バックトゥザフューチャー

　今日は暇だったので、TSUTAYAからDVDを借りて来ました。
　バックトゥザフューチャーの１と２です。
　なぜだか３はまた今度(笑)

　いやぁ～、この頃の映画は良いですね～♪
　いえいえ、今の映画が良くないと言うわけではありませんので念のため。
　最近はめっきり映画館に行かなくなっただけなのです。

　懐かしがりながら、この古い映画を楽しんだのですが、パート２で2015年の風景がありました。
　封切りされた時には遥か未来だった2015年も、現在ではとても現実的な未来ですね。
　そんな2013年、あと僅か2年で車が空を飛び交うとは思えませんね(笑)

　ま、こんなへそ曲がりな見方もあるって事ですか。

世界水泳

おやじは今まさにテレビで世界水泳を見ているのです。
これも連日だと毎日きつくなってきますな(笑)
今日はシンクロのデュエット。

この試合の前に解説をしている武田さんが現役だった時の映像が流れましたけど、驚くほど完璧。
立花・武田ペアのデュエットですが、さすが金メダル！
もうシンクロ率200％！

元来、“舞う”というものは“アメノウズメノミコト”の昔から女性のものだと思っているのですが、綺麗ですね。
もちろん冬はフィギュアスケートが楽しみですね。
ただ、リプレイをスローモーションで再生したときに、目を開けたまま水から出てくるのは怪談の映画みたいでなんか恐いです。

さて、今回はまだメダルがありませんがデュエットではどうなりますか？
楽しみに見てみましょう。

サッカー・アジアカップ初戦

　一応、タイムテーブルとしてスポーツナビの記事をリンクしておきましょう。
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/soccer/japan/jpn_20130721_01

　結果としては残念でした。
　だけど次世代の実験として考えればまぁこんなもんか．．．
　それでも代表の試合として考えると不甲斐ない。

　全体を通してプレスは甘く、チェイシングもない。いらんとこでのミスが目立つ。意気込んでたのはほんの数人で、97～98年頃の代表を思い出しました。

　多くの人が感じたのではと思いますが、少なくともテレビ画面からは“勝つ気”が伝わってきませんでした。
　調整不足というのは素人の言い訳で、どちらかと言えば経験不足でしょう。
　次世代に経験を積ませるという意味ではこの負けはその一つとなるはずです。それならそれでアジアカップなんて優勝しなくても良いんですよ。
　したがって、ここでの監督更迭なんてあり得ません。

　他の強豪国みたいに“タイトル総なめ”なんてできるレベルじゃないんだから、欲張っちゃいけないのです。
　今は『ワールドカップでベスト4に入ってくれたらいいや』程度に思ってた方が精神的にも楽しめます。

　そんな事よりウンザリするのは、負ける度にやれ「あのポジションにはこの選手の方が良い」とか「この場合にこの選手に交代させなかったのは失敗だ」とか言う素人評論家が出てくるわけですが、「はいはい。あなたはその選手のファンかもしれないけどザッケローニは今のメンバーこそベストだと考えているのですよ」って感じで辟易とするのですよ。

　「ぼくは監督より細かいところまでサッカーをよく知ってるでしょ！？」って勘違いをひけらかしているようにしか見えません。若しくはそれがしたくて仕方ない年齢層なのだと感じて、やはり「はいはい．．」と聞き流すだけです。決して面と向かって議論なんてしません。時間の無駄です。そんな事しても代表チームに影響なんてありません。あほくさっ。

　私もそうですが、実際には贔屓チームの試合程度しか頭の中にはなく、他にあるのは話題になっている選手くらいなものです。とても埋もれた名選手なんて発掘できる立場ではないし、ましてや選考外の選手が今のチームのどこにマッチするのかなんて把握できるわけがない。
　確かに選考に落ちた選手の中にも優れた人はたくさんいると思います。
　例えば佐藤寿人なんてその一人でしょう。あの得点力は敵ながら天晴れ。
　でも呼ばれない。それはザッケローニのビジョンにマッチしていないか、他の理由があるからです。
　我々はチームスタッフじゃない。
　いろいろ意見もあるでしょうが、言ったところで無責任な愚痴でしか有り得ない。みっともない。
　だったら今の戦力の中で応援する他はないです。
　それができないのであれば、チーム関係者となってから意見具申すればいいのですが、本気でそれを目指せますか？
　残念ながら一ファンでしかないのです。

　まぁ、妄想の中で好きな選手を入れてみたりはしますけどね。

アシアナ航空機事故・呆れた続報

昨日、この事故について、ドア付近の乗客が協力し合ってドアをこじ開けたとの証言があり、その時、乗員は何をしていたのだろうか？と書いた。
ここに呆れたお話しがあったのです。

この事故直後、乗客より先にCAを含めた乗員が逃げ出していたのだそうです。

なにそれwww有り得ないんだけどぉ～～www

うっすらとした記憶の中に、昔もそんな事があったような気がします。
イタリアの客船の座礁事故で、船長が先に逃げ出したって事の他に。
なんだったっけな？

更にこの会社の社長は「事故の責任は全て機長にある」って述べましたね。
初めて教官役をするパイロットと、初めて着陸する機の操縦桿を握る訓練パイロットを組ませても問題なしとしていた会社の責任はどぉなんでしょうね？

どうもこの何事に於いても「悪いのは全部他の人！」って言う考え方をするのは国民性なのかとも思えてしまって仕方ありません。


スポーツだってそのとおりで、「サッカーに負けたのはイランに嫌がらせをされたせいだ」とか言ってましたけど、他の国だって条件は同じはずでしょ。でもそんな事言いませんよね。

航空機墜落事故

6日、サンフランシスコで韓国機が着陸に失敗して惨事となっている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130708-OYT1T00368.htm
日が経つにつれてその時の様子が明らかになってきつつあるが、無事だった乗客の証言にいくつか興味深くも驚くことがあった。

まず、滑走路を大きく外れて停止した直後、CAによって「当機は無事に着陸いたしました」と機内放送が流れたそうだ。
この乗客の証言が本当であるとすれば、CAは“墜落した”という認識がなかったことになる。
それを証明するような証言もニュース映像で見た。墜落直前には衝撃に備えるための注意喚起は成されなかったというのだ。
停止した時点では、少なくとも中国人女性2人が機外へ放り出されていたはずだが？

これは驚けばいいのか、呆れればいいのか？

更にリンクした記事を見てもわかるように、墜落機からの脱出は、主に乗客が協力し合って行ったようだ。
これはテレビニュースのインタビューでも「私が周りの人に“落ち着いて！みんなで協力し合って避難しよう！”と声をかけて、他の人と一緒にドアをこじ開けたんだ」と話していた男性を見た。
この時、乗員は何をしていたのだろうか？

昔、世話になった人が「韓国の飛行機には乗りたくない。何かあった時の補償も低いし、なによりも責任を認めるのにきっと時間がかかるだろう」と言っていたのを思い出した。

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

日本にいる謎の鳥

某・元総理の尖閣発言があった頃、ネットで見かけて「上手いこと言うなぁ」と感じたのでお披露目します。

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日本には謎の鳥がいる。

正体はよく分からない。

中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われてる。

小沢から見れば「オウム」のような存在。

でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

－－－－－－－－－コピペここまで－－－－－－－－－－

座布団10枚！