Jimisen in a day

ジミセンの超個人的な日記です。

Road to YAON。某秘密会議議事録編。

2009-07-08 02:35:36 | Weblog
某秘密会議、議事録より抜粋(と、注釈)。

あ~、すみませんが、これも、『仙台』同様フィクションです。
TV関係者が言うところの『過剰演出』です。決して『ヤラセ』ではありません。

『遅れてごめんね。んぢゃ、はじめようか?』
(例によって、『重役出勤すか?それでいいんすか?』って、常に
突っ込まれることもある主宰…最近はほんとに肩書きが『重役?』に
なっちゃったんで、遅刻には意外にシビア→仙台Tour repo参照)

『これこれこんなで、今、こんな感じなんだよね。んで、ちと打開案を、
メンバー的にブレストでさぁ、忌憚の無いアイデアを聞きたいんだけど。』

Y君『あ~、なるほど!…ですよねぇ…。…ん~…、
…あ、いらっしゃいませ~!』
(池袋某所のマスター兼任なY君、ゴールデンタイムで、接客が…)

『いや、すんませんすんません。そうですよねぇ…あ、何か飲まれますか?』
(いや、だから、ここで俺に営業してどうする?と思いつつも)
『あ、Beerで。』

気を取り直して、も一人のメンバーN樹に『んでね、時間も無いし、
まず、HPとかBlogとか、SNSとか電脳系の告知だよねぇ。』
N樹、そっち方面のエキスパートなんで、そっち方向にふってみる。
『そですよねぇ。』
『だからさぁ、仙台の話もさぁ、反応良かったんだよ。あれで、
SNSはともかく、Blogは一日Hit、1000弱あったしさぁ。』
『…。』
『んでね、あの方向でさぁ、もっと、効果的に告知できればさぁ、
2日で2000人(延べなんだけど、そこは勢いで)には見てもらえる
わけじゃない?』
『ん~。』
さらに畳み込む、『だから、日々の更新とさぁ…。』
『何で、あのEndingだったんすか?』

『へ?』

『僕は嫌々だったんすよ!』

『へ?』

『なのに、何であのEndingだったんすか?』
『あ、仙台の話?え?いや、だって、話的に面白いぢゃん…。』
(一部事実だし)
『ちゃんと、フィクションです!って断り入れてるよぉ。』
『それは、わかるんすけど…、某SNSのコメント、みんな実名
バラしちゃってるぢゃないすか!!』
(バラされて困るんかい?…は、さておき)

あぁ、そだよねぇ。
仕方ないよねぇ。
みんな悪ノリ、好きだよねぇ。
と、そこにY君、
『あ、お替り同じものでよろしかったですかぁ?』
(それどこぢゃないすよ、つか、参加しようよ)

『…ま、とまれ、さぁ、とりあえず、Net上でチケット受けれないと
話になんないよねぇ。』
『…ブツブツ』
『いや、だからさぁ。』
『…あんなendingぢゃなきゃ…』
(なんか、だんだん腹立ってきたな…怒っちゃおうかな?)
『あのね…#』
『いや、もっちろん、そうすよね!』
(N樹、顔色読むの早いなぁ…)
『んぢゃ、メールアカウント作って、オートコンファームで、
予約受けれるようにしときますよ!』
『おお!それいいね!よろしくちゃん!』

『あ、ありがとうございましたぁ、またよろしくお願いします~。』
(いや、だからさぁ、うーん、今日のMeeting自体に無理があったか?)
忙しそうに、店を右往左往するY君。接客は一流だね。
ちょっと、風俗よりなところは池袋の土地柄?

『あれ?今考えたらさぁ、まだLORのHPで予約受けれて無いからさぁ。
LORのHPのご予約は下記から…的なとこにそれ貼っちゃえば…。』
『あ、そうすね、そうすね。』
『プクク!HPからの予約、全部JIMISENで受けれるぢゃん!!』
『それ!画期的すよね!』
『ヒヒヒヒ…。』
『ヒヒヒヒ…。』

ってなわけで、『Bussines meeting』は、結局ただの悪巧みに…www。

リニューアルした、HPに不気味なアドレス貼ってあったら、
レジェンドポリスまで、ご一報下さい…www。

追記:まぁ、もっと、『画期的な流通システム』とか、『みんなが
幸せになれる』的な洗脳とかのアイデアも出たんすが…非合法に
限りなく抵触する(つか、まんま)なので…却下しましたwww。
ついでに、今あるお客様が10人連れてくるっつー『永田町的パー券』や
『昔、暴走族的…』はネタバレなので、最初っから却下でしたw。