徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

いつものように・・

2024-08-30 16:31:55 | 日記

【 今 忙しいかぁ?・・】

部屋にて トリオTS-700S関連の修理やトラブルの記事探している際に 電話が入り 相手は 師匠的な存在のお方で・・・その方が言ってくるのは 大体言う前に なんとなくわかり 案の定 今忙しいかぁ?から始まり 木を倒さないといけないのだが チェンソーのエンジンかからん!と言い ここにいる!と連絡あり 私の自宅から 近いので まずはいくことにした。

若い助っ人さんも頼んでいたようで 主が依頼したのかどうかはわからないけど 1人は外人であった。早速 見せてもらうと ハスクバーナ―で 排気量的には わからずで 恐らく80cc前後に1mクラスのバー取り付けしてあり プラグは外されていた。どれを倒す?と聞いたら ぶっとい松の木で かなりの太さあり バーの長い物持ってきたが エンジンかからんとなってバタバタしてたみたい。

ハスクバーナ―は プラグにスパークの確認も出来ており しっかり燃料のラインに空気が入っており 吸い込み出来ず そんな状態のようなので 混合をプラグ穴から数滴垂らし 少しスターター引き 頃合い見て 再度引くと エンジンはすんなり始動になったが 回転が高過ぎ よく見ると スロットルが しっかり戻っていない感じ。その状態で上(吹け)を見たが どこか 頭打ちの感じの回転で 伸びが止まるような感じあった。まぁ 使い終わっても メンテするような感じでもないから 古い混合のオイル成分が残り 吹けが悪かったり 前には たぶん タンクのベント詰まりで 圧かかり それがキャブからエンジンに行き クランク内に混合がたまり ロープ引けずもあり エンジン逆さにして ガス抜き行い それでどうにか スタートさせたときもあり 今回は それはなかったが それなりに汚れもあったから そのまま 保管 そんな感じだったと思う。どうにか 応急でスロットルも元に戻るように 輪ゴムで引く感じにして アイドリング合わせ L H 合せて これでどうだ?という感じにした。

もう1台ある ハスクのトップグレード 3120XP これにも1m30cmクラスのバー取り付けになっていたが こちらも 始動できずと言っており 同じように 呼び水のような感じで直にキャブから入れ ロープ引くと 少しやってから 初爆も置き スタートとなったが これもまた 上がだめ。使わないとなったら タンクから抜き ガス欠させて おけばいいんだが 入れたままでは ダイヤフラムの劣化早めたり 燃料のラインで詰まりを起こしたり タンクベントも 同じように詰まりを起こしたりするので それをやっておれば いいんだけど。ただ こちらには Lはあるが Hがなく Tだけがあり あれ?となり まずは 先のハスクでやって!と伝えておいた。倒すのは 1本だけのようで それで十分とは思ったけど 家内の迎えの時間の事もあり 私は その場から離れる。ハスクは しっかり火花確認できるものから 3120などは 見えないというのもあり これだけは 多少のガスある状態で スタートさせてみないとわからない。

久し振りに 大型のテストするにも 地面は 石がゴロゴロしており 下手にスタートさせれば 刃の接触もあり 板でも持参すれば よかったかな?と。時間も追っていたので 工具は持ち帰ったが 後から ありゃ パーツクリーナー忘れた!と気がつく。ま いいかと。

高校時代の先輩 お願いし メールのアドレス教えてもらい これで 700Sも どうにかなるかな?と 思いながら 部屋で続きをする。今 問題なのは カウンター表示も 薄っすら出ては その後出ないとか まったく出ないとか・・・VFOも生きてるのもあれば だめなものまであり 2個1にするかと 外せば GⅡとSでは 形状も違い じゃ ユニット基板 交換するかと思ったり。

再度記事を追い ー24V出てるかどうか というのもあるようで 他にカウンターユニットもだめとか まぁ 兎に角 多い。ひとつ ひとつ 追っていくしかないが。天気も段々 曇って 風も出てきたみたい。それじゃとなり ヘンテナ 仮組する。後はビス止めで いいかと。

 


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