じんべえ時悠帖Ⅱ

菜の花盛りの日曜日

 弥生三月、春である。これから中山道ウォーク上州路へ出発。

今月朔日の日曜日、菜の花盛りの江戸川散歩から。


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コメント一覧

jinbei1947
えめらるど様
作詞の高野辰之は北信の豊田村(現中野市)生まれですから
故郷の川をイメージしたと思っていいましたが、ネットで見ると
作詞当時は確かに渋谷近辺に住んでいたとあります。
「渋谷川を見て故郷を思い出しながら」としておきましょう。
ところで東急電鉄が当時の渋谷川などの蓋を取り、昔の小川風景を
取り戻そうと企画しているとの記事もありました。
jinbei1947
ワイコマ様
そうです上州に入りましたが、いやーとんでもない風でした。
特に県境を渡る神流川橋では空も真っ黒になり、真っすぐには立てないほど。
空っ風は上州名物といいますが、昨日はあちこちで二十メートル以上の
強風だったようです。
疲れました。
えめ
唱歌[春の小川]は、渋谷川を唄ったものだと聞きます。私は渋谷駅周辺を受け持つ都立の中学校に、昭和31年から8年間勤めました。今、川に蓋をしてしまったのか、見当たらなくなりました。
ykoma1949
春のやわらかで優しい春の日差しを全身
に浴びながらのウォーキング・・こんな
綺麗な景色で歩行者専用の道を歩けるの
はさすが都会ですね~ こちらも梅の花
が咲きだして、いよいよ本格的な春到来
いよいよ中山道ウォークも彩の国を脱出
して上州群馬県ですね、信州のお隣です
次第に生まれ故郷に近づいてきますね。
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