独り言。
あ、またしてもフィクションです。
当該人物に関しては、実在の人物とは一切(でもないが)、関係ありません。
と、当該事象に関しても一切実際に起こる事柄とは関係ありません。
某日新宿某所…。繁華街の雑踏にBikeを止める。
最近は、『緑虫』つー、複雑怪奇な生き物が闊歩する故、
止める場所にも気を使う…。
止めてる傍から、コンビニ袋を持ったオッサンが、
1m位離れた所で放尿…。
(ナンツー街だ、酷すぎるだろ、それ)
そんなに暇なんすか?っつー位、行き交うPcarも、まったく知らぬ振り。
『おいこら!』ってやっちゃおっかなぁ。
…ついついswが入る。
いやいや、こんなとこで、モメてもしゃぁない。
…わかってる。
7/26日比谷野音も控えてるし…。
それでも一応、『ねぇねぇ。』と声をかける…。
んで、目に力入れて…『大人なんだから、さぁ。』…。
オッサン、無言のまま、そそくさとモノをしまい…立ち去る。
はぁ…orz。
そうそう、最近、近所の若い子とかも、目に力入れないと、言うこと
聞いてくれなくて…www。
たまぁに、コンビニとかで、目の前に立ちはだかるルーキーズ君とか…。
どうも、『オーラの出し方』を忘れてるみたい…。
とまれ、20年近い知り合いの店に7/26野音のチケットを届けに…。
また、この彼は…月に一回は一緒に飲んだり、演奏したりするものの、
『その手』のエピソードには、枚挙に暇なく…。
あぁ、そっち方面書きたくなってきた!なんか、そっちの方が、
面白い気がしてきた!www。
とまれ、
『お~、野音やるんだってねぇ!!』
見るからに、タチの悪いスキンヘッズな彼は、それでも最近マスター
としての自覚が出てきたからか、目一杯形相を崩した、笑顔で。
(え?笑顔?これ笑顔?…オーラ出してる?)
『やっと、つーかバタバタで…。』
『んで、やるんでしょ?』
(だから、チケット持ってきたんだって)
『うん、やりますよ!』
『いやいや、だから、Jimi Hendrixの…。』
(もっちろん、LORすから)
『そうそう、JIMISENでやりますよ!』
『んぢゃなくて…。やるでしょう?』
(だぁかぁらぁ、やるから…)
『うん、いつものメンバーで…。』
『なぁに、もったいぶって…。』
『ん?何が?』
(あれ?なんか話が噛み合わないぞ、と)
『やぱ、火ぃ点けるんでしょう?』
…。
…。
そっちか…。
『ギター燃やすんでしょう?』
『あ、いや。』
『やぱ、ねぇ。野外ってば、ねぇ。いいよねぇ、それ。』
『あ、いや。』
『Montereyだよね、やっぱり!』
(いや、確かに正論。素晴らしい!もうね異論鋏めない)
『あ、いや。』
『え?いや、まっさかぁ!』
(あ、茶化しに入りやがったな)
『やらない、ってことはないよねぇ。』
(どうして、大人ってこういう『追い込み』好きなんだろ?)
『当局のお達しで、ね。』
『ほらぁ、ロックってさぁ、やぱ体制に逆らってナンボな、ねぇ。』
(このヤロ!確信犯だな)
『うーん、くれぐれも、ねぇ。イベンターさんから、言われてて。
ほら、日比谷野音って根本的に公共施設ぢゃないすか。』
『だぁって、Montereyもそうでしょ?んで、賠償問題とかなったわけ
でしょ?』
(いや、確かに正論、そしてそれが伝説に…)
『あん時の賠償って、Mic含めて$12500位で、当時だと、スティングレー
買えちゃうんすけど…。』
(当時ハイライト80円…たぶん)
『いや、だってさぁ、伝説ってのはそうやって作られるわけでしょ?
LEGEND OF ROCKってそういうことぢゃないの?』
(え~!だ、代表!そうなんすか?やぱ、そうすか?)
『確かに、ねぇ。そうやって、数々の出禁伝説作ったけどさぁ。』
『ここで、やんないで、どこでやるの?』
(実際、3年前Montereyでは、オーガナイズ側から、『ギター燃やせ!』
って言われ続けた経験アリ)
もう、それからも散々…www。
喧々諤々…。
『ぢゃぁ、金出せば、やるん?』
『そういうことぢゃなくて、さぁ。』
『俺、出すよ、そういう金なら…。』
『それじゃ、体制と一緒ぢゃん!』
『あ!そんなことないって!!、だぁって俺個人的に出資するわけ
だからさぁ。俺個人が見たいんだもん。』
『んぢゃ、予定調和ぢゃん。やる意味ないぢゃん。』
『そんな事無いって!Jimiだってやった時は確信犯なんだからさぁ。』
(ん~、久々に論破されたぞ…。最近ディベート負けしたことなんだけどなぁ。
やぱ、『好き』なもんには弱点あるよね)
『…帰る。』
そりゃ、帰るよ。…。帰るでしょwww。
とはいえ、『伝説』かぁ…www。
うーん、やるかぁ。1995ディレクション!!
覚悟しといて→関係各位。
あ、またしてもフィクションです。
当該人物に関しては、実在の人物とは一切(でもないが)、関係ありません。
と、当該事象に関しても一切実際に起こる事柄とは関係ありません。
某日新宿某所…。繁華街の雑踏にBikeを止める。
最近は、『緑虫』つー、複雑怪奇な生き物が闊歩する故、
止める場所にも気を使う…。
止めてる傍から、コンビニ袋を持ったオッサンが、
1m位離れた所で放尿…。
(ナンツー街だ、酷すぎるだろ、それ)
そんなに暇なんすか?っつー位、行き交うPcarも、まったく知らぬ振り。
『おいこら!』ってやっちゃおっかなぁ。
…ついついswが入る。
いやいや、こんなとこで、モメてもしゃぁない。
…わかってる。
7/26日比谷野音も控えてるし…。
それでも一応、『ねぇねぇ。』と声をかける…。
んで、目に力入れて…『大人なんだから、さぁ。』…。
オッサン、無言のまま、そそくさとモノをしまい…立ち去る。
はぁ…orz。
そうそう、最近、近所の若い子とかも、目に力入れないと、言うこと
聞いてくれなくて…www。
たまぁに、コンビニとかで、目の前に立ちはだかるルーキーズ君とか…。
どうも、『オーラの出し方』を忘れてるみたい…。
とまれ、20年近い知り合いの店に7/26野音のチケットを届けに…。
また、この彼は…月に一回は一緒に飲んだり、演奏したりするものの、
『その手』のエピソードには、枚挙に暇なく…。
あぁ、そっち方面書きたくなってきた!なんか、そっちの方が、
面白い気がしてきた!www。
とまれ、
『お~、野音やるんだってねぇ!!』
見るからに、タチの悪いスキンヘッズな彼は、それでも最近マスター
としての自覚が出てきたからか、目一杯形相を崩した、笑顔で。
(え?笑顔?これ笑顔?…オーラ出してる?)
『やっと、つーかバタバタで…。』
『んで、やるんでしょ?』
(だから、チケット持ってきたんだって)
『うん、やりますよ!』
『いやいや、だから、Jimi Hendrixの…。』
(もっちろん、LORすから)
『そうそう、JIMISENでやりますよ!』
『んぢゃなくて…。やるでしょう?』
(だぁかぁらぁ、やるから…)
『うん、いつものメンバーで…。』
『なぁに、もったいぶって…。』
『ん?何が?』
(あれ?なんか話が噛み合わないぞ、と)
『やぱ、火ぃ点けるんでしょう?』
…。
…。
そっちか…。
『ギター燃やすんでしょう?』
『あ、いや。』
『やぱ、ねぇ。野外ってば、ねぇ。いいよねぇ、それ。』
『あ、いや。』
『Montereyだよね、やっぱり!』
(いや、確かに正論。素晴らしい!もうね異論鋏めない)
『あ、いや。』
『え?いや、まっさかぁ!』
(あ、茶化しに入りやがったな)
『やらない、ってことはないよねぇ。』
(どうして、大人ってこういう『追い込み』好きなんだろ?)
『当局のお達しで、ね。』
『ほらぁ、ロックってさぁ、やぱ体制に逆らってナンボな、ねぇ。』
(このヤロ!確信犯だな)
『うーん、くれぐれも、ねぇ。イベンターさんから、言われてて。
ほら、日比谷野音って根本的に公共施設ぢゃないすか。』
『だぁって、Montereyもそうでしょ?んで、賠償問題とかなったわけ
でしょ?』
(いや、確かに正論、そしてそれが伝説に…)
『あん時の賠償って、Mic含めて$12500位で、当時だと、スティングレー
買えちゃうんすけど…。』
(当時ハイライト80円…たぶん)
『いや、だってさぁ、伝説ってのはそうやって作られるわけでしょ?
LEGEND OF ROCKってそういうことぢゃないの?』
(え~!だ、代表!そうなんすか?やぱ、そうすか?)
『確かに、ねぇ。そうやって、数々の出禁伝説作ったけどさぁ。』
『ここで、やんないで、どこでやるの?』
(実際、3年前Montereyでは、オーガナイズ側から、『ギター燃やせ!』
って言われ続けた経験アリ)
もう、それからも散々…www。
喧々諤々…。
『ぢゃぁ、金出せば、やるん?』
『そういうことぢゃなくて、さぁ。』
『俺、出すよ、そういう金なら…。』
『それじゃ、体制と一緒ぢゃん!』
『あ!そんなことないって!!、だぁって俺個人的に出資するわけ
だからさぁ。俺個人が見たいんだもん。』
『んぢゃ、予定調和ぢゃん。やる意味ないぢゃん。』
『そんな事無いって!Jimiだってやった時は確信犯なんだからさぁ。』
(ん~、久々に論破されたぞ…。最近ディベート負けしたことなんだけどなぁ。
やぱ、『好き』なもんには弱点あるよね)
『…帰る。』
そりゃ、帰るよ。…。帰るでしょwww。
とはいえ、『伝説』かぁ…www。
うーん、やるかぁ。1995ディレクション!!
覚悟しといて→関係各位。