じんべえ時悠帖Ⅱ

侍日本、もう勝つしかない

 7回裏、吉田選手が職人技とも言える3ランで同点とした時、

即座に「祝杯」を挙げた。これで勝つ、勝てると予感した。

 栗山監督が言ったように、準決勝メキシコ戦は「我慢の試合」

となった。朗希が4インニンス目に捕まった。これは朗希唯一の

甘いコースを見逃さなかったメキシコの打者を褒めよう。

 リリーフした日本のエース山本も4イニングス目に捕まったが、

我慢を脱した侍日本の豪華打線は「予感」通り逆転した。

 「優勝しかない」と期待された侍日本、もうアメリカに「勝つ

しかない」。士気は充分である。アメリカチームが侍日本に勝る

のは、400億円という年棒総額だけである。

 

お彼岸の江戸川、菜の花風景(2)

ランドセルを背負った息子に因果を含め、

立派な望遠で下から撮るお母さんを撮る私

武蔵野線の南側でも菜の花を愛でる人々


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コメント一覧

jinbei1947
ワイコマ様
侍ジャパン、やりましたね。
さて、また甲子園に戻らないといけませんが、天気がイマイチの様です。
ykoma1949
春の江戸川風景・・のどかですね~黄色い菜の花・・川の土手
ですから 畑ではなさそう・・中に入っても叱られないのでしょう
信州は畑ですから・・その中に入り込むわけにはいきませんが
写真映えする川の土手ですね~
侍ジャパン 村上のホームランで追いついて、今3回を終わって
2-1のリードですが、このリードは全然互角の差ですから
これからの投手陣の踏ん張りと、持ち前の打撃に期待しましょう
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