随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20180127

2018-01-27 07:25:22 | 日記


悲しみのなかに楽しさを投げ入れる

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たとえ短い時間であっても、休息は、たくさんの人の心のなかの苦痛を癒やし、喜びを蘇らせ、善意に大きな道を開くには十分なのです。
心から相手の立場になることができたなら、お互いにどれだけわかり合えるでしょうか。そして、どんなに生きることが楽しくなるでしょう。

簡素な生き方
シャルル・ヴァングネル著



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先日、こちらに書かれているような経験をいたしました。感情を切り替えてから、作業がみるみるすすみ、奇跡的に解決しました。何も考えず責めている無責任な自分に気づいた自分がございました。(*'ω' *)