崎2100mで3回、盛岡2000m、名古屋1900mで各2回、
 園田1870m、船橋1800m、金沢2100m、浦和2000m、JRA京都1900mで各1回開催
 今回は金沢で開催なので2100mですね
 登録馬は以下の通り☆主催者発表のもので確認してくださいね



・スプリント
 大井では1200mで7回、1190mで1回の計8回、
 川崎では1400m2回、1600m(JBCマイルとして実施)1回で計3回、
 盛岡1200m、名古屋1400mで各2回、船橋1000m、JRA京都1200m、
 園田、金沢、浦和の各1400mで1回開催
 今回は1400m
 登録馬は以下の通り☆主催者発表のもので確認してくださいね




・レディスクラシック
 日本グレード格付け管理委員会の規定により、12年までは格付けのない重賞として施行
 金沢開催の13年に、ダートの牝馬戦としては初となるJpnIに格付けされ他のJBC競走と同じく
 開催場は持ち回り
 創設年は大井1800mで実施され、15、17年も同コースで施行
 川崎1600mで2回、金沢1500m、盛岡、JRA京都の各1800m、浦和1400mで各1回開催
 今回は金沢なので1500m
 登録馬は以下の通り☆主催者発表のもので確認してくださいね



さて、どうなることやら・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする