衆院選挙日の明け方、久々江戸川の土手に上がると霧がかかる。 幻想的な日の出、天頂には二十五夜の下弦の月。 さて、自民党の裏金問題、「政治とカネ」を問う今回の衆院選だが、 立憲右派野田代表は野党共闘を拒否。結局「裏金ではなく不記載」と 宣(ノタモ)う石破自民、我が埼玉14区から鞍替え立候補した石井新代表の 公明の自公共闘が勝つのではないか。 願わくば、雨では無さそうな今日、投票率が上がって自公過半数を 阻止したいものだが・・・。「京都南区散歩」の続きは順延。